巳弥 2014-03-29 13:54:23 |
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…なんか、どっかから落ちる夢見た。(ゆっくり身体を起こしつつ告げればンン、と大きく身体を伸ばして「今日も暇人サンか」と相手に目線を送り)
落ちる夢は不安から来るんだって。(記憶を辿り聞いた話を教え相手の前で立ち止まり「そう、今日も暇人。あのさ片手借りていい?」こくりと頷き不意に片手を差し出して)
不安ないのか、羨ましいな。(くすりと笑い差し出された手に己の指を絡めては「俺も夢見たんだよ。誰かとこうやって触れ合う夢ー」何か期待させてしまったことに申し訳無さげに眉垂れ「そしたら何か人恋しくなってさ」と苦笑浮かべて)
((お互い様なので大丈夫ですよ))
特に無いかな…タブン。(フフ、と笑み浮かべて応えれば、相手の様子に微笑溢しそのまま相手の手を握り引き寄せては背中に腕を廻して「そーゆー時あるよネ。」と)
考えないのが一番かな。(あまり深く聞くことでもないと話切り上げ。不意の事で寸なりと相手の方へと引き寄せられては暫しの無言、ふはと笑い声洩らしては「君もあるの?何だかどうしていいか解らなくってさ」繋いだ手そのままに肩に顔を埋めて)
んー…そういう時は変な話、構ってくれる人に構ってもらうよネ。(相手の頭を軽くポンポンと撫でながら前記述べれば「その辺かなりだらしないからサ、俺」と苦笑浮かべて)
構ってくれる人、か。(撫で受けながら目を閉じ脳内に思い浮かべて「俺、そういう人好きだよ。いいと思う。」ゆっくりと顔を持ち上げては目線合わせ小さく笑って)
見付からないと辛いケド、逆に構ってあげるって言ったら割りと来たりするし。ココもそんな感じだし。(緩い笑みを浮かべては「全部自己満足なんだけどネ」と眼を細めて相手の髪を指に絡めて弄んでみたり)
なんだかんだ言って、結局俺も構ってもらってるし。(細く息を吐きされるがままに相手の指の動きを眺め「逆になれたら良いんだけど…」小さく願望口にしながら相手から離れ立ち上がり「ありがとう、落ち着いた」と)
いくらでも構ったげるさ、その代わり構ってあげてネ?(柔らかい微笑浮かべ相手が離れる前にクシャ、と一度頭を撫でて遣れば「寂しい時はお願いするよ」と付け足して)
ん、呼んでくれたら来るからさ。(釣られるように微笑み浮かべては約束だと頷き、御礼のつもりで相手の頭をやんわりと撫でては「さて、たまには出掛けようかな」ぐっと身体を伸ばし「またね」とその場を後にして)
((お相手感謝です!))
ん、その時はお願いシマス。(に、と無邪気な笑み浮かべては「俺も買い物行こうかな」とゆっくり腰を上げて)
((こちらこそお相手感謝!! また来てやってクダサイな。ノシ))
んお、暇じゃないのに来てくれるとか神様デスカ。(相手の言葉に眼をパチクリしながら嬉しそうな笑み浮かべて)
((寝るまでの時間をくれるとかなんてお優しい人…!! 此方も長くは居ませんがのんびり過ごして頂けたら幸いデス!))
まあ、動かない時点で暇も同然なんだけどね。(自嘲気味にへらりとした笑み零しつつ相手の髪をくしゃっと乱し。)
(/いえいえ、もう寝る準備すら面倒になったもので..。有難う御座います!)
_んんー…いつでも寝れる状態ではあるんだケド、単なる気持ちの問題というか。(ソファに横たわった完全に寝る気満々な様子だがあまり眠気がないようで。髪を乱され軽く眼を細めれば上記告げて此方も苦笑浮かべ)
((そーゆーのたまにありますw いえいえ!ゆっくりしてってクダサイナ^^*))
ほう..、気持ちの問題ね。眠くないのに無理に寝ようとすると余計寝られなくならない?(背凭れから覗くように身を乗り出した状態で緩く首を傾げて。髪に触れていた手を頬へと滑らせてはむぎゅっと相手の頬を摘んで。)
(/ゆっくりさせていただきますー!では、本体は此の辺でどろん致しますッ。)
そーなんだヨ、だから余計困る。(ウンウンと幾度か頷けば軽く眉を寄せて いひゃい(痛い)と呟き、「アンタはどーすんの?寝る用意もしてないんだっけ」と相手を見上げて)
俺ー?布団綺麗にすれば取り敢えず寝れるけど其れが面倒だから限界まで起きてようかな。(クスクス笑い乍完全に背凭れに身体預け両手で頬弄り。)
マジか…今日暖かいし布団無くても最悪寝れそ。(フフ、と笑み溢しつつそう述べ、頬引っ張られれば「い゛ぃ…」と唸り)
(うぉお…寝落ちしそうなので落ちマス。短時間ですがお相手感謝!!)
俺寒いんだけど何で..?布団は被れよ、風邪引くぞ。(唸り声にぷっと吹き出してはケラケラ笑いつつも首傾げ問い掛け。)
(/此方こそ御相手感謝でした!)
