暗殺学園(バトル•恋愛有り)

>九頭竜
………………ん～別に？ってかさ～仮面って呼ぶのやめてくんない？(血が出てるところを手で抑えながら左記を言い

>櫻井

名前知らないからそれしかない……
(相手には背中を向けながら眠たそうに言うので怪我をしているのを知らないままぼーっとしながら瞳を閉じ

>九頭竜
……………じゃあ名前教えればやめてくれんの？(左記を言い手についた血を見れば小さく溜め息漏らし

>櫻井

さぁな……それといちいち俺と話すたびにため息つけるのやめてくんねぇ？
話す気くなる
(興味なさそうに棒読みで言うが,相手のことを知らないまま嫌そうにいいながら寝転がりつづけ

無くなる←miss

>九頭竜
……………ん～溜め息の原因…見る？見ればわかると思うけど？(困ったように左記を言いながら相手のほうをチラッと視線だけで見て

>櫻井

……………へぇ
(ﾁﾗｯと見て視線をそらして言い、そのまま親指でｸｲｯと“後ろ見ろ”とｼﾞｪｽﾁｬｰをすれば保健の先生がいるので｢治してやれ｣と言えばめんどくさそうに治してあげ

>九頭竜
………………ん～ありがとう(治してもらえばお礼を言い相手をチラッと見ては「……………アンタ意外と優しいんだねｰ…」とクスクス笑って言い

>櫻井

……俺じゃなくてそいつにいえ(保健の先生は呆れるように相手を見つめてはその場から去り,｢偶然に来てたからだろ｣と目を細目ながら眠りつづけ

>九頭竜
………………まぁそうだね偶然だけどねｰ(先生が去る前に先生にお礼を言いそれから相手に左記を言いベッドの上に寝転がり天井を見上げて

名前:舞園　千尋(ﾏｲｿﾞﾉ　ﾁﾋﾛ
性別:女
性格:自由奔放で猫のような性格。基本事なかれ主義で自分から面倒事には関わらない。
容姿:明るい茶髪を腰の辺りまで伸ばしている。変わったセンスの持ち主で[白米]と書かれた妙な白いTシャツの上に紫色のジャージを着用。
備考:人に何かと渾名を付けたがる。武器はバタフライナイフ。料理に関する知識は0に等しい
(/先程の名無し(74)です!)

>櫻井

……
(ﾋｮｲｯと寝返りながら相手の方に顔を向けるが視線は床の方を見つめてぼーっとし

>74
(/ん,絡み文どーぞ････仮登録で

>九頭竜
……………(チラッと相手のほうを見るが眠くなってきたのか天井を少し見てから目を瞑り

>櫻井

････
(行きなり窓が割れて銃撃が先程寝てたところに向かって放たれてはベットが壊れて起き上がれば｢喧嘩･･･戦争かよ｣と眠たそうに起き上がり

>九頭竜
…………………またですか…(銃の音で目が覚めて窓のほうを見て呆れたように左記を呟き

>櫻井

････ん
(眠たそうに保健室を去れば,もういいやと中庭の方に行き

>九頭竜
…………………屋上しかないか…(呟いて起き上がれば伸びをしながら屋上に向かって歩いていき

>all
んー…最近物騒だねぇ。もっと青春っぽい事出来ないのー?
(炭酸飲料を飲みながらガラス張りの窓から団体で喧嘩をしている様子を眺めると呑気にそう述べて、飲み終わったコーラ缶を喧嘩している内の一人に投げてみて

