* I was in love *

ど…どうも……
(私、やっぱり挙動不審に思われてるよね…。改めて自分のした行為を後悔しながら仲良くしようね、という相手の言葉に目線を反らしながら上記のように答え。暫く黙っていたがよくよく考えてみれば仲良くしようと言われたのだからどうもという返事はおかしかったのではないか、と思い今更かなとは思ったが｢仲良くしてください｣と微かに微笑みながら相手に述べ。

うん、勿論。よろしくね？
(此方が掛けた言葉に対しての相手の返事が少し可笑しいことにクスリと鼻で小さく笑い。暫く沈黙が流れ自身は携帯でアプリをし始めていれば相手から仲良くしてくださいとの言葉にハッとして携帯から目をはずして相手を見れば上記をニコリと微笑みながら告げて)

あの……一目惚れとかでは無いんです
(ずっと、弁解したかった事を相手に告げれば明らかにキョトンとしている相手。もはや一目惚れであそこまで見てたら持ち悪いよね、等と自分自身で納得し。1度目線を外すがまた相手に戻し｢ただ、凄いなぁって思って｣と人前で話すのは苦手だという事など、色々自分の事を話始め

ひ、一目惚れ？…分かってますって(笑)
そんなこと俺対象にしてはあり得ないってさ
(一目惚れという言葉に先程友達に言われた言葉と同じで一瞬、え？と思うがふふと口元に手を当てながら答えて。また少し沈黙が流れれば相手から話しかけてきて「凄い？俺が？」ときょとんとした表情で自身を指差して)

いや!!!でも友達が笹原くんの事格好良いって言ってたよ!!!
(あり得ないとの言葉に別に一目惚れしたのは私じゃなかっただけで周りの女子にはそうゆう子が居たと思うし。と全力で上記を述べ。キョトンとしている相手に｢うん。凄い。友達も沢山いるし何かキラキラしてる｣と微笑みながら言い。

俺のことを？
なんか嬉しいけど恥ずかしいさもあるな
(相手がクラスの中に自身のことを良く思っている女子がいることに照れ隠しからか頬をポリポリ掻きながら上記を返して。「そんなことないって、逆にその性格のせいで彼女が出来てもフラれちゃうし」とハハハと苦笑いしながら。)

そおなの??その振った人は笹原くんの事分かってないんだね
(｢こんなにいい人なのに｣と続けて言葉を発すれば目線を相手に向けこんなに格好良くてキラキラしてる人でも振られたりするんだなあと思い。

そうなの、だから長続きしなくて。
(相手の優しい言葉にふわりと微笑みながら上記を述べ。「いい人？…そんなことないけど、ありがと」とニコリと笑いかけて。何回か言葉のキャッチボールをしていれば教室に先生が入ってきて授業が始まり。)

……っ…
(授業が始まって暫く経った頃、己に睡魔が襲ってきたがウトウトしながらも此処は我慢しなきゃと一生懸命起きていようと視線を先生に向ければ右肘を机につき。必死で頭を押さえるもやはり眠気には勝てずにいて。あと15分で終わるのに…と粘ってはみるが眠気は覚める気配がなく。

…(笑)
(授業が始まり自身は勉強が苦手なため仕方なく気だるそうにしながらもしっかり授業を受けて。ふと隣に座っている相手に目を向ければウトウトとしている姿が見え。「神崎さん眠いの？」とふふと笑いながら相手の顔を覗き混みながら問いかけ。)

ん…眠…。くないですよ
(いきなり顔を覗き混まれ上少々ビックリするもウトウトしているため頭があまり回らず。本当は眠たい癖に相手に見栄を張り上記のような嘘をつけば｢眠たいように見えます…??｣眠たそうな声ではは、とウトウトした間抜け面で問いかけ

もろ眠そうだけど？
(明らか眠たそうにしている相手にククッと声を抑えて笑えば。「眠そうに見える。あ、先生こっち見てる」と先生が此方を見ていると嘘を言い相手をからかうようにペンをクルクル回しながら横目で見ながら左記を述べて。)

えぇ!!!
("先生が見ている"そんな事を聞かされれば誰だって目が覚める。上記を述べ焦りながら姿勢を正し先生の方へ目線をくれれば先生は此方など見ておらず黒板に字を書いていて。｢ちょっ…騙したんですか - !?｣と自分がウトウトしていたことなど棚に上げ相手にヒソヒソとそう告げ。

良いリアクションだね(笑)
(予想以上の焦りと驚く相手にプハと吹き出し笑いしながら。「騙したと言われればそうだけど騙してないと言えば騙してないけどね？でも目覚めたでしょ？」と無邪気な笑みを浮かべ黒板に書かれた文字をノートに写しながら。)

そ- ゆ - の何て言うかわかります!?
(私、今完全にからかわれてた……。無邪気に笑う相手に少しムッとし強気に上記を投げ掛け。｢いじめっ子ですか - 。良い年してっ｣等と相手に反抗するも動じない相手にふんと相手と顔を合わせないようにそっぽを向き始めて

なにー？いじめっ子とかでも言いたい訳？
(ノートを取りながら相手の言葉を耳だけで聞いていれば、ペンをクルクル回しさっぱりした感じに上記を問いかけ。「いじめっ子？あのまま寝てたら確実に怒られてたと思うよ、現にアイツ怒られてたし」とそっぽを向き怒っている様子の相手に先程怒られたクラスメイトをペンで指し示し)

……あ、りがと
(己が怒られないようにわざと騙したのか、と少しだけ相手を見直せばお礼を言おうと素っ気ない感じで言った後、お礼なんだからもう少し可愛く言えば良かったな。｢ありがとう｣とそんな対して変わりもないが言い方を先程より少し柔らかくし

ああ、どういたしまして
(ありがとうと礼の言葉を聞けば「ノート早く書かないと消されちゃうよ？」と先程うたた寝しかけて真っ白なノートをチラリと見ては助言して。授業も終わりクラスメイト達はガヤガヤ話ながら自教室に戻り始めて)

本当だ……
(真っ白なノートに黒板を写し始めるがどうやら遅かったようで消されてしまい。｢友達に見せてもおーかな｣と相手に述べれば｢笹原くんが隣で良かったよ｣と最後にそう言い友達の元に行こうと机の上を片付け始めて

時すでに遅し…ってか。
(黒板に書かれた文字を消されあっとした表情を浮かべる相手を横目で見て。相手が友達から借りようかなという言葉に「俺ので良ければ貸すよ。その代わり何かしらお返ししてね？」とふふと笑いながらノートを相手の教材の上に置き。「そりゃどうも、俺も久々暇せず授業受けれたよ。あ、それと俺のこと苗字じゃなくて葵くんって呼んでいいからさ、愛ちゃん」とニィと無邪気な笑みを見せて仲の良い友達のも元へ行き自教室に戻り始めて)

あっ、ありがと -
(貸してもらったノートを大切そうに受け取り微かに微笑み。本当にいい人だなぁなんて思っていれば、愛ちゃん- なんて無邪気な笑みを見せられれば己は相手にドキｯとし友達と教室へ戻る間もまだドキドキしていて。- やばい。好きになりそう。そんな事を考えながら教室に入り己の席に着けば先程のノートを取り始め