ッあ゛ー…疲れた。(ドサリとソファに腰を降ろせば誰かが居た痕跡が。もう居ない様でまた来るだろうと思いつつスーツの上着を脱ぐこともなく煙草を咥えて火を付け)
ちはーっす、…つっかれたー。(バーンと扉開き気の抜けた挨拶しながらだらだらと相手と反対側のソファーに近寄りごろんと俯せになって)
おー、なっちゃん、ハロー。(勝手にあだ名を付けた様で相手の名前を呼べばヒラヒラと手を振り「お疲れ様」と続けて)
((うおーめっちゃ掃除してて放置してましたー!!orzorz いらっしゃいデス!!))
えー、なら、みーちゃん?(俯せから顔を横に向け相手見ながら付けられたアダ名に対抗して呼び方を変えてみて「そっちも掃除お疲れ様」とへらりと笑み)
みーちゃんて猫、実家の近所に居たなァ。(フハ、と笑い声溢せば此方も相手に顔を向けて「ありがと、今日のご予定は?」と何気なく問い掛け)
確かに猫っぽいかも。…んー、一応やるべき事は終わったからなぁ(相手の言葉にこくこく頷き他の渾名考えつつ問い掛けに対して考え中だとだらけて)
掃除なぁ、俺もしなきゃ。(ぼんやりと自室思い浮かべ「買い物行ったらー?ほら掃除は夜でもできるし」上体起こし頬杖つきながら笑って)
いや、なんかね、スッゲー眠いの、今。(クアァと欠伸を溢せば軽く眉を寄せて「でもやるコトあるっちゃあるしなァ…」と眼を擦りつつボソボソ呟き)
眠い状態でやっても捗らないんじゃない?言ってくれれば起こしてあげるよ。(眠たげな相手にくつりと笑い、遠回しに昼寝をすすめながら体を起こし座り直して)
…悪魔の囁きが聞こえる。(眠気に逆らいつつ眉を寄せるも相手の言葉にンン、と小さく唸り。「15分ダケ」とゆっくり腰を上げて相手の元に歩み寄れば相手の座るソファに寝転び頭を太腿の上に乗せ)
あー…邪魔しちゃって悪ぃかなぁ。ちょっくら暇なんで、俺の時間、置かせてやっちゃくれねーか?(くわえ煙草したまま頭ぼりぼり掻きやりつつ遠慮がちに顔覗かせて)
Kazu
牡、29、181
>和
入るのは構わないと思う、邪魔でも無いし……ただ俺ちょっと眠くなってきた。(顔を覗かせた相手に片手振りながら歓迎し人の眠気移ったのか若干ぼんやりする頭を緩く傾けて)
>夏輝
おはよ…なんかすげェ目覚め良い。(微笑浮かべつつ返答すれば身体を起こしてンンー、と身体を伸ばして)
>和
んお、いらっしゃい。超寝起きでフワフワしてるけど、それでもよければ。(来客に顔を向ければ緩い笑み浮かべてヒラヒラと手を振り)
>巳弥
それって、眠気俺に移したからじゃない?(気持ち良さげな目覚めに微笑み返しながら若干落ちてきた己の瞼を指差し冗談っぽく)
((了解ですー))
>夏輝
そりゃどーも…(眠気と戦いつつも歓迎してくれている様子に軽く会釈して室内へと身を滑らせ、ゆっくり相手と向きあうようにソファへ腰かければ)んな眠いのか…?(じっと見つめて)
>巳弥
さんきゅー。んだそりゃ…(苦笑い浮かべながら部屋を見渡し)なんつーか…もわもわしてんな、この部屋。ヤバイ雰囲気だわ、こりゃ。
(/許可ありがとうございます!いってらっさいましー)
>和
さっきまで平気だったのに、睡魔、急に来る…(なんだか辿々しくなりながらも喋り片手で目頭押さえて、あ…と声上げこちらを見つめる相手に視線合わせれば「夏樹です、どうも。」一先ず自己紹介)
>夏輝
どーも…和です(礼儀正しく挨拶する相手に思わず此方も挨拶返し)偽名かー?とかは聞かんでやってくれや(手をひらつかせ)
おいおい、んなとこでうたた寝とか…やってくれんなよ?(紫煙吐き出しつつ)あー…、煙草おっけー?
>和
和さんな。はは、そりゃどうも。(覚えるよう名前繰り返し朗かに笑い、「まぁ少し覚めてきたんで大丈夫かと。…おっけーおっけー。」背凭れに身体預けて漸くはっきりした視界に揺らめく紫煙を映して)
>夏輝
んえ、マジ?今度はなっちゃんが眠くなっちゃったか。(相手を見て眼をパチクリさせれば眉尻下げて笑いつつポンポンと頭を撫で)
>和
…もわもわ?え、なにそれ、怖いヤツ?(相手の言葉に暫しポカーンとしていれば眉を寄せて問い掛けてみて)
((復帰しましたー!!))