>櫻井

………ん(フードを被ってめんどくさそうに先程保健室の方に打った相手に向かって銃を向け,片目で睨み付けては引き金を打ち

>舞園

………
(屋上の入り口の方に座りながら缶を投げる相手を見ては銃で缶を壊して喧嘩している人たちを撃ち殺しては興味なさそうにため息をして階段を降り

>九頭竜
…………………(銃声が聞こえてふと立ち止まりまぁいっかと思い屋上に行き

>舞園
………………青春っぽいことって例えば何？(いつのまにか相手の隣に居て相手の投げた缶を目で追いながら左記を言い

>櫻井

…………任務完了
(相手の体を粉々にしては中庭で空を眺め

>九頭竜
…………………(屋上については途中で買った紙パックの林檎ジュースを飲みながらフェンス越しに外を見て

>櫻井


･････此処後とぶっ壊せば戦争無くなるかな(ポツリと呟きながら中庭から見える校舎を見つめ

>九頭竜
…………………(治してもらったところに軽く触れてはフェンスに寄り掛かり考え事をして

>櫻井

…………(眠たそうに保健室に戻って眠り始め

>九頭竜
………………(眠たくなって自然と横に倒れるようにして眠り

>九頭竜
あらま…よっほど腕の良い狙撃手さんだね(自らが投げた缶が壊れた直後喧嘩していた者が血だまりの中で倒れていて窓から相手の姿を見上げると少し驚いたようにそう述べ屋上に向かい

>櫻井
んー、恋愛とか友情?(尋ねてくる相手に対して適当にそう述べると後ろを向き「ほら、友情も糞も無い。」と先程まで仲良くしていた女子二人組が何らかの理由で取っ組み合いに発展しているのを見て退屈そうに述べ

>櫻井


………Zzz(昼寝をしはじめ

>舞園
………………恋愛と友情ねぇ…(取っ組み合いになってる女子を見て呆れたように左記を呟いて

>舞園

………
(眠たそうに髪の毛を掻きながら階段を降りては相手を見て即視線をそらして欠伸をしながら教科書の方に向かい

>九頭竜
…………………(すでに寝息たて眠っていて

(/教科書→教室ですね

>櫻井

………(昼寝しながら頭の上に小さな鳥が乗り←

>九頭竜
…………………(寝ずらいのかまた保健室に行き寝てる相手の頭の上に小鳥乗ってるの見てはクスクス笑いながらスマホで二枚ほど写真を撮り

>櫻井

･････(撮られる瞬間,気持ち良さそうに子供っぽい寝顔で少しｶｸﾝと首が落ちては鳥が飛んで相手のカメラに向かっている写真になり←ぇ

>九頭竜
…………………(まあいっかと思いながら小鳥を手に乗せて相手の寝顔写真を撮りクスクス笑い

>櫻井

………ｽｰ(小さな笑みを見せながらｳﾄｳﾄと眠りつづけ

>九頭竜
…………………(相手の寝顔写真をまた撮りクスクス笑いながら小鳥を外に逃がして隣のベッドに寝転がり相手の寝顔写真を待ち受けにしてクスクス笑い

>九頭竜
あー、痛い痛い。後でシバくぞ。
(階段を下りていると流れ弾が腕に掠り軽くよろけると撃った男子生徒に上記を述べ。「んじゃ、お先に」と相手に言うと階段を駆け下り一足先に教室に行き

>櫻井
まあ生徒が全員暗殺者っていう時点で普通の青春は送れないよねー。
(楽しそうに階段の隅で武器の自慢しあいをしているグループや拳銃を同級生に向けている生徒を見ると苦笑いしながら上記を述べ

>櫻井

………なに撮っとるの。
(寝起きで眠たそうに目を細めては｢俺のこと好きになったの？｣と冗談をしながら待受を見ては小さく笑みを見せてあげ

>舞園

……
(相手の方には視線を向けないまま,男子生徒の方に行き頭を撫でてあげようとした瞬間,銃を取って頭を銃口をあて引き金を引いた瞬間不発で怯えてるのを見ては頭をもう一度優しく撫でてあげては銃を返して別の方向に眠たそうに廊下を歩いて中庭に向かい

>舞園
………………まぁそうだねｰ(クスクス笑いながら周りの人を見て

>九頭竜
…………………いや～別にｰ？(クスクス笑いながら小さな笑みを見せてくれてる相手の写真を撮り相手の冗談に「……………んなわけないでしょｰ」と笑顔を作って言い

