アイ 2014-04-12 17:24:52 |
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藍瀬 朔哉 ( アイセ サクヤ ) 21y 牡 0111号室
「--、..なあ、御前..誰だよ。軽々しく話し掛けんな..。」「--、..寂しく何か、ねェよ。_..御前には関係ねェだろ..。」
警戒心が強く無関心、無表情の奴。自分より他人だが初対面相手には睨みを聞かせながら話したりする。ツンデレで2:8の割合でデレる事は滅多に無いだとか。頑張り屋で自室に入ると勉強をしていたりする。強がりで頑固。あまり自分の気持ち言わず溜め込むタイプ。クールで無口な部分があったりする。過去の話をするとカッとなったりする。口悪で不良っぽい。
金色の髪で癖毛が有り所々跳ねている。金色の髪は地毛で肩に着かない位で耳に掛かる位の長さ。前髪有りで片方の瞳を隠している。赤色と青色の瞳でオッドアイで赤色の方を隠している。服装は基本黒色等のシンプル系が多い。身長172cmで細身で色白。両耳にはピアスを2つ付けている。
金色の髪とオッドアイの瞳のせいで気味悪がれ虐められ、両親から暴力を受けて施設に入れられた。其からか人を信じていない。自室に入ると勉強をしていたりする。料理等苦手で全くしない。
( 自室にて勉強中。手を止めて不意に時計に目を遣り。嗚呼、もう朝か。く、と欠伸を噛み殺して椅子からゆっくりと立ち上がりふらふら-と部屋を出てリビングへ向かい。リビングに着けばゆっくりと扉を開けて近くのそふぁに腰掛けてうとうと、と眠たそうにし。__まだ早いし誰も来ないよな。 )
( レス禁解除、!駄目駄目主ですが是非参加してくれたら嬉しいでs (( / ちなみに美化設定は禁止ですからn ← / 参加者が来ることを願ってます、! )
佐瀬 昭 サセ アキラ sase akira
『初めまして、佐瀬昭と申します。以後お見知り置きを。』
『貴方の為に作りました。美味しくない、なんて言わせませんよ?』
20 男
性格:
穏やかで御兄さん的存在。少し腹黒い。
誰にでも親しくし仲良くするが、何を考えているか余り分からない。
綺麗好きでよく掃除をする。争いは嫌いで喧嘩等を見てると止めに行く。自分の気持ちや思った事も恥ずかしがらずにさらっと言うタイプ。お菓子作りが好きで暇さえあれば作っている。
容姿:
髪は少し長く後ろで縛っている。明るめの茶色。口の右下に黶がある。目の彩りは黒。服はシャツの上に何か着る事があり落ち着いた柄のない物を着る。白などが多々ある。175㌢。左耳にはピアスの穴が開いているが今は全くしてない。
部屋:
0052号室
備考:
小さい頃から毎日親同士の喧嘩があり、兄がいたが兄は直ぐに出ていき親は次第に自分を無視し他の男を連れてくる。其からは不良になり掛けたが本が自分を変え今に至る。
……。(キッチンでお菓子を作ろうと本を読みながらキッチンへと移動し。付けば近くにあるテーブルに本を置けば何を作ろうかとカーテンを開けて、テレビを付けながら悩み、暫くすればクッキーを作ろうと思い。ガサガサと音をたてては其々の材料を棚からだせば作り始めて)
(/参加希望です!!下手なpfですが…
ロルも場合により短くなったりしますが大丈夫ですか?
また、最近忙しいので返すのが遅くなってしまう事があります!!)
> 佐瀬.