>夏輝
そら良かった。公衆の面前で眠るのはあまりお勧めできねーし、特にんなオッサンの前じゃね(うんうん、と自分に言い聞かせるかのように頷いて)
>巳弥
違ぇよ、もわんとしたヤツ。んー…こう、もふもふーっみたいな?(両手で何かを揉む仕草をしつつ説明しようとして)
>巳弥
まじまじ。眠すぎ、どうしてくれんだよー(冗談のつもりが頭撫でられに本格的に落ちてきた瞼、口元に笑みを作ったまま相手の肩に頭乗せ)
>和
おー?(ゆらりと首を傾け分かったような分からないような返事を返し「オッサン?和さんいくつよ」眠気の波に襲われつつ疑問を口にして)
>和
なんだ、えー…アレか、フワフワした感じって言いたいのか?(相手の仕草を見るも頭に疑問符浮かべ眉を寄せて首を傾げつつ尋ね「とりあえず良い意味か悪い意味かどっちだよ」と続けて)
>夏輝
ふは、マジですぐ寝るヤツだろ。(肩に感じる重みにクスクスと笑えば「同じく寝ていいゾ、和サンと一緒に寝顔観賞しとくから」と冗談半分に告げながら髪を撫で)
>和
若く見えるね、言動のせい?(それらの行動にお茶目さ感じては印象を口にして)俺は、にじゅーいちになりましたー(態とらしく間延びした言い方でご丁寧に指で二と一を象り)
>巳弥
ふわふわもふもふ、つったら良い意味に決まってんだろーが(大きく頷いて)俺的にはピンク色のもやがかかっていりゃ尚更グーだな。
>夏輝
マジ?…誉めたって何もでねーぞー(徐々に顔を上げつつ頬弛ませ)
ウソだろ…おい、若ッ…20代なりたてって……(指をむんずと掴めば)俺からしちゃ雛だな(口端に笑み浮かべ)
>和
なにその癒し系な感じ…そのピンク色を醸すにはどーしたらいいデスカ。(思わず小さく吹き出せば首を傾げて軽く身を乗りだし気味で問い掛け)
>和
はは、別に何も貰う気ないし。(きょととするも本心告げただけだと手を振り)…おーピッチピチやぞ。何、その余裕な笑みは。(ははっと笑いながら言うも指捕まれ微かに肩揺らし相手の大人らしい笑みをじっと見つめ)
>巳弥
気ィ抜いたら落ちそう。(ごにょごにょと呟き「あー寝顔、巳弥ちゃんの寝顔ちゃんと見てれば良かった」冗談に冗談で返しながら小さく息を吐いて)
もう無理、顔洗ってくる!(誘惑に負けそうになるも持ち直せば立ち上がり、ふらふらと洗面所向かって)
((眠い、落ちます、お相手感謝です))
>巳弥
おいおいマジで言っちゃってくれてんの?(ゴクリと生唾呑み込めば)そらお前、すっぽんぽんになってくれりゃ、忽ち俺がピンクにしちゃうケド……(身を乗り出した相手の顎にそっと手をかけボソリ囁き)
>夏輝
おま…つくづく良いヤツだなぁー(感心しながら「世辞でも嬉しいんだよ」と呟いて)
ピッチピチ…て、嫌味かそりゃ(眉下げ笑いながら)そらお前よか大人だし、人生の先輩として余裕ぶっこいて何が悪い(煙草の円筒噛みしめながら自慢げに見下ろし)
おう行ってらー(手ひらつかせ)
>夏輝
ふは、ドーンマイ。(フフ、と小さく笑みを溢せば相手の頬を指先でツンツンと突き)
((りょーかいっす!! また遊びに来てなーノシ))
>和
…ほー。アレか、すげークネクネしながらゆっくり一枚ずつ脱いでいけばいい?(何やら察した様子で眼を細めてニヤリ微笑めば相手の腕を軽くポンポン撫でつつ態とらしく問い掛け)
>巳弥
ほー…わかってんじゃねーの…(あまりに察しがよい反応にヒクリと口端引き吊らせ笑み浮かばせれば、腕に這わされた生温かな感触にその気になりそうな衝動抑え込み)
ばーか、お子ちゃまにはまだ早ぇんだよ(スッと腕を引いて相手の額にデコピンを食らわせ立ち上がりキッチンを物色し始め)
>和
、いって! (デコピン食らい刹那顔を歪めて額を撫でれば、キッチンに向かう相手を目で追い掛け「腹減ったの?」と声を投げ掛け)
>巳弥
無性に喉が渇いてよ…(顔に出る筈もないのだが念のため、と内心の動揺見透かされまいと相手に背を向けたまま、冷蔵庫を覗き込めば)言われてみりゃ腹も減って来たな。しっかし、ここの冷蔵庫あまり揃ってねぇんだなー…
>和
俺色々買い込んでもすぐ野菜とかダメにしちまうからさ、あんま買い込まないようにしてんの。(相手の言葉に苦笑浮かべつつ弁解すれば腰を上げて相手の元へ)…確かに何もねェな。(冷蔵庫内を覗き込みながら呆れたように呟き)
それじゃいざと言う時ゃ何も食えねぇだろが(やれやれと溜息吐きつつ)
やっぱビールがなくちゃな(暫し考えてから、どうしても必需品が足りていないことに納得できず)よしゃ、冷蔵庫いっぱいにすっか…ちょっくら買い出し行って来らー。留守番よろしくな。(立ち上がれば上着を来て、相手の頭をポンポンと撫でやってから部屋を出ていき)
(/そろそろ落ちますね!深夜に来られるかもですが…お相手感謝でしたっ!)
