先輩と後輩　BL

ﾙｰﾙ

・出来れば長期御相手できる方
・荒らし、なりすまし、中傷　御断り
・ﾛﾙ中∼長　主は長いほうが好みでs(
・受け受けしかったり身長が低かったりするのはおやめください
・裏行為は禁止
・募集するのは『』の先輩君です
・参加希望の方はpfとﾛﾙﾃをお願いします
・もし、複数参加希望してくださる方がいらっしゃれば選定式とさせていただきます
・属性はﾘﾊﾞ×ﾘﾊﾞ､攻め×攻めです(主の伽羅は攻めよりです)

　　「先輩、跪いてみてください。」
　　「僕が好きだって言ってるんですから、先輩も僕の事好きですよね?」


　柊木　拓　ﾋｲﾗｷﾞ ﾀｸ
　17y　高2

/基本冷静で慌てることなど全くない。年上の人には敬語。人に合わせて行動することが苦手で常に一人だけ自由行動のようになっている。人を弄るのが好きで、反応がいい人はよくかわかったりしている。Sっ気が強く人の困った顔、怖がった顔、泣きそうな顔が好きといったところがある。こういった性格から怖い物等ないと思う人が多いが昔色々あったのか動物が苦手で近づくのさえも無理らしい。

/癖のないｽﾄﾚｰﾄな黒髪で肩につかない程度に短く切っている。前髪は目にかからないくらいなため自然におろしている。瞳も黒で軽いつり目。制服はしっかりと着ており着崩すことはまずない。私服は派手目な物でなければ基本なんでも着ている。身長174cm。



pfは、こんなふうに書いてください!もう少し簡単でも大丈夫です。
何か聞きたい事等ありましたら声を掛けてくださればと思います。



>ﾚｽ禁止解除

（　素敵ﾄﾋﾟ-!参加希-望｡pf､ﾛﾙﾃは少し遅れますが明日位に出させて貰いますｯ!ちなみに､ちなみにﾛﾙﾃはどんなｼﾁｭが宜しいでしょ-か??　 ）

>3様

（/こんな駄ﾄﾋﾟを素敵ですと!有難うございます!分かりました、お待ちしておりますね。そうですね..部活中にしてもらえればと思います。）


書き忘れてましたが、部活は"卓球部"でお願いします。

>募集上げします。


卓球部と書いてますが、
知識がなくても全然大丈夫なので。
ﾛﾙﾃは休憩時間的な感じでしてもらえればいいです!

佐野 遙 Sano Haruka / 18y 3年生 /

｢__..御前､其の歳で犬とか嫌いなのか｡｣
｢__..俺､は御前の事が好き..だ｡..ｯ何て言える訳ねェだろ､馬鹿｡｣


ﾂﾝﾃﾞﾚ君 ｡ 9:1の割合､ﾃﾞﾚる事は滅多に無い ｡ 1匹狼と言う訳では無いが群れるのは苦手な為普段1人だが友達は結構沢山居たりする ｡ 口悪で馬鹿 ｡ 弄られると逆に復讐しに弄り返す ｡ 虫等結構苦手な方で滅多に虫は触ろうとはしない ｡ 強がりで頑固 ｡ 弱音は吐かないﾀｲﾌﾟ..?

茶色の髪は地毛 ｡ 肩に着く位の長さで癖毛が有るのか所々跳ねていたり ｡ 前髪は自然に分ける様にしている ｡ 瞳の色は焦げ茶色で垂れ目 ｡ 制服は軽く着崩す様にしていて毎回怒られる ｡ 私服はｼﾝﾌﾟﾙな黒､白が好み ｡ 右耳に銀色のﾋﾟｱｽを1つつけてる ｡ 身長175cmで細身 ｡



