匿名 2014-04-12 16:19:00 |
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「やっと解いてくれたな!何故あそこまでする必要があった!確かに悪かったかもしれんが…って、御前、誰じゃ?」
「ふわぁぁ…、御前の話は暇じゃのう…。もっと勉強せぬか」
名前/常夜(じょうや
年齢/外見年齢18歳
性別/女
性格/頭がとてつもなく良く、100年そこらを生きているが、100年で覚えられる事以上の事を知っている。見た目は普通の女性だが年をとっているかのように無駄に落ち着いている。普段は無関心な態度を取るが、戦いはになるといきなり興味が湧く。途轍もない悪趣味の持ち主で、嫌がる表情や苦しむ表情をかなり好む。封印した陰陽師にとても懐いていたため、封印した事を憎んではいるものの、そっくりな零様に甘い。
容姿/黒い髪で、先になるに連れて赤くなっている。前髪は眉当たりで切りそろえ、後ろ髪は少し残して銀の輪で止め、他は肩ににつかないあたりで切りそろえている。目は飴色。飴色の目に浮かんだ黒い瞳。目には光が入っていない。下まぶたに黒を塗る独特な化粧をしている。上は白い和服。下は袴。猿の尾がついている。
種類/猩々
痣/右の頬
武器/薙刀(刀身が長い
封印前/色々な国を回って知識を頭に詰めて行った時に、平和なとなりあった2つの国を見つけ、持ち前の頭のよさから悪巧みが働き2つの国を対立させ2国とも滅ぼした。その他にも重大な悪事を故意でしたために沢山抵抗したが封印された。
備考/一人称は私。二人称は御前、君、フルネーム呼び捨て、呼び捨て。古風な話方をする。
一応、図書室に住み着いて本を読んでいる。頼まれれば勉強を教えに行ったりすることもある。
朝から夜迄ずっといる。
むむ…、今の文字はこんな形をしておるのか…くそ、もう少し早くおきたかったのう…
(図書室の本棚に胡座をかいて座り今の時代の本の文字がよくわかりにくいので、首を傾げぶつぶつと呟きながら解読して本を読んでいきあふ、と欠伸をして
(/参加希望です、不備があれば教えてくださると助かります!
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