腹減った時に買いに行きゃァ問題無い。(首を横に振ればニッと笑み浮かべ)あァ…ビールな、好きだけどたまにしか飲まないな。(軽く壁に寄りかかりつつそう告げれば、何やら沢山買い込んでくる勢いの相手に眼を瞬かせて)お、おう…いってらっしゃい。(眼をパチパチとさせたまま手を緩くヒラヒラと)
((此方こそお相手感謝!! また来てやってクダサイー!^^ノシ))
_…んんンー…(緩く眉を寄せてから眼を開き。昼寝をしていたようで「寝すぎた…」と呟けばゆっくり身体を起こしてボサボサの髪を整えることなくボーッと空を見詰め)
お邪魔してます。(遅れ馳せながら一礼しては問い掛けに立ち止まりプえっとね、…リン、べてた」他にもちょくちょく摘まんでしまったがとりあえず食べ切ってしまったプリンの事を報告して)
お邪魔してます。(遅れ馳せながら一礼しては問い掛 けに立ち止まり「えっとね、…プリン食べてた」他にもちょくちょく摘まんでしまったがとりあえず食べ切ってしまったプリンの事を報告して)
(/すみません、訂正)
…プリン…?…、え、プリン!?(ボンヤリと相手の言葉に思考巡らせばハッと眼を見開いて相手を見て、「冷蔵庫のプリン、食べちゃった…?」と今にも泣きそうな表情で問い掛けてみて)
うん、冷蔵庫のプリン。……っえ、ちょ、食べちゃダメだった?(何度も繰り返される単語に頷き漸く頭が回ったのか理解した様子に首傾けるも段々と表情が崩れていくのを見ればたらりと冷や汗垂らし)
…いや、ううん、いいよ、うん。(声が徐々に小さくなっていき、どうやら昨晩美味しそうなプリンを見付け明日食べようと保管していた様子。また買えばいいし、と呟きながらズルズルとソファに身体を沈めていき)
あ、楽しそうな場所みっけー…御邪魔しても良いかな?(扉の先からひょいっと顔覗かせ、興味津々といった顔であちらこちらを見回して)
/藍/アイ/牝/16y/160c/
>藍
おー…イラッシャイ。(力無く手をヒラヒラさせれば、プリンの件がまだショックなのか遠くを見詰めたままで←)
>健
んで健チャンは一人そこで何をやってんだ。
(何やら身体を震わせている相手を見付けては思わず小さく吹き出しつつ前記問い掛け)
あー……。ちょっと用事できた、買い物行って参ります。(いいよと言いながらも徐々に沈んでいく姿に声を漏らしガシガシと後頭部を掻けば申し訳なさそうに眉垂れ、財布引っ付かんで足早にプリン探しの旅へ←)
(沢山増えましたね、人数分買ってきますノ一旦落ち)
>巳弥
有難う(にこりと頬緩ませ礼述べれば、呆けた様に遠くに視線飛ばす相手に気付き「…お兄さんどこ見てるんだい?」と相手の顔を覗き込んで)
>健
ん、この部屋何だろ…(そっと部屋覗き込み中の様子を探ると、大の男がびくつき乍ら画面を見詰める姿が視界に入り、暫し思考を巡らせた後、後ろに忍び寄っては「わっ!」と大きな声を上げてみたり←)
>健
ふっは、そんくらいわかってるよ。(相手のツッコム場所にケラケラと笑えばDVDの映る画面に目線遣り「なんでホラー?」と首傾げつつも画面を眺め)
>夏輝
おいしーの期待してマス。(買い物と聞けばパァッと表情を明るくさせ、これ見よがしに前記告げ / 了解っす!! また来れたら来てクダサイー!ノシ)
>藍
いや…うん、平気。ちょっとプリンが何処かに旅立っちゃってね…(ボンヤリとしながら訳の分からないことを述べては「でもま、なっちゃんがまた買って来てくれるみたいだし」と笑顔見せて)
>巳弥さん
たまには、良いかなーって思っただけです!(と言いつつも怖いのか相手の服の裾を掴むと相手に横に座ってもらうように目で訴えて)
>巳弥さん
えっと…ものすごくです!(暫く考えると表現出来無いのかザックリ言えば横に座った相手に「終わるまで駄目ですか?」と尋ねながらテレビを見て)
物凄くかー…て幅広いわ。(ツンと相手の頬を指先で突けば「すぐ終わるなら…」と答え。丁度怖そうな場面になり横目で相手を見ればかなり怖がっている様子。幽霊が飛び出してきた瞬間に合わせて「うわっ」と大きな声を出し相手の肩を叩いてみて)
>巳弥さん
仕方ないじゃないですか!(突かれた頬を擦りながら少し溜め息混じりに言えば「本当ですか!良かった…」と安心したと思えば幽霊が飛び出して来てビックリしている所に相手の大きな声と肩を叩かれたのに驚くと「うわっ!ちょ、なっ何するんですか!!」と訴え)
>健
アハハ、ビビりすぎだって。(相手の様子に肩を震わせながら笑えば「俺を隣に置いとくとこんなことになるけど、いいの?」と再び画面に目線を戻して)
>巳弥さん
