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No.3
by 紫原敦香 2014-03-31 00:47:13
(/そんなことありませんよ!今の名前でも格好良さが際立っていて私の目が眩さに潰れまs(( ありがとうございます!なな、なんて素晴らしい文なんでしょうか!感激して目から滝のような涙が流れてまくっております…!(()
(授業が終わり放課になったところで飴を一つ口へ放り込み優しい味に浸りながらもごもごと食べていて。そろそろ来てくれるだろう彼を机に伏すような形で待っていたところ扉から相手の姿が現れ、ぱっと笑い「室ちーん、待ってたよ~」と相手の居る位置まで駆け寄って近づくと覆い被さるようにぼふっと抱きつき)