( 参加希望有り難う御座います、!全然素敵なpf、ロルで羨ましi (( / 主も短くなったり長くなったりとしますので大丈夫ですよ、! / 置きレスでも構いません、!来れる時だけ来ていただければ主は嬉しいので、!取り敢えず絡み文に絡ませて貰いますね。 )
( 自室から出てきてふらふら-、としながらリビングに向かい。_先程迄勉強をしていたから寝ていない。く、と眠たそうに欠伸を噛み殺しリビングの扉を開けては目に入ったのは何かを作る見知った彼の姿で。数秒彼を見詰めたが飽きたのかそふぁに腰掛けてふ、と微かに息を吐き出して。眠たいのか瞳をゆっくりと閉じてうとうとして。 )
(/有り難うございます!そう言って頂けて嬉しすぎて鼻血がd((
良かったです。/ 分かりました、御返事有り難うございました!
(相手にも気付かず夢中で作っていて形を作ればオーブンにいれ出来るのを待っていればソファに自然と目がいき。うとうととしている彼を見ては、そんなに眠いのかと小さく笑みを溢し、テレビを消しては暑くないよう、寒くないような毛布を半分掛けてみて、オーブンの前へと行き。出してはいい臭いがしてお洒落な皿にキッチンペーパーをひけばクッキーを入れて)
> 佐瀬.
( あら、はんかちあげますy ← / いえいえ、どういたしましてです、! / 此れから宜しく御願い致します。 )
( うとうと、と半分寝ていると不意に身体に掛かる毛布か何かに眉を寄せ。先程の何かを作っていた彼が毛布か何かを掛かてくれたのだろうか。そんな事を考えていると不意にクッキーか何かの匂い。微かに瞳を開けてはキッチンの方に目を遣り。_クッキー、旨そう。何てキッチンの方を見ながら思い筒くあ、と大きく欠伸を溢し彼を見捉えてみたり。_後で1つだけ貰おうかな..。何て。 )
>>藍瀬
(/あ、有り難うございます!←
はい!此れから宜しくお願いします。
( そうだ、と紅茶を作り相手を見ては言葉に緩く微笑み皿を持ちゆっくり近付けば「此処に置いておきますね。気が向いたら食べて下さい。」と向かいのテーブルに置けば前記を述べてはキッチンへと向かい紅茶の入ったカップを持てば先程のテーブルの椅子に座り余ったクッキーに手を伸ばせば食べて。)
> 佐瀬.
( 11時頃から友達とカラオケに行きますので、レス返が6時位になりますg (( / )
--....嗚呼。
( 緩く微笑み机の上に置いたクッキーを見詰め筒彼からの言葉に上記をぽつり。何も入ってないだろうか。そんな事を考えながら眉を寄せたままゆっくりと手を伸ばしクッキーを1枚手に取り口に放り込んで。ん、何も入ってない。其に安心したのかふ、と微かに息を吐き出しては彼を見捉え「--..旨い..。」と小さく呟いてはもう1枚手に取り口に放り込んでは背凭れに凭れて瞳を閉じて。 )
>>藍瀬
(/承知しました!、カラオケ楽しんできて下さい!)
…其は良かったです。
( 相手の様子を見ながらクッキーを食べて美味いと彼の口からでれば、嬉しそうに豊かに微笑み、前記を安堵したように述べて紅茶を飲み再度相手を見れば背凭れに凭れていて。ゆっくりと離れた処で見ては瞳を閉じていて、綺麗な顔だとふいに思えば近付き毛布を少し掛けなおしてあげて。椅子に戻り先程置いた本に手を伸ばせば栞を置き読み始め。 )
> 佐瀬.