どーいたしまして。
お返し楽しみにしてるから
(自身のノートを大事そうに抱える相手に優しく微笑みかけ。相手がドキッとしたことなど知るわけもなく教室に戻ればせっせと自身が貸したノートを書き写している姿を友達と話ながら遠くから見ていて)

お返し……
(ノートを写し終わると同時に先程相手に言われた言葉を思い出せばお返しって何をすればいーんだろう、友達と話ながらもそれについて悩んでいて。やっぱりお返しと一緒じゃなきゃノート返せないよね、と汚くならないよう机の中にしまい

ごめん、また今度誘ってよ
じゃ、またな
(その後の授業は自教室のみの為、刻々と時間は過ぎていき１日の終わりを告げる終礼が終われば自身はバイトをしているため周りの友達からの誘いを断り肩にバックを背負いヒラリと手を振り教室を出ていき)

あ。
(お返しの事を考えたが結局何も思い付かず１日が終わりノートだけでも今日返そうと彼を探すが教室から出たようで。己も急いで支度をし玄関に行く途中やっと彼を見つければ小走りで近寄っていき制服の裾を後ろからギュッと掴み。｢間に合った…お返しまだ思い付かないんだけどノートだけ返しておくね｣と相手にノートを差し出し

ん？
(教室から出て靴を履き替えようとしていれば自身の制服の裾を引っ張られ振り返ればクラスメイトの相手。「ああ、明日でも良かったのに。走って渡しに来てくれたんだ？サンキュー。」とニィと優しく微笑みかけて「あー、お返しなんだけどさ…愛ちゃん今度買い物に付き合ってくれないかな？」と此方から提案をして。)

うん、今日返した方がいーかなって思って
(明日でも良かったと言われるがやはり借りた物はその日の内に返した方が良いだろう。そんな中相手にお返しを提案され｢そんな事でいーの？｣首を傾げて問う。買い物に付き合うくらい全然良い。むしろ彼と行ける事に感謝だ。ノート借りて良かったなぁ等と微かに微笑み。

そっか、わざわざありがと。
(相手のきっちりとした性格にふふと笑いながら。「うん、妹の誕生日にプレゼント買おうかなって…俺、男じゃん？だから女の子が欲しがるようなのイマイチ分からなくてさ。どうかな？」と自身の頭をクシャと掻きながら左記を問いかけ。)

妹居たんだ -!!
(確かに面倒見良さそうだもんな、と相手に視線を向けながら｢力になれるかわかんないけど - ｣と少し不安気にそう告げ。どーかな。と言う相手に｢うん。い - よ｣と笑みを溢し

うん、年子だから高１。学校はちがうんだけどね
(意外と妹がいることに食いついてきた相手に少し驚くも「ありがとう、じゃあ今週の日曜日にでもどうかな？」とニコリと微笑みかけ、うーんと考えて日付を設定して。「あ、やべ。遅刻する!!また明日ね、愛ちゃん」とヒラリと手を振りバイト先に向け走り去り)

そ - なんだ!!!
(年子だってのもまた意外で。｢うん、い -よ!!!｣相手からの日付設定で予定を確認するも何も入っていないので前記を述べ。楽しみだななんて考えていればバイトに行くのか相手は急いで走り去り。｢ばいばい｣聞こえたかどうかは分からないがそう告げれば己も家に向かい

うん
(相手の反応にククッと笑えば「じゃ、日曜日は予定いれないようにね？」と予定を確認してから了解の言葉に左記を述べて。バイト先につけば学校とは違った大人っぽいウェイターの制服に着替えてバイトをし始めて)

うん!!!
(予定なんか入れる訳がないと相手に良い返事をし。家に着くなりバタンとベッドに倒れこみ｢葵くんのバイト先って何処なんだろう｣と呟き今度聞いてみようかなと決め。暫く経ち友達から電話が来れば、おすすめのカフェとやらに行く事になり友達とそのカフェへ行き

いらっしゃいませ、何名様ですか？
(カフェにはお客さんが途絶えることなく来店すれば持ち前の爽やかな笑顔で接客をしていて。注文を受けたコーヒーやケーキを女性のお客さんに運べば呼び止められ楽しそうに話して)

ここ??
(友達の案内で連れてこられたカフェの入り口でそう問えば、そうだとの答えが返ってきた為カランカランとなるドアを開け。良い感じの雰囲気だなぁと辺りを見回せばウェイター姿の彼がいて。

お客さまが入らしたので失礼いたします、ごゆっくりどうぞ。
(来店したことを知らせる呼び鈴が扉が開くと同時に鳴り響けば談笑をしていたお客さんに一言添えてから「いらっしゃいませ、何名様ですか？」と扉の方へ行けばクラスメイトが目の前に居て)

二人です。
(いくらクラスメイトだからと言ってもあんまり馴れ馴れしくするのは良くないと思い他人の振りをし。『今の笹原くんじゃない？』と言う友達の言葉にうん、と頷けば案内された席に座り

ふ…(笑)
２名様ですね？此方へどうぞ。
(わざと他人のふりをする相手の対応にクスリと笑うと同時に営業スマイルを振り撒いて席を案内して。「御来店ありがとうございます、ご注文をお聞きします」と口角を上げ爽やかな笑みを浮かべながら問いかけ)

パフェ１つ!!!
(なんかさっき笑われた気が…なんて思っていれば注文を聞かれメニューを見ながら悩み。甘いものが好きな己の為にあるようなとても美味しそうなパフェを見つけパフェを頼み。ウェイター似合ってるなぁなんて目線を向けて

パフェですね？
もう一人のお客様は？
(相手から注文を受ければニコリと微笑みかけて注文を繰り返して目を見て確認して。その後、相手の友達にも注文を聞くが迷っている様子で「パフェも人気ですが此方のパンケーキも人気ありますよ？いかがですか？」とニィと優しく笑いかけて)

ね - ね -
パンケーキも頼んで2人で半分こずつしよ - !!!
(パンケーキも人気と聞いて友達に笑顔でそう持ち掛ければ『い - よ -』と納得した様子で。パンケーキも1つ頼めば待ってる間2人で雑談を始め

かしこまりました。少々おまちください。
(二人の注文を聞けばニコリと微笑み、去る際に失礼いたしますと一言添えてからその場を離れ。厨房へいけば注文を入れに行き)

楽しみだね-
(/ニコニコと微笑みながら友人に述べればふっふーんと鼻歌を歌いはじめ。『此処、超良い感じじゃない??彼氏も呼んじゃおうかな- 』等と言われれば｢えぇ??やだよ- ｣と答えたり待ってる間は友人と楽しく話して

楽しく会話しているところすみません
(ワイワイとガールズトークが盛り上がっているところに注文を受けたパフェとパンケーキを持ってきて。「お待たせいたしました、パフェとパンケーキでございます。…あとこれ、俺の気持ちです」とアイスティーを２つ個々の前に置いて)

あ、りがとうございます
(目の前に頼んでもいないアイスティーが置かれキョトンと相手の顔に視線を向ければ、気持ち、との事で。少しビックリする気持ちと嬉しい気持ちの混じった気持ちを隠せ切れなかったﾆｺﾆｺな表情でお礼をし。｢きたきたパフェだ- ｣と喜び


