倉澤 瑞希 2014-04-04 09:26:05 |
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>先生
嫌じゃ無いですよ、自分でもヤバイとは思ってるので~…(明らかに嫌そうに首振ってもう一度ため息つき「え、今から?」自称『不良』のクセして目ぱちくりしながら手引かれて)
>幸
明らかに嫌な顔してるぞ。(感心したと言おうとしたが顔を見て苦笑し「今からだぞ~。…て本当に幸は不良ぽく見えないな。」と相手を見ては笑い下の名前で呼び気にせず別室の部屋を開けて相手に入らせて)
>センセ
仕方ないのはわかってるんですけどね~…(けだるい瞳で相手を見て苦笑にまた頭掻き「はぁ…不良ってのも色々あるんですよ多分。竜也さん」此方も同じ様に名前呼びで、適当な所座って。)
>幸
ああ、すまんな。(微笑み始めようとし「全部苦手で、話聞いてないのか。そうか、…て担任の教科も聞いてないのか~?御前は~、」と此方も笑いながら答え相手の頬をつねり黒笑みを浮かべ)
>先生
これだから大人あー(頬つねられ黒笑み向けられると両手伸ばして机にへたりこんで。「何も聞いてません、すんません寝てます又はメールしてます」素直に薄情して動かなくなり。)
>幸
お、薄情したな、じゃあ携帯没収で寝てたら4時間補習な。(動かなくなった相手の頭をポンポンすれば眉間に皺をよせ笑いながら言い)
>先生
駄目ですよ~…彼女達がぁ…(ピクピクと動かなかった腕を動かし、ケータイ抱き締めて顔上げれば笑っている相手に救いを求めて澄みきった目で見つめ)
>幸
彼女より勉強だ、御前には。(救いを求めた目で見る相手を見ては視線を逸らし教科を其々出してどさっと机に置き携帯を取ろうとし)
(/あ、すいません!一旦落ちます!
また来ますね~)
>先生
勉強したら良いんですよね?先生の番号入れといてくださ~い(意外にあっさりと携帯手渡し口尖らせて起き上がると「センセ、小6からお願いしまっす。後筆記用具」眼鏡かけて髪耳にかけ、手差し出して。)
(/はい、りょーです!
多分ずっと居ますんで~←)
>幸
あ、ああ……しょうがないな。(意外とあっさりで驚き番号をいれておいてと言うので考えまあいいかと思いいじり登録してポケットに入れては「小6…な、はいはい、…ん、」髪を耳に掛けた相手を見てはドキリとし目を逸らしシャーペンと消しゴムを渡して)
(来ました~!レス返します!)
>センセ。
何がしょうがないのかが不明だけど…(断られると思っていたので多少驚いては“まいっか”で済ませて。「センセ、これ読めません。」シャーペン受け取るとペチペチと頭にあてたりペン回ししたりしながら『円周率』指差すも真剣な様で。)
(はい、此方も返します~!)
>幸
……ん?…其れはえんしゅうりつだ。(やる気になってくれたので嬉しく思うが流石に分かるであろう漢字を聞いてきたので少し驚くが真剣な顔なので教えてやり「じゃあ、先生は本読んでるからまた分からないのあったら言え。」と本を読み始めて)
>先生
…はい。(巧妙な表情でしばらくシャーペンを動かしている音が聞こえる程にノートと向き合っていたが、その内また机にうずくまっていて。もはや生気は無く「センセー…」と呟き、手元には全て終わった『楽しい算数(6)』が置いてあって。)
(いえいえ!ゆくーりいきましょ
主様に許可貰っていないのにこんな好き勝手やって罪悪感が…早く会いたいですね、)
>幸
……(本を読んでいて相手を何気なく見れば頑張っているので感心し「お?終わったのか?よくやったな。」と微笑み頭を軽く撫で)
(/確かに……、主様きっと忙しいんでしょうね~。会いたいですね…。)
>先生
…早く彼女達を、癒しを下さいよ~(頭撫でられへら、と馬鹿みたいに笑って手伸ばし回りくどくケータイを返してと言って。)
(/倉田君も仮参加任されてたみたいですし、忙しいんですね~…。)
>幸
ん?彼女?そこらへんにいるだろ。(携帯を返せと言われているようで無視をしては窓を指差し言って)
(ですね~。多分明日か此れから来るのでは無いでしょうか、分かりませんが…
主様~!!!!←)
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