それは、怖いから仕方ないんですよ!(少し不機嫌そうに言うも少し小さな溜め息をつくと「そんな事言われても…一人よりマシなんです」と答えると恐る恐る画面を見て)
あー…またしてもお邪魔しても?(扉開ければ頭掻きやりながら入って来て)
週末も仕事入っちまったから全く休めんかった…こんな日はどっかの可愛い子猫ちゃんでも抱きかかえて寝ちまいてぇなー…(コンビニのビニール袋卓上に置けば、ぼふっとソファに身を沈め)
しまった…寝込んじまった…仔猫ちゃん無しで?余程だな、こりゃ(ムクリと上体を起こし)
あー…と、どこの子?(床に座る相手を暫し見つめ)
((通勤中なう← 皆とまた話したいけどなかなか時間無くて寂しい主です´・ω・` 部屋は今みたいな感じで自由に使ってください。長居は出来ないかもですがまたちょこちょこ顔出します。時間合えば相手してやってクダサイ。あと新規サンも大歓迎です。主居なくてものんびり寛いでってクダサイね!!^^))
お邪魔しますよ、と。(部屋に入れば、ふぅ…とソファーに身を沈め)…なんつーか、最近寝に来てる感じだな…(首を回しながらぼやいて)…それならそれで抱き枕欲しいよなー…。
((なっちゃんも巳弥ちゃんに会えるの楽しみにしてます←。お疲れ様です))
くぁ……あー。(欠伸を溢し眠いとぼやきながら立ち上がってはフラりと部屋に向かい)
悪い、うたた寝しちまってた…(申し訳なさそうに眉尻下げ頭掻きやりながら)
夜中まで起きてなきゃいけねぇなんて、そりゃ大変だな。ちゃんと寝れてんのか?(隣に座り込む相手へ視線やりつつ)
ひっさびさの休みー!(バッと両腕上に伸ばせば身体を伸ばしつつ前記叫び「掃除でもするかな」と何やらやる気に満ち溢れた表情でソファから立ち上がり)
>和
平気、俺も忙しかったから。(ゆるゆる首を横に振り)
寝れるときは昼間迄寝てる。だからプラマイゼロで大丈夫…だと思う(両目閉じつらつらと喋り)
>巳弥
巳弥ちゃんお久ー。今日は掃除終わったん?(扉から顔覗かせて相手を確認しては綺麗になった室内を見渡して)
>夏輝
ありがと。まじか...俺も完全に終わったわけじゃないけどなんかやる気なくなってきた。(フフ、と笑み漏らせばゴロリとソファに寝転んでぐ、と身体を伸ばして)
なんかもう、放置しすぎてヤバい。
(現状をアバウトな言葉で表現しながらソファ近寄り「んー、久々の休みなんだっけ?今日は掃除以外のんびり?」しゃがんでツンツンと相手を突付いてみたり)
>巳弥
お、来てたのか…久しぶりだな(通りかかれば頭ガシガシ撫で)つか、最近忙しそうだな。身体壊すなよ?
>夏樹
そうか…まるきし朝昼逆転じゃねーか。寝れる時は俺に構わず寝てくれや。なんなら膝枕か腕枕貸してやってもいいぞ(にんまり笑み)
うぉッ!もう出かけなきゃなんねぇ時間だからお二人さん、またな。アデュー!(ネクタイきゅきゅっと絞め片手上げて出ていき)
>夏輝
あるある。俺もわりと放置してさすがにやばくなってきたから掃除する感じ。(苦笑混じりに述べれば「いや、夕方は同僚と飲みにいく」と時計をチラ、と見つつもまだ時間を持て余しているようで)
>和
おー、久しぶりー。ちょいちょい来てくれてんのになかなか会えてねーな。(軽く目を細めては笑みを浮かべて「お前も忙しそうだな、俺は元気だけどそっちこそ大丈夫かよ」と相手の様子見つつ軽く首を傾げて)
>和
んん、でも離したい気持ちもあるからなァ……抱き枕って選択肢は?(思案顔のまま首傾け)
アデューって、行ってらっしゃーい!(くすくす笑いながら見送り)
>巳弥
そう?定期的にしてるイメージだったけど…(前回の場面を思い浮かべながら「良いねェ、飲みの予定…」羨ましげに呟いては同じくちらりと時計見上げ)
そろそろと作業に取り掛からねば。おやつのプリンは冷蔵庫に入ってるんで、残りの掃除ファイト!(すくっと立ち上がり片手振りつつ退室して)
_…、(仕事が終わり帰宅すれば鞄を床に放り投げスーツも脱がずソファに倒れ込み。"プリンがあるとか言ってたっけ…?"と思いつつも動く気力も無いのかソファに身体を沈めたまま眼を細め)
_いい加減ちゃんとしなきゃ。(ゆっくり身体を起こせば欠伸を1つ漏らし怠そうにネクタイを緩めればやはりまだ動きたくないのか軽く眉を寄せて)
あー首が痛ぇ…(人差し指でネクタイ弛めながら首を動かしつつ部屋に入り)
ようやく出張から帰還したってのに自宅にゃ出迎えてくれる仔猫ちゃんも居ねぇ……つー事で、立ち寄らせて貰っちゃいましたー…と、(ソファに身を預けた儘の相手を見つければ、後ろから額にオロナ○ンCの小瓶をピタリと当て←)…お疲れちゃん?