(/亀ﾚｽすいませんんん←
自分のﾛﾙ回した後にすぐお風呂に入ってしまったのでっっっ汗

いえいえ、ゆっくりしてってね？
(アイスティーを差し出したとき想像通りキョトンとする反応に無邪気な笑みを見せて。「じゃ、俺仕事に戻るね？来てくれてありがとね、○○さん、愛ちゃん」と爽やかに微笑みかけて左記を添えてから仕事に戻り)

(/大丈夫ですよ!!お気になさらず(^w^)

美味し- ね!!!
(パフェを食べながら幸せだ…と手を左の頬に当てて満面の笑みを浮かべ。｢こんな良いところありがと- ｣とお礼を言えば『い- え』と返ってきて。全部食べ終わった頃には空も少し暗くなってきていてカフェを出る準備を始めて

…っ。
(相手と相手の友達が美味しそうに食べているところをカフェのスタッフと話ながら見て。暫くガールズトークをしていたが帰り支度をし始めた相手を見てはささっと紙に何やら書いていて)

ごちそう様でした-
(準備を終えスタッフさんにぺこりとれいをして上記を述べればレジに向かい。｢美味しかったね- ｣等と此処を褒めながら外をチラリと見れば先程よりまた空が暗くなっていて

ちょっと待って。
(店を去ろうとする相手の背中に声をかけて「もし良かったらメールしてきてよ、あの例の話もしたいしさ」とニコリと微笑みかけて相手の手を取り自身のアドレスが書かれた紙を握らせて「だいぶ外も暗いから気をつけて帰ってね？じゃあ、また」と言葉を付けたし仕事に戻り)

__ 絶対するね??
(相手から手渡されたメモを大切そうに受け取れば微笑み。｢ばいばい｣と今日2回目のさよならをして。己も家に向かいながら友人と話をしていれば先に友人のいえに着きそこでまた､ばいばいをし。ちょっと暗いけど本屋に行こうかなと本屋まで足を運び

まぁ気が向いたらで良いから
(自身が渡した紙をノートを貸した時と同様に大事そうに受け取る姿に自然と微笑み。彼女らが店を出たその後はバイトに専念し上がりの時間になり外も暗いため危ないということでバイト仲間の女の子(他校)と途中まで歩いて帰っていれば本屋の前を通りがかり。)

(欲しかった雑誌が買え、両手で雑誌を抱え込むように持ちながら本屋を出ようとすれば、目に入ったのは女の子と歩いているクラスメイトの彼で。彼女居たのか…とガッカリもしたがあんな人なんだから普通居るよねと己を納得させ。出入口で立っていてもどうしようも無い為、彼等が通り過ぎた後こっそりと店を後にし

まぁまぁ、そう怒らなくても…
(一緒に帰っている女の子に恋愛相談をされて御立腹な状態を落ち着かせるように言葉をかけて。そんな中、本屋を通り過ぎた後相手が本屋から出てくる所に気付くこともなく二人で歩き続けて。)

……くしゅん
(彼等は此方に気が付くこと無く歩いていき。仲良いしお似合いだったなぁと視線を空に向けながら己もゆっくりと歩き始め。暫く歩いていれば少しずつ冷えてたのか寒くなりくしゃみが出て。途中ｺﾝﾋﾞﾆでｺｺｱを買えばそれを両手で持ち。歩いている間も頭から離れないのは彼の事で

まぁ、ちゃんと話し合って仲直りしろよな？
(無事バイト仲間の女の子を駅まで送り届け改札を通る彼女の背に声をかけ見送れば自身も自宅に帰るため来た道を戻り始めて。夜の寒さにマフラーに口元を埋めて歩いていれば前から見知った相手が向かってくることに気付き。)

寒ぃ…
(更に寒くなってきて肩をすくめながら歩いていれば前の方から見たことのある人が居て徐々に近付いていけばそれは彼で。今は会いたくないな。暗いし私だって分からないよね、と素通りをしようとして。

あ、愛ちゃんだよ…ね？
(暗くて遠くからは相手だと確信が持てずすれ違うときに相手であれば声をかけようと思いながら。その後すれ違えば彼方は気付いていないのか全く声すら掛けてこない。でもすれ違ったのは相手で間違いない、そう思い声をかけて。)

そ- だよ??
(素通りをしようとしたが声を掛けられてしまいなるべく相手の顔を見ないようにと返事をして。沈黙が続くのは流石にやばいと思い｢じゃあ、帰ったらﾒｰﾙするね?｣と述べ

(悪い！名前、スマホかりてやったやつだから違う名前だなw
スマホ借りてる人もここ使っててさ)

やっぱり。つかこんな遅くまで危ないよ？
(返答を返してくるものの自身の顔は見ることもなくそんな相手を不思議に思っていれば。帰ったらメールするねと言われれば「お、おう。」と相槌だけ返しなんだか異様な空気間だったため「じゃ、またな？気をつけて帰ろよ？」と一言掛けて自身も自宅に向けて歩き出し)

うん、ありがと
(気を付けて帰ろよ、と相手の優しい言葉に頷き返事をすれば、己も家へ向かって歩き出し。ちょっと素っ気なかったかなと先程の受け答えを反省しつつも仕方ないよね、と思い

どうしたんだろ、友達と喧嘩とかしたのかな…
(先程あっさりとした返答を歩きながら、自身のバイト先で相手と一緒にいた友達と喧嘩したのかと色々考えて歩いていればあっという間自宅に着いて。)

ふぁぁ__
(家に着き直ぐ様お風呂に入り体を温めれば出る頃にはもうポカポカで。そのまま部屋着に着替え部屋のベッドに疲れたぁ- と倒れこみ。あ。ﾒｰﾙしなきゃと携帯を開
き『神崎です』と打てば直ぐに送り

…ﾌﾞﾌﾞｯ
(シャワー上がりメールを受信するバイブ音が鳴ればタオルで頭をくしゃくしゃと拭きながら携帯を開けば相手からで。「メールありがとう。」打ち送信してはリビングのソファーに座り)

(うとうとするも相手からの返事が待ち遠しくうつ伏せになり携帯をじっと見つめていれば相手から返事がきて。ﾒｰﾙありがとう。それだけの言葉でも己にとってみれば嬉しくて思わず顔がにやけて。『こちらこそ』と返事をし

…ﾌﾞﾌﾞｯ
(数分後またメール受信の際に鳴るバイブ音がして。「今日は驚いたよ、俺のバイト先バレちゃったね」と打ち送信しては自身の部屋に行きベッドに横たわりメールが来るまでの間、雑誌を読んでいて)

『ほんと偶然だね』
(そう返せば、頭の中に相手と彼女の2人の事を思い出し。本当にお似合いだったなぁと感心しながら返事を待ち

「だね。そうそう、友達と喧嘩したの？」
(割りと早く返信が来れば。先程すれ違うときに此方を見ずにあっさりとした返しをしてきた相手の行動が気になったのかメールで問いかけて。)

(相手からの問いになんて返そうか悩み。まさか彼女が居てショックだったなんて言えるわけもなく。
『なんでもないよ??』と返事をすればはぁと大きな溜め息をつき

…ﾌﾞﾌﾞｯ
(またメールを受信するバイブ音が鳴れば雑誌を読むのを止め携帯を見て。なんでもないよ？と書かれた文字に「そっか、なら良いんだけどさ。もう今日は遅いしまた明日学校でな？」と時間も遅くまで回っていたため相手を気遣うようなメールを送り)

(/おはようございます(*^^*)
そして、すみません!!!!またもや寝落ちしてしまいましたｱｱｱｱ(ＴДＴ)ロルももしでしたら次の日に進めても大丈夫ですので!!