>櫻井

････そっか
(興味なさそうに小さな銃で携帯を壊せば｢人が嫌なことをするのが殺人者の特徴か｣と腕を組ながら目を細めて空を眺め

>九頭竜
………………櫻井悠…(ポツリと自分の名前を言い「…………アタシの名前櫻井悠だから」と言い携帯壊されたこと全く気にせず面白そうにクスクス笑いながらベッドの上でゴロゴロして

ああ、なんかヤバいことになってんな
(笑いながら上記を述べ刀を抜き

>櫻井


え……誰
(寝起きのため聞いてないため眠たそうに欠伸をしながら寝癖を直し←ぇ

>九頭竜
………………(寝癖直してる相手をベッドに寝転がり腕に顔を伏せながら見てクスクス笑い

>悠
ケータイこのくらい直せるよ
(刀をしまうと壊れた携帯を拾い

>櫻井

気味が悪……
(妄想笑いでもしているのだろうかと思えば少し目を細めてあきれては｢櫻井…悠仮面？｣と眠たそうに目を擦り

>シュウ
………………本当にｰ？じゃあ直してくださｰい(相手が拾った自分の壊れた携帯を見て言い

>九頭竜
………………櫻井悠…って言ってんでしょうが…(アハハと笑いながら左記を言い「……………アンタさぁそれわざと言ってるんでしょ」と言い

>櫻井

………さぁな,妄想して仮面のように顔を隠して笑ってるように見えるからいってるのかもしれないし
(頬杖をつきながら相手のIDチップと充電カバーを投げて壊しては｢……厄介な人たちが続々来ましたか｣と腕を組ながらため息をし

>悠
じゃあ、そのうち直して持って来るから
勿論、修理費は取る
(笑いながら自室へ戻る

>シュウ
………………おｰありがとございまｰす(アハッと笑顔を作りながら言い

>九頭竜
……………妄想はしてないけど(クスクス笑いながら言い溜め息つく相手見て「……………厄介な人たちって誰のことｰ？」と言い

>櫻井

なら櫻井仮面だな…
(その笑みを見て呆れるように視線をそらしては｢俺の勝手だろ……｣とため息をつきながら天井見上げ

>九頭竜
………………仮面つけないでよ……ってかアンタの名前…聞いてないんだけど？(名前の後に仮面をつける相手に小さな溜め息漏らしながら言い「…………ん～まぁそうだねｰ」とつまらなさそうに棒読みで言い

>櫻井

じゃ,早く仮面を取れるように頑張れ
(相手の話をスルーして眠たそうに欠伸をしては腕を組ながら｢それじゃ｣と立ち上がっては名前を教えないまま保健室を去り,昇降口へと向かい

>九頭竜
……………ちょっと～名前くらい教えてくれたっていいじゃん(駆けて相手の前に立ちながら左記を言い

>櫻井

何？興味でもあるわけ？
(呆れるように目を細目ながらため息をしては｢俺の名ね……忘れた｣とあっけらかんにいいながら相手から去り

>九頭竜
………………自分の名前って忘れることあるんだ…(意外そうに相手の後ろ姿を見て屋上に行き

>櫻井

………
(口パクで名前を言えばそのまま昇降口へと入り靴をはきかえてヘッドホンをすればグラウンドに向かい

>九頭竜
…………………(屋上についてフェンスに寄り掛かり空を眺めて溜め息漏らし

>櫻井


…………仮面か
(ﾌｯと笑いながら言えばバックから黒白の縦のﾂｰﾄﾝの仮面を見て小さく笑いながらグラウンドを眺め

>九頭竜
…………………(寝転がり空を見ていてはまた考え事をして

>悠
出来たぜ　ほらよ………ﾋﾟｯ
(携帯を投げ渡すと共に左手で黒いボタンを押し

>櫻井


………
(空を眺めては屋上にいる相手を見つけて呆れるようにため息をし

>シュウ
………………どーもー……あｰでも修理代と交換のほうがいいよねｰ今持ってくるからｰ(片手で携帯をキャッチすればすぐ相手に渡して教室に行こうとし


>九頭竜
…………………(鏡で自分の顔を見ながらボーとして考え事して

いや、もういいよ…………ﾋﾟｯ……ﾄﾞｶﾞｧﾝ
(上記を述べると携帯に付けておいた爆破装置を作動させ

>櫻井,シュウ

………。
(保健室の方を振り向いてそのままシュウの爆破装置を遠い距離から無表情で銃を打ち装置を弾いて相手の頬に向けて銃を打ちかすり傷を負わせて鋭くシュウの方ににらみつき

