アイ 2014-04-12 17:24:52 |
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> 佐瀬.
( カラオケ愉しかったで-s ← / )
--..嗚呼。
( やっぱり誰かが作ったやつは美味しい。ふ、と小さく息を吐き出して上記をぽつり、と呟いて。瞳を閉じてうとうと、としながらくあ、と微かに欠伸を溢して其のまま寝てしまい。_数時間か経てばゆっくりと瞳を開けて眠たそうにしながらそふぁに横になって。 )
宮地 優雅 ( ミヤチ ユウガ ) 22y 牡 0144号室
「 てめェに名前なんざ教えたくねェが...どうしてもって言うんなら教えてやる。 ..俺は宮地優雅だ 」
「 楽しくねーと許さねェよ? 俺も.お前の話にいちいち付きやってられる程.暇じゃねーんだ 」
他人の事など考えずに自分を中心として動く.傲慢で我儘で俺様な奴。此処に来てからは少し穏やかになった。常に喧嘩腰で.相手に意地悪したり悪戯したりするのが大好きで.性格の悪い生意気な奴でもあるが.子供っぽさや優しさもちゃぁんと有る...がやっぱり面倒な奴。考えていることが直ぐ表情に出たり.喜怒哀楽が激しかったりと馬鹿正直な性格で.口がすっごく悪い。もうヤクザ並←
焦げ茶色の短髪で跳ねっ毛。目は細く.常に睨んでる様に思われるぐらい目つきが悪く.眉も常に上っておりしかも眉間に皺を寄せている事も多いために.怖い顔をしている。子供には泣かれてしまうぐらい。身長179cmと大きく.色々なスポーツをやっている為に筋肉も結構。色黒。瞳の色は紺色で有り.少々不思議な色。服装は特に決めてはいないが.基本ラフな格好が好き
小さい頃に.家族も親戚も殺され今は1人となってしまった。血の繋がっている者も居ず.犯人も捕まっていない為に.不安と怒りでおかしくなってしまった。直ぐ人に暴力を振るったり物を壊したり...一度自殺未遂した事も有る。精神的に弱ってきている。だから今.性格をあんなにしてやっと精神を保っていられるんだとか
( 窓から暖かい陽の光の差し込む今日.外は良い天気だというのに外に出る事はせず.ソファに腰掛け.背凭れに凭れつつ上を向き.ぼやーっと天井を見詰めては周りに居る者と会話をする事も無くただただ静かにその場に留まっていて )
( 参加者希望ですッ!
不備等がありましたらお願いします!! )
> 宮地.
( おおッ、!参加希望有り難う御座います、!不備は有りませんので参加どぞ-、!絡み文に絡ませて貰いますね-。駄目主ですが此れから宜しく御願い致します、! )
( 勉強が終わり自室から出てくれば溜まり場みたいなリビングへ向かい。ゆっくりと扉を開けては中を覗いて眉を寄せ。何時も己が座るそふぁに座る見知った彼の姿。まあ、良いや。そんな事を考え筒向かい側のそふぁに腰掛けて脚を組み瞳を閉じてじ、として。_前に居る奴。名前..何だったっけ? )
>藍瀬
( わわッ.参加許可ありがとうございます!! 絡んで頂き光栄ですー。此方こそキャラも本体もダメダメで変な奴ですが.どうか宜しくお願い致します!! )
( 無音。静か過ぎるその部屋に響き渡ったドアを開ける音に.目を細め目だけを其方へと移せば.やって来たのは見知った人物。__ やべェ.名前忘れたわ。溜息混じりに頭を掻けば.凭れ掛かるのをやめ.前のめりになり膝に肘付きつつ相手じ.と見据えては「 ..お前名前なんだっけ.忘れたんだけど 」なんて申し訳なさそうにするのではなく.不気味に笑みを浮かべそんな風に尋ねてみたり )
> 宮地.
( いやいや、滅茶苦茶素敵なキャラで羨ましいのでs ← / 此方こそ宜しく御願い致しますね、! )
( 結構人が集まってるのに静か過ぎだろ。ふ、と微かに小さく息を吐き出してはじ、と其のままの状態で居ると不意に向かい側から名前を聞いてきた彼。閉じた瞳を開けて背凭れに凭れたまま不気味に笑みを浮かべる彼を見捉えれば「--...御前が先に言えよ。..御前が言ったら言う。」だなんて我儘発言。ふ、と目を細め筒前記を述べ。俺だって御前の名前知らねェし..って言うか忘れた。そんな事を考えながら返答を待ち。 )
>藍瀬
( そそそッそんな! 私には勿体無いお言葉..!!
