...?...あ。...一昨日の。 (暫らく本に集中していた為か音が鳴って数秒経ってから、相手の存在に気付き目見開く。本を隣に置いて立ち上がれば窓付近に歩みより窓をガラリと開けて「今晩和。...で、何で御前はそこで俺を呼ぶんだ。玄関の意味が無いだろうが。」とまるで幼い子に注意するかの如く上記を告げ)一体どうしたんだまた。 (また来て頂き光栄です。 いえいえ、寝落ちはよくある事なのでお気にならず~。)