>九頭竜
……………
(刀を抜いて構え

>シュウ


………子供遊びだな
(ﾌｯと口元を片方あげて言えば｢そんな装置を使って何が楽しい？｣と銃をしまいながらため息をつき

>シュウ
…………………あっぶないな～もう…(ギリギリのところで後ろに飛び下がりパンパンと服の汚れを払い溜め息漏らし

>九頭竜
………………(無言のまま相手のほうを見て

>櫻井

仮だと思え…仮面
(いつもと違う目付きで低いトーンでいいながら相手の方に近づき

>九頭竜
ちょっとしたサプライズ…　殺傷能力は低い
(刀を構えたまますこしﾆﾔｯとしながら上記述べ

>シュウ

爆破で？笑わすな･････ガキ
(手をポケットにいれながらため息をつきながら睨み続け

>九頭竜
………………仮ってねぇ…ん～わかった(近づいてくる相手を見ながら頷いて

>櫻井

････だから,厄介な人たちがいるんだよ
(頭をかきながら困ったようにため息をつけば呆れるように窓から入ってベットに座り込み

>悠
はは、わりぃわりぃ　携帯はぶっ壊れないように改造しておいたから　爆破は耐久テストも兼ねてな　　つーわけで、修理費5千円
(上記を述べると手を差し出し

>翔
お前……急に態度デカくなったよね
(刀をしまい、笑いながら上記述べ

>シュウ


ガキに言われたくねぇ……
(相手の腰に向かって打てば腰にある刀がほどけておちれば相手の前まで来て刀を持てば｢これは一旦俺に預かる｣と持ちながら見つめ

>翔
て、てめぇぇえ
(刀を奪われたことに怒り、肥後守(ナイフ)で腕を切りつけ取り押さえようとし

>九頭竜
………………納得だわ…(相手が入ったところの窓に座り

>シュウ
………………はいどｰもね(五千円札を相手に渡して

>シュウ


武器の心もわからないのか……
たくさん使ったって強くはなれねぇぞ！！！
(取り付けられた瞬間腕を捻らせて武器を取り,背負い投げをすれば怒鳴りながら上記を告げては｢お前は本当にわかってないから,奪ったんだ……｣と言えば和らげてあげて刀を捨てれば息をはいて相手から離れ

>翔
許さねぇ
(ナイフで脇腹を切りつけそのまま倒し踏みつけ

>櫻井

………俺も異常だが
(腕を組ながらため息をして寝転がり

>シュウ

………それをして何が救われると思ったか。
(少し苦しそうにいい｢お前のその持ってる武器もそうする武器ではないと思う｣と辛そうに武器を見つめ

俺は無駄な殺しはしたくねーけどよ
(刀を取り返し相手から離れ

>九頭竜
………………アンタはそうでも無いんじゃない？(思ったことをそのまま言い外を眺め

>櫻井,シュウ

どうだか……
(ﾌｯと笑いながらシュウの足に向かって打てばそのなかに眠り薬が含まれる銃弾を打ち込んでは眠らせてあげて立ち上がり｢ん･･･確かに脇腹はやられたが,そうでもないだろ｣と包帯を巻き付けながら櫻井にいい