( カラオケ愉しかったで-s ← / )
--..嗚呼。
( やっぱり誰かが作ったやつは美味しい。ふ、と小さく息を吐き出して上記をぽつり、と呟いて。瞳を閉じてうとうと、としながらくあ、と微かに欠伸を溢して其のまま寝てしまい。_数時間か経てばゆっくりと瞳を開けて眠たそうにしながらそふぁに横になって。 )
宮地 優雅 ( ミヤチ ユウガ ) 22y 牡 0144号室
「 てめェに名前なんざ教えたくねェが...どうしてもって言うんなら教えてやる。 ..俺は宮地優雅だ 」
「 楽しくねーと許さねェよ? 俺も.お前の話にいちいち付きやってられる程.暇じゃねーんだ 」
他人の事など考えずに自分を中心として動く.傲慢で我儘で俺様な奴。此処に来てからは少し穏やかになった。常に喧嘩腰で.相手に意地悪したり悪戯したりするのが大好きで.性格の悪い生意気な奴でもあるが.子供っぽさや優しさもちゃぁんと有る...がやっぱり面倒な奴。考えていることが直ぐ表情に出たり.喜怒哀楽が激しかったりと馬鹿正直な性格で.口がすっごく悪い。もうヤクザ並←
焦げ茶色の短髪で跳ねっ毛。目は細く.常に睨んでる様に思われるぐらい目つきが悪く.眉も常に上っておりしかも眉間に皺を寄せている事も多いために.怖い顔をしている。子供には泣かれてしまうぐらい。身長179cmと大きく.色々なスポーツをやっている為に筋肉も結構。色黒。瞳の色は紺色で有り.少々不思議な色。服装は特に決めてはいないが.基本ラフな格好が好き
小さい頃に.家族も親戚も殺され今は1人となってしまった。血の繋がっている者も居ず.犯人も捕まっていない為に.不安と怒りでおかしくなってしまった。直ぐ人に暴力を振るったり物を壊したり...一度自殺未遂した事も有る。精神的に弱ってきている。だから今.性格をあんなにしてやっと精神を保っていられるんだとか
( 窓から暖かい陽の光の差し込む今日.外は良い天気だというのに外に出る事はせず.ソファに腰掛け.背凭れに凭れつつ上を向き.ぼやーっと天井を見詰めては周りに居る者と会話をする事も無くただただ静かにその場に留まっていて )
( 参加者希望ですッ!
不備等がありましたらお願いします!! )
> 宮地.
( おおッ、!参加希望有り難う御座います、!不備は有りませんので参加どぞ-、!絡み文に絡ませて貰いますね-。駄目主ですが此れから宜しく御願い致します、! )
( 勉強が終わり自室から出てくれば溜まり場みたいなリビングへ向かい。ゆっくりと扉を開けては中を覗いて眉を寄せ。何時も己が座るそふぁに座る見知った彼の姿。まあ、良いや。そんな事を考え筒向かい側のそふぁに腰掛けて脚を組み瞳を閉じてじ、として。_前に居る奴。名前..何だったっけ? )
>藍瀬
( わわッ.参加許可ありがとうございます!! 絡んで頂き光栄ですー。此方こそキャラも本体もダメダメで変な奴ですが.どうか宜しくお願い致します!! )
( 無音。静か過ぎるその部屋に響き渡ったドアを開ける音に.目を細め目だけを其方へと移せば.やって来たのは見知った人物。__ やべェ.名前忘れたわ。溜息混じりに頭を掻けば.凭れ掛かるのをやめ.前のめりになり膝に肘付きつつ相手じ.と見据えては「 ..お前名前なんだっけ.忘れたんだけど 」なんて申し訳なさそうにするのではなく.不気味に笑みを浮かべそんな風に尋ねてみたり )
> 宮地.
( いやいや、滅茶苦茶素敵なキャラで羨ましいのでs ← / 此方こそ宜しく御願い致しますね、! )
( 結構人が集まってるのに静か過ぎだろ。ふ、と微かに小さく息を吐き出してはじ、と其のままの状態で居ると不意に向かい側から名前を聞いてきた彼。閉じた瞳を開けて背凭れに凭れたまま不気味に笑みを浮かべる彼を見捉えれば「--...御前が先に言えよ。..御前が言ったら言う。」だなんて我儘発言。ふ、と目を細め筒前記を述べ。俺だって御前の名前知らねェし..って言うか忘れた。そんな事を考えながら返答を待ち。 )
>藍瀬
( そそそッそんな! 私には勿体無いお言葉..!!