>和
…う、ぉっ!(ボンヤリしていた所ヒヤリとしたいきなりの冷たさに息を飲んで肩を竦め。振り返れば見覚えある相手の姿に「吃驚させんなよォ…」と眉を寄せつつオロ○ミンの瓶を手に取り←)
>巳弥
なんだよ、随分としんどそーじゃねーの。ちゃんと飯食ってんのか。…あーソレやるよ(相手が小瓶を受け取るのを確認してから、ネクタイをソファの肘掛けに掛け、次いで冷蔵庫より缶ビールを2つ拝借して来れば1缶を相手の目の前に置き、もう1缶のプルタブをプシュッと開けつつ相手の隣に腰を降ろして)
>健
……。(こんな夜更けに甘いものを口に運ぶ相手を唖然と見つめて)
なぁー…ソイツ、賞味期限とか大丈夫なのか…(思わず声をかけ)
>健
健クン健クン、ちゃんと俺の分も置いといてね?(プリンを頬張る相手を見れば心配そうに眉を下げつつ忠告しておき)
>和
なーんかもう最近仕事が嫌で仕方なくてね。(相手から受け取った瓶を取り敢えずテーブルに置けば、目の前に置かれた缶ビールを手に取り「明日休みだし、今日は酒盛りでもするか」と嬉しそうに笑みを浮かべて同じように蓋を開けて)
((完全に置きレス状態orz なかなかリアルタイムで来るの難しいぽいので今後こんな感じで返していくかもです。申し訳ないm(__)m))
>和さん
賞味期限なら大丈夫ですよ!(少し自信ありげに言うも「……多分」と一応付け足し)
>巳弥さん
ん?あ、大丈夫です!残しておきます(と言いながら食べていない方のプリンを大事そうに掴み)
>健
ん、食べたら怒るよ。買ってこさせるからね。(ジ、と相手を見詰めながら前記述べて)
_...どうするかなァ。(のんびりとソファに腰掛けてトーストを齧っていれば今日の予定を考えていて)
>夏輝
...んお、なっチャン。どーしたの?(相手の姿を捉えては手を小さく振るも、微妙に体調の悪そうな様子に目を丸くして問い掛けてみて)
>巳弥
やっほー。んや、昨日から腹空っぽでさ……これ食べても良いですか
(手を外しひらひら振り、問い掛けに微苦笑浮かべ視線逸らせば目に映った食パン指差して)
>夏輝
まじか、全然いーよ。トースターでもバターでもジャムでも何でも使って食っちゃって。(袋に入った食パンを手渡せば冷蔵庫の方を指差して)
>巳弥
ありがとー。巳弥ちゃん今日は休み?のんびりタイム邪魔してごめんよ
(受け取り1枚取り出しそのまま噛じり、先程のゆったりした様子から休みだと解釈してはパンを持たない手で相手の頭ぽむぽむ)
>夏輝さん
元気だったよ!(ニッと笑うと「…弟て返してくれると思ってなかったですよ!」まるで嬉しそうに言えば頭に乗っている手に手を乗せて)
>健
俺、ノリは良い方だよ。お兄ちゃんとか憧れてたりすんの?
(へらりと笑いながら返しては緩く首を傾け相手の手を乗っけたまま頭をぽむぽむ撫でて)
と、ムラレスゴメンね。
…っあー…クッソー。(ドサリとソファに倒れ込めばすぐに睡魔が襲ってきたのか眼を軽く細めて) 癒し、癒しが足りん。(ポツリ呟けばクッションを抱き寄せて)
お、発見。…巳弥ちゃんの癒しって何なの?
(暇潰しにやって来ればソファに座る相手を見付け近寄りつつ聞こえた言葉に首を傾げ問い掛けて)
おーおー集まってんじゃねーか…帰る場所に誰かが居るって良いよなー(手にしていた上着とトランク床に置けば、部屋を見渡してボソリ呟き)
和さんお帰りー。って、もう出掛けちゃったかな。俺もいい加減準備しなきゃ…
(欠伸漏らしつつ片手ひらりと挨拶しては寝癖ついた頭を掻き洗面所に向かい)
たーだいま。
あー…やっぱ返事があるっていいわ…(寝惚け眼でもそもそ起き上がってくれば、洗面所に立つ相手を後ろからやんわり抱き竦め)悪い、ちょい…こーしてたい気分なもんで…
おはよー。ふは、和さん寝惚けてる?
(鏡に映る相手に気付き笑み浮かべては己を包む両手に笑ってしまいながら片手を伸ばし頭を撫でてみて)
寝惚けちゃいねーよ?お兄さんは下心満載でこーして引っ付いたんデス…(頭に触れる温もりに目蓋閉じ無精髭の生えかかった顎を相手の首根っこへ押し付け、くんと匂いを嗅げば)朝からご馳走さんデシタ…(抱き締める腕に一度ぎゅうと力込めてから弛めてやり)
ムラレスごめん。
言っちゃうとかいっそ清々しいよね。(ぽむぽむと撫でながら首元に寄る顔に擽ったそうに身を捩り)お粗末さまでしたー、かな。和さん今日はお休みなん?(腕の力緩まればくるりと振り返り首を傾け不思議そうに)
槙田 makita . 17 . 174cm
こんにちは、一人で寂しくて来てもうたー...てのは冗談やけど、良かったら相手してくれへん?