では.本体は失礼致しますね! )
なんで俺まで言わなきゃならねェんだよ
( 己の問い掛けに対し.其の儘返してくる相手に溜息混じりに不満気に上記をぽつりと呟くように述べては.頭を強めに掻きつつ "仕方ねェな" と言葉漏らして。「 仕方ねェから教えてやるよ。 宮地優雅...だ。てめェは? 」何処か楽し気に.又むかつく言い方で上から目線に名を教えればまたも同様の質問を投げ掛ける。__ていうか.早く教えてくんねーとてめェとしか呼べねェんだよ。早くしやがれ。 頬杖つき眉間に皺寄せ乍そんな風に考えては指で膝の上でトントンと叩き )
> 宮地.
--..御前の名前忘れたからだろうが。
( 不満げに言葉を溢した彼。名前を言うのが嫌なんだろうか。そんな事を考えながら上記を堂々と述べて。頭を強めに掻きながら小さく言葉を溢した彼を見。名前を教えてくれた彼に「--..ふ-ん、宮地、な。-..俺は、藍瀬..朔哉。」と。彼の名前をぽつり、と呟いては自分の名前を小さくなるべく聞き取れない様に述べてみたり。何と無く意地悪で聞き取れない様にして。ふ、と微かに欠伸を溢しては背凭れから離れ前屈みになり。 )
矢薙 爽 /Yanagi sou/20y/牡/0080号室
「矢薙…矢薙、爽…だよ。此れから、宜しく。」
「僕はきみのコト…だーいすき。…きみは…?」
性格/脳内ぽわぽわな天然お花畑。基本笑顔でゆっくりした話し方をする。何処か子供っぽいところがあり単純天然。妄想家の傾向もある。古典を読んだりするのが好きだがたまに何かをじーっと見つめて一時間ほど動かないこともある。ある意味何を考えているかわからない。暴力はふるのも振るわれるのも嫌い。古典で例えるのが好き。ぽわぽわだけど少々トラウマの多い子。
容姿/クリームに近い茶髪の癖っ毛を耳が隠れるくらいまで伸ばしている。瞳も茶色で少し眠そうな二重。身長は174cm、細身で白いのでひょろっとしている。服装はゆったりとしたものを好んで着ていて、長袖なことが多い。腕にはお決まり宜しく痣の後など多数あり、左肩に大きな切り傷の後がある。だが本人はあまり気にしていない様子。
備考/親は自分が小さい時に離婚し片親だった。幼い頃から15歳くらいまでずっと母親と母が連れてくる男に虐待されていた。男を連れ込むのに不便という理由で16になった途端捨てられるも、家の外に出れず学校に行っていなかったので知り合いなどおらず街を色々しながら長いこと放浪。しかし不動産屋の広告でマンションを見つけここに来た。家にあった本読んで勉強はしてた。一応。
あー…ここ、暖かいなあ…(春とはいえまだ寒さの残る季節、花粉症知らずの男が一人ホールにてソファと壁の隙間に膝を抱えて座っている。そこには対面の壁にある窓から丁度西日が差し込んでいて、その辺りの床を温めている様子。「春はあけぼの、って言うけど…夕方も、素敵だよね…」などと呟いてみては窓の外の夕日を眺めてみて
(/参加希望でございます!
何か不備御座いましたらご指摘下さい!)
> 矢薙.