『おやすみ』　
そう返事をすればそのまま眠りにつき。
___朝の目覚ましで目が覚め学校にいく支度をし玄関を出ればｻﾞｰｻﾞｰと雨が降っていて。｢雨かぁ…｣と呟けばﾋﾟﾝｸ色の傘を開き学校へと足を進めて



(/こちらこそすいませんんんんんん←
(´；ω；`)用事がありまして亀ﾚｽになってしまい…

(/あげておきますね←(´；ω；`)

…ﾌﾞﾌﾞｯ
(相手のおやすみというメールを見れば自身も眠りについて。次の日になり外を見れば雨が振り続いていて透明の傘をさして学校へ行き生徒玄関前で傘の雨露を落として)

(/遅くなりましたｱｱｱｱ（ ＴДＴ）
レス返しておきますね!!!!

おはよ- !!!
(徐々に雨が酷くなってきた頃やっと学校に着き傘を閉じれば目の先には彼がいて。相手を見つけるなりﾆｺﾆｺしながら近寄っていき挨拶をして。｢途中まで一緒に行っていい??｣と相手に問いかけ

あ、おはよう
(雨露を落として靴を履き替えようとしていたとき背後から聞き覚えのある声が聞こえ振り向けば相手が立っていて。「別に構わないけど？」と相手の問いかけにふわりと微笑みながら答えて。)

え、ほんと?? やったぁ -
(相手の答えに予想以上に嬉しかった為、上記を述べながらまたﾆｺﾆｺして。己も靴を履き替え相手の隣に並べば急に周りの目が気になり始め。私と付き合ってると思われちゃうかなと相手と少し距離を取り

そんなに喜ぶ？(笑)
(ただ一緒に教室に向かうだけなのに相手の喜びように少し驚くもフハと笑い。「なんでそんな距離開けてんの？」と自身と距離を取る相手を横目で見ながら問いかけ)

嬉し- !!!
(フハ、と笑う彼に微笑みながらそう言い。相手との距離に疑問を持たれ理由を聞かれれば其所は素直に｢葵くんが勘違いされたら嫌だな- って｣と答え。

へぇー、ただ一緒に教室に行くだけなのに嬉しいだなんて面白いこと言うね(笑)
(素直に嬉しいと告げる相手を横目に上記を述べて。「勘違い？…何の？」と相手に問いかけるも後ろから"おはよっ!!葵くんっ!!"と女子二人組が声をかけてきて。)

やっぱり先に行くね!!
(それは嬉しいに決まっている。自分の中で彼は特別だから。『何の勘違い？』と聞かれ答えようとするも後ろから彼が友達に声を掛けられれば此処に居ちゃ邪魔だな__等と思い軽く微笑みながら上記を述べ先に歩き

ちょ、一緒に行くんじゃなかったの？
(背後から自身に声をかけて来た女子二人組が近付いて来れば、突然先に行くと言われ何故先に行くのか、一緒にいけば良いのにと思いながらも前を歩いていく相手の背中に声をかけて)

…女の子達と、行って良いんだよ??
(スタスタと先を歩いていれば背中から声をかけられ。私なんかと一緒に居たら変に思われちゃうだろうしね。なんて思えば後ろをクルッと向き相手に向けて上記を言い。


　(おはょございますすす(..)すいませんっ寝ちゃいました！汗;)

そんなこと言ったら、愛ちゃんも女の子でしょ？
(自身の言葉に振り返り一緒に教室まで行くと思ってくれたと思いきや。背後から来た女の子と一緒に行きなよと言う言葉に何を思ったのか違う解釈をして上記を問いかけて。)

(/おはようございます( ・∇・)大丈夫ですよ!!此方もあの後寝落ちしちゃいましたので…。なので気にすることないです(●^o^●)

じゃあ、一緒に行って下さいっ
(そうゆう事じゃないんだけどなぁ、なんて思いながらもｸｽｸｽと笑いながら何故か敬語でそう言えばやはりほんの少しだけ距離を取るも相手の隣に並び

(ありがとうございます(^^*)

じゃあ、みんなで行こうか
(そのまま去ると思っていたが自身の言葉が届いたのか相手と女子二人にニコリと微笑みかけて上記を述べ。自身含め4人未だ距離を保つ相手を横目で見ながら教室に向かい)

(/いえいえ( ・∇・)

_おはよう
(やっぱり私場違いな気が…。教室まで向かう途中そんな事を思い始めるも、もう少しで着くから良いかなと。教室に着けば直ぐ様自分の席へ行き。近くにいた男子におはよう、と挨拶されれば頷き己も挨拶を返し

どうしたんだろ？
(教室に向かう間、一方的に女子達に話しかけられタジタジになりながらもそこは笑顔で接していて。教室に着くや否や相手はそそくさと自分の席に向かっていき、その後ろ姿を見て不思議に思い)

なにしよ…
(己の席に着くも友達もまだ来ていない為特にすることなど無くて。ふと彼へと目線をやればいつものように友達と楽しそうにしていて。何をしようか考えていれば後ろの席の人に話しかけられ暫く話をし

まぁ、あとでメールしてみようかな。
(先に席についた相手を視界に入れながら友達と話していて。その後教室に先生が入ってきて席につくように促せば自身も席に戻り先生に見えないように「さっきなんかあったのか？」と相手を心配するメールを送り)

(/遅くなりましたｱｱｱｱ(/´△`＼)
レスはきっちり返させて頂きますっっ!!

…あ。
("さっき"って朝の事かな…。相手からのメールを見れば内容を読み。なんでもないよ。そう返そうとするも『本当は2人が良かったな…』と送るつもりの無い心の内を打てば先生が此方の方へ向かってきて。焦って削除ボタンを押したつもりが送信ボタンを押していて。


(気にしないでください！私もいつも遅くなってしまっているので(*^^*)

…二人？
(相手が焦って削除ボタンを押したつもりが送信ボタンを押していたとは知らずのメールを受信すれば上記をポツリと呟き。「二人って、俺とってこと？」とメールを打ち送信して)

(/ありがとうございます!!
そんなことないですよ!!(^^) 

ど- しよう…
(削除した筈なのに相手からﾒｰﾙが届き内容を見れば、先程のﾒｰﾙをどうやら送信してしまったらしく唖然とし。此処でなんでもない。と返信してもきっと聞いてくるであろうと思いﾔｹｸｿ半分で正直にﾒｰﾙを返し。『葵くんとです。』



(片想いって
告白しての片想いの方が良いですかね？
それとも言わずの片想いが良いですか？)

俺…？
(自身がメールを送ってから少し経ってからメールを受信すれば本文を見て自身の頭の中で思いつつ。「俺なんかと？」と何かの打ち間違いだろうと思い確認するかのようにメールを返して。)

(/告白しての片思いでも良いですかね？告白は日曜に此方の妹のプレゼントを買いに付き合ってくれる日(別れ際に)でどうでしょうか？告白されてから此方が意識し始めるみたいな？

ふぅ-…
(だんだん我にかえればこの内容のやり取りが恥ずかしくなってきて。『もう気にしないでくださいっっっ』そんな返信をすれば携帯をしまい。そ-いえば、もうすぐ日曜だな-なんて思い。



(了解しました！では、そのような感じでいかせてもらいますね(*^^*)ありがとうございます!

