( /素敵ですよ!ありがとうございます!では絡んでいきますね ) っ、なんだアヤノか…。 ( 一人物思いに耽っていたためか話し掛けられればビクっと一瞬反応し、相手の点数を耳に入れる。35点、彼女にしてはまぁ頑張ったのであろう。「…まぁ良いんじゃねーの…」なんて、何度聞いても見ても呆れるような点数の書かれたその再生紙を眺めており。不意に自分の丸めた用紙をゴミ箱へと投げ入れようとし。)