( 参加希望有り難う御座います。不備は有りませんので参加宜しいですよ、!絡み文に絡ませて貰いますね。駄目主ですが是非宜しく御願い致します、! )
( 久々に布団に入って読書している己。何時もなら勉強だろうけど、たまには読書も良いだろう。ふ、と小さく息を吐き出してはゆっくりと起き上がり暖かそうなリビングに向かい。_ゆっくりと扉を開けるともう春なのにまだ朝は寒い。眉を寄せながら暖房のスイッチを押してチッと小さく舌打ち。キッチンに行き取り敢えず飲み物を手に取りそふぁに腰掛け。やっぱ朝だから誰も居ないか。そんな事を考えながら彼に気付いていない様子で。 )
藤堂 暁 ( トウドウ アカツキ )
19y 牡 0777号室
「名前…?夜が明ける前の暗い頃。それが…名前」
「世の中ッて…面白い…裏と表が有って成り立ってるから…でも、僕は世の中が嫌い」
オカルト好きの変人。時には口が悪くなり時には笑い続ける一見不気味。好きや嫌いはリアクションや遠回しにしか言わず誤解を招きやすい。オカルトの事になると目を輝かせ子供の様になるが其以外は大体が無関心。言われた事はしようとするが中途半端に言われると戸惑うタイプ。色々と不馴れ。
痛みのない黒髪。前髪で目は隠れ後ろは肩についている。奥二重でやや大きめの目は茶。白の大きめのTシャツを来て大体の服は適当。あまり外に出ないせいか色白、体には傷痕も目立つが本人は気にせず逆に見せている身長176cm。左右の耳には1つずつ紫と青のピアスをしている。
小さい頃から親から虐待され血の繋がりのない兄達と比べられて来た。親同士が離婚しても言葉での虐待を受け続け親戚の家をたらい回しにされながら虐待が続いた。オカルト本と必需品だけ持ち逃げ出した所此処に辿り着いた。
ン…あれ、寝てた…(一人ソファで眠り何時しか起き上がれば床に落としたオカルト本拾い周り見渡して時計見つければ小さく溜め息漏らし「あ、れ…何処読んでたっけ…此処じゃない、これ見た…」とぱらぱら捲り途中のページ探し乱れた髪の毛手で整えれば捲りながらもう一度寝転がりクスクスと笑って
( 参加希望です!不備等ありましたら言ってください!
> 藤堂.
( 参加希望有り難う御座います、!不備は有りませんので参加許可します。絡み文に絡ませて貰いますね-!此れから宜しく御願い致します。 )
--..何、笑ってんの。
( キッチンで適当に何かをしているとそふぁにいた彼を見れば上記を述べてふ、と小さく息を吐き出して。一体何を見て笑っているのだろうか。やっぱり不思議な人かも知れない。そんな事を考えながら彼の向かい側のそふぁに腰掛けて背凭れに凭れ掛かり。「--..眠。」と小さくぽつり、と呟いてはく、と欠伸を溢して。 )
> 藍瀬
…、これ。
(ぴくっと肩動かして顔上げれば本差し出し四つ葉のクローバーの話が書いてある行指差して「四つ葉のクローバーッて…見せた人の幸せを奪うんだッて…」口元押さえ笑い堪えた様な声で言えば本引き小さく息吐いて落ち着き
( 有難う御座いますッ!
> 藤堂.
--..本か。
( 本を差し出されば、差し出された本を見詰め上記を小さくぽつり、と述べてみたり。「--..ふ-ん、四つ葉のクローバーみせたら幸せを奪うんだ..。」と小さく頷きながら前記を述べてふ、と小さく息を吐き出しては彼をチラ、と見て。何やら笑いを堪えている彼は可笑しな人だろう。 )
> 藍瀬
此、嘘だね…。
(オカルト本床に投げれば腕目元に置き笑いながら上記言えば大きめの溜め息漏らし「本当だったら、凄く幸せになってる…」小さい声で呟けば背を向けてそのまま目を閉じ寝ようとして
> 藤堂.
--..。
( 嘘だと述べた彼の言葉に眉を寄せながら無言で。別に四つ葉のクローバーみたからって幸せになれるって訳じゃ無いじゃないか。ふ、と小さく息を吐き出しては彼をチラ、と見ては「--..ふ-ん。幸せとか別にどうでも良い..。」と小さくぽつり、と呟いては瞳をゆっくりと閉じて脚を組みく、と欠伸を噛み殺して。 )
> 藍瀬
草に幸福を願うなんて…
(上記言えばふと起き上がり何か漁る様にちょろちょろと動き回れば自分では見つけられなかったのかオカルト本抱き締めて部屋の隅に体育座りし拗ねた様な格好し少し間空けばもう一度探すように動いて
> 藤堂.
--..幸せになれねェけどな。
( だってわざわざ草を見ただけで幸せになれるなら特区になっていると思うな、多分だけど。ふ、と小さく息を吐き出しては上記を述べてゆっくりと瞳を開けてみたり。何かを探す様な仕草をする彼を見て眉を寄せながら何をしているのだろうか、と考えながら彼を見詰め。 )
> 藍瀬
…はァ
(相手の言葉聞きながら探し見つからないの分かればソファに戻り溜め息漏らしゆっくり目を閉じれば「お腹空いた…」と小さく呟き片手で腹部触って空腹紛らわせ様として
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