倉澤 瑞希 2014-04-04 09:26:05 |
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>大樹
(/え!!白狼?本当にですか!!
あの竜也すよ!!ねぇ…恋しない?のトピの!!
じゃあ絡み文だしますね♪)
くあ~あ~(廊下で欠伸をしながら歩いていて目を擦りポケットに手をいれて)
>大樹
(/うわ~!!嬉し過ぎますよ!会えて嬉しいです!(泣)
本当ですよ、竜也ですやい。)
…ん?(教室に入った誰かを見れば首傾げ早足で教室を覗き)
>大樹
(/嬉しいですよ。!
そういえばあの学園大変になりましたね…
もう無いですが…。)
……あ、…大樹?(無視した相手を見ればあと思い頭を掻いては「そういえば…あの白いの何だったんだ?」と)
坂本
(ええ? あの学園なくなっちゃったの?
・・・あんだよ・・・うっせぇーな・・・(「どーでもいいじゃん・・・」 怒り顔でいう)
>大樹
(/遅くなりすいません!
そうなんですよ、トラブルが沢山あり…悲しい事に…)
…どーでもいい物なのか。(怒り顔で言うので真剣な顔をしては言い腕を組ながら窓の外をみて)
坂本
(/大丈夫ッす! トラブルかぁ)
あんたにはかんけーねーだろ?(「教師ってやっぱこうなのかよ・・・」っていい舌打ちをする)
>大樹
(/有り難うっす!!
はい、なので行けなくなりましたね~。)
こら、教師に舌打ちするものではないだろ、(と相手の舌打ちと言葉を聞けば頭を軽く拳骨して言い)
坂本
(ww だからなかったのかw)
・・・じゃまだ・・・どっかいけ・・・教師は、仕事してろよ・・・(「げんこつすんじゃねーよ」といい、屋上に行く)
>大樹
(/そうなんですよ~ん、
まあ、あのヴィンさんでしたっけ?え~とまあ付き合ってた人がlineで改めて知ったらしいので今は分かりませんが…)
……はぁ、(屋上へ行くので付いていきどうするか考えれば思い付き「…あ、あの大樹が持ってた白い何かが彼処にいる。」と逆を指差し嘘を言い)
>大樹
(/そんな~!!ガ~ン
確か、レオナさんでしたかな?)
………(舌打ちしたのでじ、と見つめては茶色の髪を見て光に当たり余計綺麗に見えたらしく目を大きくさせては微笑み「髪…、…綺麗だな。」と)
坂本
(/いじめるのたのぃ~ そうか!イチャイチャしてたもんな)
・・・はぁ?・・・(「心:なにいってんのこの教師・・・」)
>大樹
(/たのしいっていじめないで~ん←
してた、してましたね~。ウフ←)
…はぁって褒めてんだろうが、(はぁと言われれば顔をしかめて頭を掻いて言い)
>大樹
(/其はようござんした!!
今行きましたでぃ!!)
褒めてる褒めてる。先生の顔見ろ。(眠そうになる相手に近付いては肩を掴み顔を見せて真剣な顔になるも少し吹き出し)
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