>　ﾛﾙﾃ｡


（　_部活中｡己は卓球部｡其処まで上手くは無いが趣味でやっているだけ｡其か只の暇潰し｡卓球部って其処まで人気無さそうだけどな､結構人数居るのは己でも少し吃驚だ｡_数分ﾎﾞｰﾙで遊んでいると不意に先生に呼ばれ｡ん-､確か顧問の先生だった様な気がする｡そんな事をｸﾞﾙｸﾞﾙと馬鹿な頭で考えて要ると"遊ぶな｡"との事で｡ﾎﾞｰﾙで遊んでいるのは毎日の事なんだけどな｡ふ､と面倒臭そうに息を吐き出してはﾆｯｺﾘと笑みを浮かべて顧問の先生を見て｢__..俺､止める気無ェ｡｣と先生に向かって前記を述べて｡相変わらずだと自分でも思う｡他の人でも先生にﾀﾒ口何て使わないだろう｡結構な､勇気は要るもんだけど反抗したら大丈夫になるもんだ｡ﾆｯｺﾘと笑みを浮かべたまま軽く頭を下げれば壁に寄り掛かり練習を眺めて｡_見る方も好きだけどやる方も好きなんだよな..何て考えながらﾎﾞｰﾙで遊んで｡　 ）


（　>3の者です!駄pf､ﾛﾙﾃですが検討御願い致します｡ﾛﾙに関しては長くも短くも出来ますので｡かなり不良みたいな子になっちゃいましたが､是非候補に入れていただければ嬉しい限りです｡　 ）

>6様

（/素敵なpf＆ﾛﾙﾃ有難うございます!不良とか弄りがいがありまs( もう他に参加したいという方はいないと思うので是非御相手お願いしますね!ですが、今日はちょっと忙しいので明日ﾛﾙﾃに返したいと思います!）

___先輩。さっき先生が先輩睨んでましたけど、また何か余計な事でも言ったんですか?
（部活中同級生の友人と軽くﾗﾘｰをしていれば、視界の端に卓球部の顧問の先生と一学年上の先輩である相手が何かを話している所が見え。一度友人とのﾗﾘｰをやめてその様子を意味もなく眺めればﾆｯｺﾘと笑みを浮かべて何かを言う相手とその言葉に反応したのか余計に怒り出した様子の顧問の姿に小さく吹き出し。壁に寄り掛かり練習している卓球部の人を見ている相手に横から近づけば面白げに口角上げつつ緩く首を傾げて上記述べ。近くに置いてある自分のｽﾎﾟｰﾂﾊﾞｯｸを手に取れば中からﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを取り出し。相手と同じように壁に寄り掛かって一口だけ口に含み。「あ、そういえば先輩は練習しないんですか?さっきからずっとﾎﾞｰﾙで遊んでるだけみたいですけど。」ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙをﾊﾞｯｸに入れつつ思い出したように相手に視線を向ければ先程から気になっていたことを問い掛け。）


（/時間があいたので返しておきますね!ﾛﾙは長くなったり短くなったりとその時によってかわります。宜しくお願いしますね!）

__..嗚呼､言ったかも｡
（　壁に寄り掛かり練習を眺めていると不意に話掛けて来た後輩｡面白げに口角を上げ聞いてくる彼に小さく数回頷いては上記を述べ｡先程顧問の先生に言った言葉に更に怒った先生は結構面白い｡練習から目を離せば怒っている顧問の先生に視線を向けてじ､と見詰めていると視線に気付いたのだろうか｡先生が口ﾊﾟｸで何か言ってる｡わり-けど全く解らねェわ｡く､と笑いを堪える様に肩を揺らして｡笑いを堪えていると不意に問い掛けてきた後輩君の彼｡一瞬考える仕草をするも直ぐに小さく頷いて｢__..ん､する｡誰か相手居ねェかな｡｣と周りを見渡しながら前記を述べ｡誰か相手してくれねェかな｡後輩君は同級生の人とすると思うし..誰も居なかったら1人でやるか｡そんな事を考えながらﾎﾞｰﾙを手に持ったまま小さく息を吐き出して｡　 ）


（　素敵なpfだなんて､無いですy ← / 自分もﾛﾙは長くなったり短くなったりと変わります!此方こそ宜しく御願い致します｡　 ）