…ﾌﾞﾌﾞｯ
(先程メールを送った後机に突っ伏していれば受信バイブが鳴れば気にしないでくださいとあっさりしたメールが送られて来て。その後何て返せばいいのか思い浮かばずそのままにしていて。)

(/俺得な感じで申し訳ないです(/´△`＼)ホントにそんな流れでオッケーですか

あれ…
(相手からの返事が来ないままHRが終わり。逆に来なくて良かったかも。と思いながら休憩時間に入れば次の授業の準備をし。友達がまだ来てないことに気付きキョロキョロすれば遅刻かな-なんて。



(全然OKですよ！
流れとか決まってて駄ﾛﾙではありますが進めやすいです！(*^^*)
此方へも希望や意見ありましたら言ってくださいね！

あぁ…わりぃ、その日ちょっと予定があるからパス。
(HRが終われば10分休憩になり。友達が今週の日曜日遊ばね？との問いかけに上記を申し訳なさそうに述べれば『もしかしてデートか？さすがモテる男は違うね』などとからかわれて。)

(/本当ですか？ってどこが駄ロルなんですか!!素敵な絡みやすいロルではないですか(●^o^●)

(何もする事が無いので本を読んでいれば、彼等の話し声が聞こえていて。ﾃﾞｰﾄという言葉が聞こえれば、あれってﾃﾞｰﾄになるのかな!?等と考え。やっぱり葵くんモテるんだろ-なぁ…



(そ、そんなお世辞を言っても何も出ませんよ(*^^*)←

お前ら勘違いすんなよ？俺の妹のプレゼント買いにいかなきゃなんねぇから。
(自身をからかう声に、"ちげぇっつの"と言いながらもちゃんと行けない理由を述べて。「つかまず俺彼女いねぇし」と付け加えるように友達に話せば)

(/お世辞じゃないですよ(*^^*)

え…
(何か盗み聞きしてるみたい…。なんて話が聞こえてくることに罪悪感を感じなるべく聞かないようにするも『彼女いない』彼のその言葉に驚きを隠せず。あの時、隣にいた人は__??もしかしたら友達もにも黙ってるのかな。なんて己の勘違いがどんどん進んでいき


(/あ、ありがとうございます←

最近またいつもの感じで別れた
(自身の彼女いない発言に友達は『でも付き合ってなかったっけ？あのC組の可愛い子と。』と自身の恋愛事情について聞いてくるも苦笑し頭をくしゃくしゃと掻きあげながら上記を返せば。そんなこんなで次の授業がは始まるチャイムが鳴り響いて)

(/おはようございます( ・∇・)
またもや寝落ち…orz 申し訳ないっす。

(C組の可愛い子_??誰だろう…。話を聞かないようにしていた筈がどんどん己の耳に入ってき。チャイムが鳴り授業が始まるも全く耳に入らず今日1日ずっと彼のそんな事を考えていて。



(おはようございます(*^^*)大丈夫ですよ！

あぁー、いいね。
(今日の授業がすべて終われば部活に行く人、バイトに行く人、遊びに行く人などでクラス内はワイワイがやがやしていて。自身は今日バイトがオフなため友達からのカラオケの誘いに乗っかり。クラスを見渡せば相手と相手の友達がまだいるのを見ては『神崎さん達も良かったら来ない？』と自身の友達が誘い)

(/用事で遅くなりましたｱｱｱｱ(/´△`＼)

行っても良いんですか??
(やっと1日が終わり帰りの支度をしていればクラスメイトからカラオケに行かないか、と声が掛かり。嬉しさと驚きが交じれば首をこて、と傾げて上記を述べ。

(気にしてませんよ！

『おぉ、いいよな？葵。』
(行っても良いのかと問われれば自身の仲間が上記を告げ自身にも確認を取るように問いかけ。「うん、いいんじゃないか？人数いた方が盛り上がるしな」とニコリと微笑みながら答えて。)

(/ありがとうございますｩｳｳｳｳｳ(´；ω；`)

ありがとうございますっ
(相手に良い。と言われれば嬉しい気持ちが込み上げてきて自然な笑みを溢しながらお礼をし。葵くんも行くのか…とそれに対しても嬉しさがあり。


((*^^*)今度から謝らないでくださいね！お互い様ですから気にしてませんよ(*^^*)(*^^*)

『じゃ、行きますかー』
(威勢の良いノリノリの声で自身の友達が述べれば「ああ、行くか」とその無邪気な様子を見てフフと笑いながらも左記を答えて。人数も集まりカラオケ屋に向かい始めて)

(/ありがとうございます( ・∇・)

やっぱりそ- だよね??
(こんなに大勢でカラオケに行くのなんて始めてかも…。そう思いながらカラオケに向かえば隣に並ぶ友達と話ながら歩き。『笹原君の事狙ってる子沢山居るみたいだよ??』いきなりそんな事を言われれば上記を述べて。

俺なにしようかなー
(仲間と話ながらカラオケ屋に向かえばあっという間に着き。受付を終えれば定員にグラスを個々に渡されればドリンクバーコーナーへ行きどれを飲もうか迷い。)

(/遅くなりました(´；ω；`)レスはきっちり返させて頂きますっっ!!

(/あげときますねv(・∀・*)

お茶…。
(ドリンクバーは何にしようかな。そう悩むも炭酸が飲めないのであえてお茶にしておこうとお茶を選び。ふと横を見れば何にしようか悩んでいる相手がいて。『迷ってるの？』なんて問いかけて


(あげていただきありがとございます(´；ω；`)かなりの亀ﾚｽすいません！

え？ああ、ココアにするかカフェモカにしるかで迷ってて
(次々のみんなが飲み物をグラスに注いでいる中、うーんと迷っている自身に相手が声をかけて来ては上記を苦笑しながら述べて。「ちなみに愛ちゃんは何にしたの？」と横目で相手のグラスをチラリと見て。)

(/いえ(*^^*)此方も亀レスすみませんでした(´；ω；`)

私だったらココアがい- な
(ココアかカフェモカで悩んでいる相手にそう自分の意見を述べれば相手の問いに対しグラスの中身を見せ『お茶にしたんだ』と微かに微笑みながら答え。


(全然大丈夫ですよー(*´ω｀*)
気にしないでください！

そう？じゃあココアにしようかな。
(自身が悩んでいると述べた後、相手から意見を貰えば優柔不断な自身は決め兼ねれないため相手の意見通りにして。「お茶？ジュース系じゃなくていいの？」と告げながらも相手に"これ使う？"と言うような表情でストローを差し出し)