おぉ、新しい人じゃん。巳弥ちゃん次いつくるか分かんないけど好きに入って良いと思う。
また時間合ったら宜しくねー
(ウェルカムと両手広げ、へらりと笑み浮かべては片手振りつつ退室)
夏輝>
俺の方こそ、気付かんで悪い。
昨日まで働き詰めだったからなー…今日はオフ。(振り向いた相手の肩へ顔を埋めてから溜息つき)たまには若い子からエネルギー貰わんとやっていけん…(再び顔上げて幾分冴えた頭で笑みを返せば相手を解放してやり)また充填させてくれや(寝癖頭へぽふりと手置いて)
槙田・直人>
お二方さん、らっしゃい。よろしくなー(ヒラリと手振りやり)
>夏輝さん
ほんなら良かった、不束者やけどこれから宜しくお願いします。...何て呼んだらええかな?(優しそうな雰囲気の相手に安心したように笑みこぼし ひとつ軽く礼すれば顔じっと見つめ問いかけ)
>和さん
いらっしゃいました槙田です。お兄さんも宜しくお願いしますわ、良かったら仲良くしてな(軽い口調で言うもしっかりと挨拶返し んー... と少し考える素振り見せた後に片手差し出し握手求め)
>槙田
おぅ歓迎するぜ。何もねぇところだけど…つっても主は巳弥だけどな(飄々とした訛りを心地よく感じつつ相手の挨拶を聴きながら「俺らは居候みてーなもんかな」と眉下げ苦笑を洩らし、差し出された手を躊躇なく握り返し)
>健
一緒に買いに行く?つか健クンどんなのが好き?(ふは、と笑み溢せば何気に相手の好みを尋ねてみて)
>夏輝
俺にとっての癒しは…なんだろな。とりあえずテキトーに話して騒ぎたい。んで酒飲んで煙草吸って酔っぱらったら乱れるのも可。(暫し思考巡らせた後指を折りつつ自分の欲求を吐き出して「あとは思い切り甘えて甘えられたい」と付け足しては苦笑漏らして)
>和
やっほう和サン、ご機嫌麗しゅう。(ひらひら手を振りながら言い慣れない挨拶を交わせば「なんかマジ放置しまくってゴメンね。ビールいっぱい冷蔵庫入れといたから許して。」と眉を下げて手を合わせ)
>槙田・直人
わーーー!! 家主が居ない部屋へようこそ!!(←/新規の来客に眼を丸くしつつも嬉しそうに笑みを浮かべて歓迎するように腕を広げ「マジで俺なかなか最近来れてなくて放置しっぱなしだけど、暇な時に来てくれれば全然いいし、よかったら仲良くしてやってクダサイな。」と苦笑浮かべ頬を掻きつつ述べて)
>巳弥
巳弥じゃねーか、お帰り。なんつって(ニッと口端に笑み浮かばせれば相手の頭をクシャリと撫でて)気にすんなよ、すげぇ忙しそうだが大丈夫か…
(ふと冷蔵庫を見やればビールと聴いて生唾呑み込み)なに、随分と嬉しいプレゼントくれんじゃねーの……コレって、俺の為に置いてあるとか都合良く勘違いしちゃうけど…自惚れちゃって良いのか?
眠れないし返事返しとくよ。
>和
そかそか。(コクコク相槌打ちながらにへらとユルい笑み携え)俺なんかのエネルギーで良ければどうぞー(撫で受けつつ伸ばした両腕を首元に巻き付け数秒視線合わせるもすぐに解き)…とりあえず部屋戻ろ。髪はいいや。
>槙田
おわ、ご丁寧に。此方こそ宜しくー(頭を下げる姿に慌てた様に会釈返しては問い掛けにぱちくり瞬きして「…好きに呼んでいいよ?今んとこ夏輝かなっちゃんだね」特に拘りもなく参考程度に付け足して)
>巳弥
…喋って騒ぐくらいなら御相手致しますよ。(ひとつひとつ挙げられる事柄に頷き聞き終えては胸に片手を置き任せろ、と笑い「甘え甘えられ?どんな感じですれば良いんだろ。んー、とりあえずハグ?」悩むように唸ってはパッと両手広げてみたり)
>和
ふふ、ただいま。…なんかいいねこういうの。(相手の言葉に何処か安堵したような笑みを浮かべて)ん、今週は平日に休み無くて忙しかったけどやっと終わったよ。(ググ、と腕を上げて身体を大きく伸ばせば一気に脱力し小さく息を吐いて)そそ。俺も飲むけど和サン飲みたい時飲んじゃって全然いいよ。(幾度か小さく頷けばニッ、と笑みを浮かべ)
>夏輝
おう、相手してやってクダサイ。(お願いしますと言わんばかりに頭を下げてみせ)そうだなー、とりあえずくっついといていただければ。(腕を広げる相手に寄り掛かる様に身体を預ければ、肩に顔を埋めてせ背中に腕廻しギュウウと抱き締めて)
>夏輝
俺なんか、じゃねぇだろーが…(吐息が感じられそうな至近距離の相手の顔から暫し視線反らせぬままゴクリと生唾呑み込み)充分過ぎる程だよ…(やがて身を離した相手の呟きに、我に返ったかのようにふと自分も掌で顎を擦って)あー…俺も髭剃らねーと。
>巳弥
あ、お前もそう思う?(態とらしく笑み浮かべ)んで、可愛い子が駆け寄って来てくれりゃなおさら嬉しいね、俺は(頬弛ませぼんやりと呟いて)マジで忙しそーだな、良く休めよ。俺は週末もまた仕事だからなかなか相手してやれんが…(気遣うように言葉並べれば冷蔵庫から冷えたビールを二本持って来て一本を相手の手に持たせ)んじゃ、今だな。(軽く片目瞑ってみせ)
>巳弥
晩酌は和さんの方が得意そう。(ふっと言葉と共に笑い溢しては凭れるように抱き付いてきた相手に胸キュンしつつ包むように腕を回し「巳弥ちゃんが満足するまで引っ付いとくー、あ、このまま寝ちゃうのは勘弁ね」片手で後頭部撫でて)