>翔
なあ、お前は何のために暗殺者になったんだ　
(歩きながら上記のべ

>シュウ

さぁな……お前に言う必要もない
(眠り薬が効き始めるかなと思いながら相手の肩をポンっと押せば力がなくなっていく姿を見つめ

>九頭竜
…………………そっか…(包帯を巻いてる相手を見て左記を言い

>櫻井

………(巻き終えて服を着れば相手がこちらを見つめているので見つめ返しては｢何？｣と目を細めていい

>九頭竜
………………別に何でもない(ハッとして顔を背ければ左記を言い

>櫻井

………見とれてたと言うわけか
(ポツリと呟きながらぼーっとして言い,足を組んで首を回し

>九頭竜
……………………(空をジッと見ながら気を紛らわして

>櫻井


………変態仮面か
(ポツリと呟きながらﾌｯと少し鼻で笑いながらぼーっとし

>九頭悠
……………………(イヤホンつけて何も聞こえないフリしながらの考え事していて

>櫻井


…………さてと
(相手がなにしたいのかわからないまま立ち上がれば｢じゃ,俺行くから｣と手をヒラヒラさせながら屋上へ行き

>九頭竜
…………………あｰ…うん…じゃあねｰ(軽く手を降相手が行ったのを確認するとベッドに潜り込み疲れているのか少し目を瞑り

>櫻井

･････なに、あいつ。
(少し違う態度の相手を思いながらため息をしては屋上で寝転がり

>九頭竜
…………………(ベッドの布団の中で静かに眠って

>櫻井


……
(暗くなってきた空を眺めながら目を細めてはそのまま寝転がり,ため息をつきながら｢くっ……あいつやりすぎだろ｣と脇腹を抑えながら苦笑し

(少し20時頃まで落ちますね。長い間お相手に感謝します

>九頭竜
…………………(少し目を開ければ空を見て少し心配そうな顔になり布団の中に潜り


(了解です)

>櫻井


………はぁ
(少し痛みが走りため息をついては｢｣こにいたら危ないかな｣と言えば立ち上がって病院へと向かい

(/レス置きします

>九頭竜
……………………仮作っちゃったしな……(ポツリと小声で左記を呟きベッドの中からソロッと外を見て

(レス返しときます)

>櫻井

……よし、帰るか
(数時間後,治療して治り背伸びをすれば寮に戻り携帯を見つめては寮の屋上に上がり夜空を眺め

支援あげ

>九頭竜
……………………(寮に戻ってから自室の中のベッドに寝転がりずっと考え事をしていては溜め息漏らして

>櫻井

････ふわぁぁ(相手の郵便ポストにブラックレターを送り、そのなかには5千円と“修理代は桜咲様が爆破装置をつけただけですので,5千円は無効,ということであなたにお返しします 九頭竜 翔”と名前を初公開をし,寒くなってきたので寮の廊下を歩いて行き,自分の部屋に向かい

>九頭竜
………………聞いたことない名前だわ…(ポストに何か入ってることに気がつき手に取り中を読み最後の相手の名前が書いてあるのを見ては聞いたことない名前に左記を呟いては「………………騙そうとして……それはないか…」とボソボソ呟き頭を掻き

>櫻井


･････(日が昇りめんどくさそうに壁に寄り付きながら屋上で眠たそうにぼーっとヘッドホンをし,今日も中庭で喧嘩をしている銃声や刀の音が聞こえて嫌そうにうなだれながら寝転がり

>九頭竜
……………………(教室で顔を伏せて寝ていて

>櫻井

…………(床に寝そべりながらぼーっとし

>九頭竜
……………………九頭竜 翔……ってマジで誰なんだろ……(顔を伏せたままチラッと空を見てはポツリと呟き溜め息漏らし

>櫻井

……お……れ
(眠たそうに髪の毛をかきながら相手の教室のドアの壁に寄り付きながら欠伸をし

>九頭竜
…………………ん…?ああ…なんだ…(声のしたほうを見て相手だとわかればまた顔を伏せて

>櫻井


･････ﾊﾟｰﾝ
(銃声がなり相手の頭に向けて打てばゴムの玉にセロハンテープでくっつくようになっていて命中してくっつけばその上にお花が一本咲いているのを相手の頭にお花が咲いているような状態になり←

