黒子のバスケ【BL 】バイオハザードパロ。

>1様(/参加ありがとうございます ! 宜しくお願いいたします^^ 絡み文を投下させて頂きますね(*^^*))


赤司くん＞

赤司くん、おはようございます。(教室に入ろうとした時、見知った相手を見つけて挨拶し。

（/此方こそありがとうございます！では全力で絡ませていただきますね）

>黒子
ああ、おはよう黒子（声がした方向へと振り返れば挨拶を交わして）

赤司くん＞

…! ?(教室に足を踏み入れた時、校庭から大きな悲鳴が聞こえ。思わず固まってしまい。)


(/いえいえ! それでは、本体はドロンさせて頂きますね^^)

(/あげます^^)

（/非似なうえに置きレスになってしまいますが青峰で参加してもいいですか？）

>6様(/大歓迎です^^ 宜しくお願いいたします(*^_^*) 絡み文を投下させて頂きますね !)

青峰くん＞

…。(朝、教室に行くために廊下を歩いていて。

>黒子
っ！？なんだ今の悲鳴は…（真意を知るべく教室のベランダから身を乗り出すようにして見ると、そこには人が人に襲われ噛みつかれている光景を目にしては声にならない悲鳴を小さくあげて）

（/昨日は無言落ちしてしまい申し訳ございません！　此方もドロンさせていただきます）

テツ＞お…テツおはよっ！（後ろから相手を見つければ肩をバシっと叩きながら挨拶して。）

赤司くん＞

…これ以上は見ちゃ、駄目ですよ…。(身を乗り出し、その光景を目にしてしまった相手の傍に行けば相手の両目を手で覆いながら上記を述べ。噛まれた人は既に息絶えているものの、いまだに噛んだ側は群がっており血が地面に広がっていて、 自分も、ぎゅ。と目を瞑り。

>青峰
あ…おはよう青峰。君が朝早くから学校に来るだなんて珍しいじゃないか（見知った顔を見掛ければ挨拶と話し掛けて）

（/すみません、勝手ながら絡ませていただきました）

青峰くん＞

おはようございます、青峰くん。(相手を見れば、薄く笑って上記を述べて。

>黒子
…っ。ああ、そうだね（グチャグチャと蝕む音と腐乱した臭いが空気中を漂いつんっと鼻腔に届いて。なるべく音を立てないようにベランダから少し離れると相手の手首を掴み己の目から離して「…黒子、何か武器になるものを携帯しておいた方がいい」と先程目にした光景が脳裏から離れず恐怖に瞳が揺らぐが、それでも目を見て告げ）

赤司くん＞

分かりました、(相手の言葉の意味を理解すると、頷いて。「…僕、様子見てきます」と言えば、廊下に向かって歩き始め

>黒子
黒子、念のためにこれを持っていってくれ（ペンケースの中なかカッターナイフを取り出しそれを相手の方へと投げて。これで身を守れるかは分からないが何も無いよりは幾分かマシだろうと考え）

赤司くん＞

(投げ渡されたカッターナイフを両手で受け取り。「ありがとうございます、行ってきます」と述べ、教室から出て行き。

>黒子
ああ、いってらっしゃい（一人で行かせるのも少々不安な気もしたが見送って。待つ間武器になりそうなものは他にないか探すことにして）

赤司くん＞

…。(念の為、息を潜めてゆっくり歩き。昇降口の辺りまで来た時、グシャ…。という音が聞こえ。目の前に血塗れの人が倒れ込んでくれば、反射的に支えて「大丈夫、ですか…？」と声を掛け。

赤司＞お、おはよ…。いや…さつきがうっせぇから仕方なくな…（早く来た理由を苦笑いしながら言い。）

テツ＞元気みてぇだな。あ…これやる（来る途中で買ったシェークを差し出してはニっと笑い。）

※わっちは緑間でやりまっせー※
俺は眉間のシワを寄せながらいつもの廊下を歩いていた。なぜかと言うと。
今日のおは朝の蟹座では普段の生活から過酷な状況になると書いており、しかもラッキーアイテムが狩猟用のライフルだったのだよ。ま、幸運にも近所のお爺さんから借りたのだよ。(弾とセットで)
で、話を戻すと現在は絶賛撃ちまくりなのだ。訳がわからんのだよっ！！