(/ではお互い様ってことで(●^o^●)

ジュース…??あ。
(炭酸は駄目だからお茶。己の頭にはそれしか無かった為、相手の言葉を聞いて今更だがジュースにしておけば良かったなと考えてしまい。そんな事を思っている内に相手からｽﾄﾛｰが渡されれば嬉しそうに｢あ、ありがとう!!｣等とお礼をし。


(そうですね(*´・ω・｀*)

ま、飲み放題なんだし。
飲み終わったらジュース飲めば良いよ
(自身の言葉に相手が言葉を詰まらせ、あっという表情をする姿を見てはクスクスと笑いながら上記を述べて。ストローを渡しただけなのに嬉しがる様子に小首を傾げるが「どういたしまして。」とニコリと微笑みかけて)

うん!!そ-するっ
("飲み放題"という言葉を聞けば少しほっとし。次は何飲も-かな、なんて考えながら上記を述べ。"どういたしまして"と相手の返事を聞き部屋に行こうとするがそういえば、と｢部屋って何号室だっけ??｣そう相手に問い

203号室だったかな。
(相手の表情がいつものように戻ればフフと微笑み。自身に己らの部屋は何号室かと聞かれれば先程仲間に聞いた部屋の番号を伝えて「じゃ、行きますか？」と身長差がある相手を横目で見下ろして)

(/すみません(/´△`＼)寝落ちしてしまいましたｱｱｱｱ

え??
("行きますか"その言葉に、一緒に行ってくれるのかなと相手を見上げ一瞬戸惑えば｢ありがとう…｣と伝え。自身のグラスを中身が溢れないようにしっかりと両手で持ち相手と203号室へ向かい。



(おはようございます
大丈夫ですよ(*^^*)私も今、起きました笑

あいつの方が良かった？
(え？という戸惑いの表情を浮かべる相手に自身ではなく前を歩く自身の仲間の背中を指差して問いかけて歩いて部屋に向かえば)

(/おはようございます(*^^*)
今日は結構頻繁に来れるかと思いますので(^q^)

ん??
(相手の言葉の意味がよく理解できず"あいつの方が良かった？"どういう意味なのかも相手に問うことをせず、ははっと笑っておき。部屋まで歩いていれば意味がやっと分かり。また相手の事を見上げれば｢葵くんが良いよ!!｣等と首を左右に振りながら言い


(ありがとうございます(*^^*)
ときたまﾚｽ返すの遅れるかもしれないです(´；ω；`)

そんな俺に気使わなくて良いよ
(自身の問いにははっと笑う相手に"やっぱアイツだったか。何だかんだモテんじゃん(笑)"と心の中で思いながらクスリと笑い。部屋に着くころ相手が自身が良いと言う言葉にヘラッと笑い上記を告げながら部屋に入り自身の仲間の隣に相手が座るようにと席を促して)

(/大丈夫ですよ(●^o^●)此方も時たま遅くなるかもしれませんし

…え?
(何も気使ってないよ、そう相手に告げようとしたが先に部屋に入ってしまい。気がつげば先程前を歩いていた彼の仲間が隣にいて。｢葵くんの隣が良い｣なんて言える筈も無く其処に座り。クラスメイトなんだから仲良くしないと駄目だよね、そんな事を思い彼の友達と目が合えばペコリとお辞儀をし軽く微笑んで

良い感じじゃん。
(自身が促した仲間の右隣に相手が座り仲間とアイコンタクトからの挨拶をしているのを仲間の左側に座り飲み物を飲み横目に見ていれば上記のことを心の中で思い。「なに歌おうかな…」と選曲に迷っていれば仲間達は歌い始めていて)

はぁ…。
(周りが盛り上がり始め此処にきて何分か経った頃、己の友達が居ないことに気付き。帰ったの!?等と思っていれば溜め息をつき。友達が居ないのなら自分も帰ろうかと思いながら先程くんできたお茶を飲みチラと彼を見れば楽しそうで。

～♪
(周りは盛り上がり自身もいろんな曲を気持ち良さそうに歌っていて。自身が歌い終わり仲間にマイクを渡すとき相手が此方をチラリと見たことに気が付き。)

あれ…。
(相手と目が合えば直ぐに目線を反らし。今何時なのだろうかと携帯を開けばもう７時になっていて。そろそろ帰ろうかな、と隣に座っていた人に｢そろそろ帰りますね｣と告げ部屋を出て

…？
(目が合えば目をすぐに逸らす相手を見ては"俺なんか悪いことしたかな…。"などと考えていて。仲間に話しかけ荷物を持って部屋を出る相手を見れば「わりぃ、俺早く帰らなきゃなんなかったんだ。」と断りの言葉を述べて相手を追い)

どうかしたの…??
(荷物を持ち部屋から出れば、暫くして相手も出てきて。キョトンとし相手に上記を問い掛ければ｢もう暗いから帰ろうかと思って｣と己が部屋を出た理由を述べ。

いや？特には何もないんだけどさ？
(どうしたのと問いかけられればいつものように男女隔てることないような話し方をして。「そっか、俺もそろそろ帰ろうかと思ったし。それに女の子独りで返すのは危ないからさ」と相手の理由を聞けば此方も理由を話して暗くなる空を見ては続けて言い)

そぉなの??
(何もないと言った相手に対してｸｽｸｽと笑いながら上記を述べて。｢え??私?独りで大丈夫だよ??｣と相手の優しい理由にまたキョトンとするような表情で答え。｢私は良いから他の子送ってあげて?｣相手が出てきた事によって他の人も部屋から出始めそれをチラと見ながらそう言って

いやでも、独りで帰すわけには行かないからさ。昔、俺の妹独りで帰ってたら危ないことになったみたいだし。
(キョトンとする相手に自身の妹の話も出しながら夜道の危険性について話して。「いや、あの子らはアイツが送ってくれるでしょ」と横目で部屋から出てくるクラスメイトを見て)

じゃあ…。お願いします
(相手の話に１度こて、と首をかしげるも送っていってくれるのかなと考えながら上記を述べて微かに微笑み。歩き出せば｢少し寒いね｣等と肩をすくめながら相手に話し掛け

うん、じゃ行こうか
(お願いしますとの言葉にニコリと爽やかな笑みを溢して。「まぁ日も暮れれば気温も下がるからな…もしだったら使って？」と肩を竦める相手に自身のストールを相手に巻いてやり)

え?悪いよ…。
(相手にストールを巻いてもらい口が埋もれるも、手でどけて。己の言葉に、使って？との相手の行為に上記を述べて。｢葵くんが寒いでしょ?｣

いいよ、俺は大丈夫だから
(悪いよとの遠慮がちの言葉にニコリと優しく微笑みかけて。「俺のことは気にしないで？」と寒くないと問われれば自身は大丈夫だと伝えて。)

えぇ…。
(大丈夫と言われれば、ますます大丈夫じゃない気がして困ったように上記を言い。｢えっと、じゃあ温かいもの奢るね？｣と焦りながら相手に述べて。

そんな困った顔しないで、ね？
(自身の言葉に更に困った顔をしているのを見てはフフと微笑みながら。「そんな悪いからいいよ」と顔の前で手を左右に振り)