では.本体は失礼致しますね! )
なんで俺まで言わなきゃならねェんだよ
( 己の問い掛けに対し.其の儘返してくる相手に溜息混じりに不満気に上記をぽつりと呟くように述べては.頭を強めに掻きつつ "仕方ねェな" と言葉漏らして。「 仕方ねェから教えてやるよ。 宮地優雅...だ。てめェは? 」何処か楽し気に.又むかつく言い方で上から目線に名を教えればまたも同様の質問を投げ掛ける。__ていうか.早く教えてくんねーとてめェとしか呼べねェんだよ。早くしやがれ。 頬杖つき眉間に皺寄せ乍そんな風に考えては指で膝の上でトントンと叩き )
> 宮地.
--..御前の名前忘れたからだろうが。
( 不満げに言葉を溢した彼。名前を言うのが嫌なんだろうか。そんな事を考えながら上記を堂々と述べて。頭を強めに掻きながら小さく言葉を溢した彼を見。名前を教えてくれた彼に「--..ふ-ん、宮地、な。-..俺は、藍瀬..朔哉。」と。彼の名前をぽつり、と呟いては自分の名前を小さくなるべく聞き取れない様に述べてみたり。何と無く意地悪で聞き取れない様にして。ふ、と微かに欠伸を溢しては背凭れから離れ前屈みになり。 )
矢薙 爽 /Yanagi sou/20y/牡/0080号室
「矢薙…矢薙、爽…だよ。此れから、宜しく。」
「僕はきみのコト…だーいすき。…きみは…?」
性格/脳内ぽわぽわな天然お花畑。基本笑顔でゆっくりした話し方をする。何処か子供っぽいところがあり単純天然。妄想家の傾向もある。古典を読んだりするのが好きだがたまに何かをじーっと見つめて一時間ほど動かないこともある。ある意味何を考えているかわからない。暴力はふるのも振るわれるのも嫌い。古典で例えるのが好き。ぽわぽわだけど少々トラウマの多い子。
容姿/クリームに近い茶髪の癖っ毛を耳が隠れるくらいまで伸ばしている。瞳も茶色で少し眠そうな二重。身長は174cm、細身で白いのでひょろっとしている。服装はゆったりとしたものを好んで着ていて、長袖なことが多い。腕にはお決まり宜しく痣の後など多数あり、左肩に大きな切り傷の後がある。だが本人はあまり気にしていない様子。
備考/親は自分が小さい時に離婚し片親だった。幼い頃から15歳くらいまでずっと母親と母が連れてくる男に虐待されていた。男を連れ込むのに不便という理由で16になった途端捨てられるも、家の外に出れず学校に行っていなかったので知り合いなどおらず街を色々しながら長いこと放浪。しかし不動産屋の広告でマンションを見つけここに来た。家にあった本読んで勉強はしてた。一応。
あー…ここ、暖かいなあ…(春とはいえまだ寒さの残る季節、花粉症知らずの男が一人ホールにてソファと壁の隙間に膝を抱えて座っている。そこには対面の壁にある窓から丁度西日が差し込んでいて、その辺りの床を温めている様子。「春はあけぼの、って言うけど…夕方も、素敵だよね…」などと呟いてみては窓の外の夕日を眺めてみて
(/参加希望でございます!
何か不備御座いましたらご指摘下さい!)
> 矢薙.
( 参加希望有り難う御座います。不備は有りませんので参加宜しいですよ、!絡み文に絡ませて貰いますね。駄目主ですが是非宜しく御願い致します、! )
( 久々に布団に入って読書している己。何時もなら勉強だろうけど、たまには読書も良いだろう。ふ、と小さく息を吐き出してはゆっくりと起き上がり暖かそうなリビングに向かい。_ゆっくりと扉を開けるともう春なのにまだ朝は寒い。眉を寄せながら暖房のスイッチを押してチッと小さく舌打ち。キッチンに行き取り敢えず飲み物を手に取りそふぁに腰掛け。やっぱ朝だから誰も居ないか。そんな事を考えながら彼に気付いていない様子で。 )
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