如月伸太郎 2014-04-06 00:48:53 |
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(恥ずかしさのあまりバッと唇を離すも、気付けばシンタローの腕の中にいる自分がいて。更に顔が熱くなるのが分かれば相手の胸に顔を埋め「い、今の私にはこれが限界です...」とボソボソと恥ずかしそうに述べて。シンタローと付き合う前はこんなことするなんて思ってもいなかった。寧ろ恋人未満で終わるとも思っていたのだから。こんなにも誰かの為に尽くしたいと思ったことは生まれて初めてだ。)
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早く小説出ませんかね...。今からワクワクで御座います← )
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