そんなぁ…。
(悪い。なんて相手のストールを借りている此方の方が100倍も悪い。己に出来ることは無いかと全力で考えれば｢あ。手 - !!手繋げば暖かい!!｣等と全力で考えた結果がこれで。相手に申し訳がないという気持ちが強く自分が何を言っているのか考えず

手？愛ちゃん何言ってんの？
(手を繋げば暖かくなると告げた相手に驚きを隠せずククッと口元に手を当て笑えば。「まぁ気にしないで、…って言っても気にするよね(笑)じゃあ暖かい缶コーヒー奢って貰おうかな」と小首を傾げながら微笑みかけ)

うん奢るねっ
(まだ自分の言ったことの言葉の深さに気が付かず、"コーヒーを奢る"ということでこの件は解決し。｢も - すぐ日曜だね ｣等と少し楽しみそうに相手に述べて。何、着ていこ-かな…。なんて色々考えたりして

ごちになります。
(奢るね？と言われれば此処は素直にお礼を言い。「そうだね、ってか本当に大丈夫？」と日曜のことを話に出されれば確認のため問いかけて。)

(/次会うときはデートの日ってことでも良いですかね？(●^o^●)

え??大丈夫だよ -
(大丈夫か。と聞かれれば笑いながら上記を述べて。逆に嬉しいし。等と思っていれば相手を見上げ。｢楽しみなんだ - ｣なんて微笑みながら相手に伝えれ


(了解しました(*^^*)大丈夫ですよ！←

なら良いんだけどさ
(何処か嬉しそうにしている相手を見れば此方も自然と笑顔になり。「でも申し訳ないよ、妹のプレゼント買うために付き合ってもらうだなんてさ」頭をくしゃくしゃと掻きあげて)

(/じゃあそうしましょう！

何いってんの!!お返しでしょ -　
(髪を掻きあげる仕草をする相手に向かってニコニコと微笑みながら買い物に付き合う元の理由を述べ。｢何時に何処待ち合わせ??｣等と日曜日の事を訪ねて


(OKです！

まぁそうなんだけどさ。
(約束した元のことを言われれば頬をぽりぽりと掻いて。「どうしようかな、何時だったら大丈夫？合わせるよ？」とニィと微笑みかけて)

そうだよ!!だから気にしないでっ
(相手に上記を述べれば手をグーに握り軽くｶﾞｯﾂﾎﾟｰみたいな仕草をし。合わせる。との言葉の｢私、朝苦手だから10時とかどうかな？｣と待ち合わせの時間だけを相手に希望して。

お、おう。
(ガッツポーズまでされて言われれば自身は何も言えず。「10時ね？じゃあ…○○駅の噴水前で待ち合わせにしようか？」と時間が決まれば後は集合場所。数秒間、んーと考えて左記を問いかけ)

うんっ
(相手に待ち合わせ場所を指定されれば頷きながら軽く返事をし。日曜日の事がどんどん決まっていけば本当にもうすぐだなと実感してきて

じゃあ決まりだな
(集合場所、集合時間も決まり後はその当日を待つのみとなり。「家ってどの辺なの？」とお互い帰路を歩く中問いかけて。)

もう近くだから此処でい- よ!!
(決まったと相手の言葉に頷き。家の場所を聞かれれば上記を述べて。｢じゃあ、またね｣と軽く手を振れば自分の家に向かい。

そっか、気をつけてな？
(自宅はもうこの辺だと言われれば相手を気遣う言葉を述べて。「うん、じゃ日曜日な？」と手を振りまたねと言う相手にニコリと微笑みながら別れの言葉を述べ)

ありがと-
(自分を気遣うような言葉にお礼を言って。｢ばいばいっ｣相手の別れの言葉に対して己も返して。相手が歩き始めれば自分も家に帰り。

いえいえ
(相手のお礼に対しての相槌を返して。「じゃ、また」と言えば自身も帰路に向かい手をヒラヒラさせて)

(/是非次の日に飛んじゃってください(*^^*)

やばい…。
(目覚ましの音で目が覚め時計をみれば8時で。本当はもっと早くに起きようと思っていた己は急いで服を選び始め。__何だかんだ支度をし待ち合わせ場所に行けば10時ピッタリで。



(ほんと、強引に進めちゃいました…。

お、いたいた。
(今日は日曜日。ワインレッドのチェックのシャツにグレーのダウンベスト、薄手の濃いグレーのニット帽、ジーンズのスキニーを身に纏い支度をして。時間になり集合場所に足を運べば先に着いていた相手を見つけて)

(/大丈夫ですよ(о´∀`о)ありがとうございますｩｳｳｳｳｳ!!

あ、葵くん。おはょ…。
(急いできたため少し疲れぎみで相手に挨拶をして。｢まず何から見る??｣暫くして落ち着いてきた頃、そんな事を訪ねて。｢雑貨??服??｣と色々提案をだし

どうしたの？そんな朝からバテて大丈夫？
(明らか誰が見ても疲れきっている相手を見ればフフと鼻で笑い。「そうだな…。まぁどっちも見たいんだよな。」と腕を胸の前で組んでは悩んでいて)

大丈夫だよ
(やっぱりバレてたかぁと苦笑いを浮かべ。｢じゃあ、どっちも行こ- ?? 時間ならまだ沢山あるしっ｣悩んでいる相手に対してそう自分の意見を述べれば相手に少しだけ微笑んで。

ホントに？
(苦笑いを浮かべながら大丈夫だと告げる相手に此方もハハと苦笑して。「まぁそうだな、先にあった方から入るか」と相手の意見に賛成してうんうんと頷きながら)

取り合えず歩こ - ?
(己の言葉に納得してくれたのか頷く相手に上記を述べ。歩き始めれば｢妹さんは何が好きとかあるの??｣プレゼントを探すにもまず好みからかな、と相手に気になっていたことを問い掛け。

おう。
つか制服姿が見慣れてるから私服の感じ新鮮に感じるな(笑)
(相手の一声で歩き始めては初めて相手の私服を見ての感想を述べて。「んー、可愛いのだったら何でも好きだな、アイツは」と何が好きか考えてみるもパッとは思い付かず)

たしかに…
(相手の雰囲気がいつもと違うと思ったのは気のせいでは無く私服だから、という事で。相手をまじまじとみれば格好いいなぁなんて思ってしまい。｢可愛いの - ??｣可愛い物と言っても色々とあるため少し悩むもｸｽｸｽと笑い

制服の時も可愛いけど私服も可愛いんだね？
(普通の人なら恥ずかしがって言わないような言葉をさらりと相手を見て思ったことを言えば自身をまじまじ見ている視線に気付き"ん？どうかした？"というような表情をして。「まぁとりあえず雑貨屋と服屋巡りだな」たハハと笑い)

ありがと - !!
(可愛い等と相手の言葉に服の事かな??と勘違いをしこの服選んで良かったとお礼を言い。｢なんでもないよっ｣此方の視線に気付いた相手からの不思議そうな問いにそう答えれば｢そ - だね!!｣と言葉を続け

いえいえ(笑)
(意外とあっさりした返しにクスと笑い。「そう？まさか俺に見とれてたとか？…んな訳ないか(笑)」と何でもないと述べた相手にまさかそんなことないだろうと思い、からかうように言いながら歩いて)