>和
いやー、俺なんかよりもっとフレッシュな可愛い子居るからさァ(けらりと軽く笑いながら後頭部を手櫛で梳かし)…剃るか、いっそ伸ばしちゃうのもダンディだと思うよ(顎髭が伸びるようなジェスチャーしてはその手をひらり振りリビングに足を向け)
>和
ふっは、頬すげェ弛んでるぞ。(相手の様子にクク、と肩を揺らして笑いながら相手の頬を指先で突き)おー、マジか。俺は逆に土日は今回休みだ。和サンこそ休める時にしっかり休みなよ?(苦笑浮かべつつも相手からビール缶を受けとれば笑みを浮かべて「いいね、飲もう飲もう。」と早速カパリと良い音を立ててプルタブを開けて)
>夏輝
んー?なっちゃんはあんまりお酒とか飲まない人?(相手の言葉に何気なく尋ねては相手を見遣り、心地好さそうに眼を細めては「ありがとー。…最近やたらと寝付きがいいから寝てしまう可能性も無くはない。」と告げてはフフ、と笑い 寝ないから安心して、と付け足して)
>夏輝さん
お兄ちゃんとか、憧れたりとかは…する(頭を撫でられ目を細めるも相手の言ったことに少し目を丸くすると気恥ずかしそうに答えると斜め下を向き)
>巳弥さん
行きたいです!(と言えば少し目を輝かせると「…プッ◯ンプリン」と小声で答え)
>巳弥
飲んだらすぐ酔っちゃうんだよね…(恥ずかしそうに苦笑を浮かべ答えては相手の表情に撫でる手は止めず「良いなァ、俺にも寝付きのよさわけてよー」無茶ぶり口にしつつ相手の肩に顎を乗せ笑い)
>健
そかそか。なら俺がお兄ちゃん代わりになろうかな?(恥ずかしそうな様子にクスクス笑いを溢し、撫でていた手を止め己を指差して悪戯っぽく口角上げ)
>要
ようこそー。家主さんたまにしか来れないけど、俺とか暇してるし相手してよ。(新しい顔を見付けてはぱっと顔を明るくし片手ひらひら「宜しくね」と笑いかけて)
>健
うん?本当だけど。(驚きつつも輝く瞳にキョトンとしては頷き「…とはいえ、お兄ちゃんって何すれば良いんだろ。」なんて腕を組ながら呑気に呟き)
泪-rui-
牡/25y/182cm
御久ぶりでーす、って言っても殆どの人が初めましてだろうから一応プロフ置いとくよ。割と暇してる事が多いから良かったら絡んでやってね。(へらり頬緩めて。)
>泪
俺も多分、初めまして。同じく暇人だから時間合うときはお相手宜しくでーす。(まじまじと相手を見遣り記憶を辿るも会った覚えは無くペコリと小さく頭を下げては緩く首傾け)
>>夏輝
暇人仲間がいるとは嬉しいね。俺は泪、此方こそ宜しく。(嬉しそうに瞳細め見詰め返し乍簡単に自己紹介を済ませてはぽんぽんと相手の頭撫でて。)
>泪
俺も嬉しい。あ…、なつきです。呼び方はお好きにどうぞ。(にっと口角上げ此方も簡単に名前を告げては頭に乗る重みに睫を瞬かせ「泪さん夜型だったり?」なんとなしに尋ねてみて)
>夏輝さん
お兄ちゃんは、弟と遊んだりとか?(ありきたりな事しか思いつかなかったのか軽く首を傾げながら答え)
>泪さん
はじめまして、健です(年上そうな相手を見かけると名前を言えば笑いかけ)
>健
遊び…、よーし、何して遊ぶ?ゲーム、トランプ?(暫し考え相手の横に立ち肩を組んでは顔覗き込み「何でも付き合ってあげるよ」にこりと笑みを浮かべ楽しげに返答待ち)
今日は早めに就寝、おやすみなさい(片手ひらり)
>夏輝さん
へへっ……(企んでるような雰囲気で鼻で笑うとポッキーを加えて来ると「…ポッキーゲーム」と言えば加えたまま少し笑うと顔近づけて)
>健
(何やら企む相手に首傾け、予想してなかったゲームと咥えられたポッキーに一瞬呆けるもすぐに取り繕い「不思議なチョイスしてくるね?」ふと笑いながら顔を寄せ端を口に咥えれば相手に目線向け)
…やべー…久しぶりになっちゃった。(ゆっくり部屋に入ると閑散とした空気に眉を下げてはガシガシと頭を掻いて) どーするかな。(仕事が休みで今から何をしようかと考え中の様子)
時間空いたから一旦蹴るよ。俺の負け、かな。
またゲームしたくなったら付き合うからさ。(ポッキーひらひら)
久しぶりにお邪魔しますー(早速ソファーに横になり)
>夏輝
なっちゃんお久しぶりー!元気してた?(久々に見る相手の姿にヒラヒラと手を振りながら近寄れば、相手の寝転がるソファの背凭れから顔を覗かせ微笑浮かべて)
>巳弥
やっほー。元気だったよ、巳弥ちゃんこそ最近どうよ?(相手の声にそちらを見遣り片手ひらりと挨拶して、覗いてきた顔に手を伸ばし頬撫でようとしながら近状述べ逆に問い掛けてみて)
>夏輝
仕事行って帰って飯食って風呂入って即寝て、っていうの繰り返してるけどわりと元気してるよ。(相手が伸ばす手に擦り寄るように頬を近付けさせ)でも早速五月病なのか仕事行きたくなさすぎる。(苦笑漏らしつつ前記述べればふう、と小さく溜息溢し)
>巳弥
規則正しい生活だね。でも風邪とかひいてなくて良かった。(擦り寄る姿にふふと笑い溢しながら頬を撫で)…それは大変だ。癒しのお相手しようか?(ゆっくりと上体を起こしては片手で缶を煽るポーズをして見せて)
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