(/おはようございます(*^^*)
度々寝落ちすみません(/´△`＼)

…なんで分かったの??
(見とれていた、とまではいかないが彼の事を格好いいなぁなんて見ていたのは本当で。相手の言葉にキョトンとして上記を述べればやばいと思い｢な、な - んてねっ｣等と誤魔化しの言葉を並べ

…え？今なんて？
(からかうため冗談で話した自身の言葉の返しに耳を疑い聞き直して。「あ、雑貨屋みっけ。入ってみようか？」暫く歩いていれば雑貨屋が見えてきて。)

(/遅くなりましたｱｱｱｱ(´；ω；`)

なんでもないよっ
(自分の言葉に聞き直してきた相手に向かって全力で首を振り上記のように答え。｢あ。此処可愛いねっ｣入ろうとする雑貨屋を見ればディスプレイが可愛く自分の好みで前記を述べ


(大丈夫です！(*^^*)(*^^*)

そ、そか
(全力で首を左右に振り何でもないと告げる相手を見ればそんなに言いたくないことなのかな？などと考えていて。「じゃあ入ろうか」と先頭をきって店に入って行って)

(/ありがとうございます( ・∇・)

か - わいい!!
(店の中に入ればやはりまるっきし自分好みで。｢これ可愛いっ｣｢あ - これもっ｣等と店内の物を持ちニコニコしながら相手に見せれば｢どれがいいかなっ｣と聞き

やっぱ女の子ってこうゆうの好きなんだな
(雑貨屋に入ればテンションの上がる相手を見れば横目で見下ろして上記を告げて。自身も妹のプレゼントは何にしようかと思いながら店内を回り。)

好きっ
(可愛い物はだれでも好きに決まっている。等と上記を相手に答えて。暫く店内を歩き回りじっくりと商品を見れば｢なんかい - のあった??｣と相手に問い掛けて

へぇー。
(当たり前でしょと言わんばかりの返答に男では理解しがたいためあっさりとした返しをして。「あー、これとか良いかもな」と手に取ったのは淡いピンク色の可愛らしい腕時計。"これどう思う？"などと相手に問いかけて。)

可愛い - .
良いんじゃない??
(相手が手にしたピンク色の可愛い腕時計を目にすれば可愛いと思い上記のような返事をして。｢それに決めたのっ??｣首をかしげ相手に質問し

これで良いかな？
(自身が選んだ物が意外と絶賛してもらえたことが心なしが嬉しかったのかニコリと笑いながら問いかけて。「んー、でもこれも好きそうなんだよな」と次に手に取ったのはキラキラしたゴールドの星のピアスで)

全然い - よ!!!
すごく可愛いっ
(相手の問いかけに対し腕時計は確かに可愛い物だったので全力で上記を述べて。相手がピアスも手に取ればまたそれに対しても｢可愛い- !! ｣と頷きながら言い。

どうしようかな…、愛ちゃんだったらどっちが良い？
(腕時計もピアスも可愛いと言われれば、んーと考えていて。男の自身が悩んでも答えは出てこないと思い相手にどっちが好みか聞いて。)

(/おはようございます(*^^*)
すみません、毎度お決まりの寝落ちです(/´△`＼)

う - ん…。
(どちらか選ぶのは難しいことで。暫く悩んだ結果、｢妹さん高1ならピアスが良いんじゃないかな - ??｣と結論を出せば、お洒落する年頃だしねっなんて思いながら相手を見て

(大丈夫ですよよよよ←(*^^*)
おはようございますっ(*^^*)

じゃあ、ピアスにしようかな。
(自身の問いに真剣に考えてピアスの方が良いんじゃないと意見を出してくれた相手に同感して。「愛ちゃんは何か良いのあった？」と問いかけて。)

(/遅くなりましたｱｱｱｱ(´；ω；`)

え、私の意見でい - の??
(自分の意見でプレゼントを決めた相手にそう問い掛けて。｢う - ん。全部が可愛い過ぎて自分の欲しい物は見つけられなかったかな｣などと首をかしげてそう答えれば店内をじっくりと見回し。


(大丈夫ですよー(*^^*)

こうゆうのは女の子に聞いた方が一番でしょ？
(自身の言葉に問い返してくる相手に自身の考え小首を傾げて言い。「そっか、じゃあこれ買ってくるね？店内見てていいからね？」と告げては会計のカウンターへ行き。)

(/ありがとうございますｩｳｳｳｳｳ!!

そ-だねっ
(相手の言葉に納得をすれば上記のように答えて。相手が会計のカウンターに向かえば自分はもう少し店内を見て回って。｢自分のお店にしたい…。｣などと独り言を呟けば相手は終ったかな??とレジの方を見て

(いえいえ！(TT)(*^^*)

お待たせ。
(会計を済ませ可愛くラッピングされた妹へのプレゼントを手に持ち、店内を見て回っている相手に声をかけて)

早かったねっ
(声をかけられ振り向けば相手が居て。手に持っているプレゼントに視線を下げ上記を述べれば｢ラッピングも可愛いんだね-｣と言って

そう？
(早かったねとの言葉をかけられれば首を傾げて。「女の子好きそうな感じだよね」と自身もプレゼントのラッピングを見ればポツリと呟き)

うんうんっ
好きだな!!
(好きそうだよねとの言葉に頷きながら答え。妹さんのプレゼントは買えたため他に用事は無いのか。と｢葵くん他に用事とか無いの…??｣そう相手に尋ね

ピアス買ったけどあと服屋も少し覗きたいな。
(妹へのプレゼントは買ったのだがピアスだけでは物足りないのかもうひとつ店に入ろうと提案して。)

(/遅くなりました!!(/´△`＼)

うんっ。じゃあ行こうかっ-
(相手の提案に頷きながらそう答えれば店を出て。色々な服屋がある中、どの系統の服屋に行くのだろうと気になっていれば暫く歩き少し相手をチラと見て。

(だいじょぶですよっ
私も今日はあんまりこられませんでしたから！(*^^*)

(あげておきますね

ちなみに愛ちゃんは入りたいとこないの？
(服屋に向けて歩き出すもずっと自身の買い物につき合わせているため相手が行きたいところはあるのだろうかと思い問いかけて)

(/すみませんｯｯｯ(;´д｀)
リアルで色々ありましてなかなか来れませんでした(/´△`＼)

私…。
(相手に行きたいところは無いのかと問い掛けられれば少し悩んで。「う-ん。特には無いかなぁ…。」等と答えれば相手に目線を上げて。


(全然大丈夫ですよっ!!!!

特にないの？なんかあるでしょ？
(考えたあと特にないと告げる相手に鼻でフフと笑えば上記を告げて「アクセサリー屋とか服屋とかさ？」と例をあげてみて)

あ!!じゃあ、新しく出来たｹｰｷ屋さんに行きたいかも-!!
(また相手に問い掛けられれば今度は例をあげられて。う - ん。と首を傾げて悩みﾊﾟｯと思い付いたのがｹｰｷ屋で。

(名前なんか変なのですが私です(泣)

(/あげておきますね、

(/あげ

(/あげておきますね