>九頭竜
…………………(違和感感じたが気づかないフリで顔を伏せたまま動かず

>櫻井

じゃあな……おやすみ
(反応がないのでそのまま欠伸をして廊下の方に散歩に行き

>九頭竜
……………………(何か言いたい気持ちを抑えてそのまま欠伸をして目を瞑り

>櫻井

････あれ,春だから芽生えたんだろ
(廊下で男子友達と話ながら相手を見つめていい

>九頭竜
…………………(顔を伏せ目を瞑っても相手の声が聞こえていて仮作ったからと何も言わずに堪えて

>櫻井


……すご(回りの人達もｸｽｸｽと笑っているのを見て少し笑いながら見つめ

>九頭竜
…………………アイツ…(ボソッと左記を呟きながら足をバタつかせて怒りを抑えて

>櫻井

………(いきなり教室の皆が一斉にいなくなり,相手一人になり

>九頭竜
……………………(静かになった教室を見ては溜め息漏らして顔を伏せて眠ろうとして

>櫻井

ラフレシアが咲いてる
(青ざめたかおで見てる生徒にたいして己はボーッと見つめ

>九頭竜
………………………(イヤホンつけ音楽を流し顔を伏せて何も知らないフリして

>櫻井

鼻強いんだな･････
(ため息をついてはそのまま屋上に行き,ほかの生徒はグラウンドや中庭等に避難し

>九頭竜
……………………(相手が何処かに行ったことを確認しては自分の頭についてるラフレシアを取り相手の机を探して相手の机の上に置き保健室へと駆けていき

>櫻井


…………(ガスマスクをしてはそのまま寝転がり

>九頭竜
…………………アイツだけは絶対に許さない…(保健室のベッドの上に座りイライラしながら左記を言い

>櫻井

………ラフレシア解除(屋上から教室に向けて打ち倒してはそのまま寝転がり

>九頭竜
……………………なんなんだよアイツは……(ボソッと呟いてはベッドの上に頭を抱えてゴロゴロして

>櫻井

…………ぁ？
(めんどくさそうに睨み付けながら女子に話しかけられ

>九頭竜
……………………(大きく溜め息漏らし布団の中に潜り

>櫻井

………サナギの仮面か
(女子生徒に相手の居場所を教えてもらいそのまま保健室のドアを開けて目を細目ながらあきれていい

>九頭竜
………………(扉が開く音が聞こえて布団から少しだけ顔を出し相手だとわかれば勢いよく布団の中に潜り

>櫻井

何？お前、昨日からおかしいぞ
(嫌そうな声で睨み付けては｢俺のこと避けてるなら帰るぞ｣と吐き捨てて言えば呆れてため息をつき

>九頭竜
………………別におかしくないし…アンタのことも避けてないし(溜め息漏らしながら布団から出ては左記を言い

>櫻井

じゃ、ため息や視線をそらすのはなぜだ？(眉をひそめながら嫌そうに言えば｢めんどいんだけど……｣と肩をすくめていい

>九頭竜
…………………溜め息はいつものことだしｰ…視線そらしてるつもりないんだよねｰ…(ん～と考えながら左記を言い「………………そりゃすいませんねｰ」と謝り

>櫻井

……もういい
(俯きながら背中を見せて呟いて言えば｢此処に来なければよかった｣と言えばドアを閉めて校門の方に行き

>九頭竜
………………………だから嫌だったのに…(相手が去ったあと左記を小声で呟けば体育座りして空を眺めて

>櫻井

じゃあな……悠
(ﾌｯと笑いながら校門を出ていき

>九頭竜
……………………まだ伝えてない…(左記を呟いては急いで外を見て校門を出てく相手の後ろ姿を確認しては窓から「……………九頭竜！ちょっと待った！」と大声で言い

>櫻井


ぁあ？……なに……
(不機嫌そうに睨み付けながらポケットに手を入れては｢俺,急いでるんだけど｣と背中を見せてまた歩き

>九頭竜
………………ありがとう……これだけ言いたかったの！(大きな声ではっきりと左記を言い小さく微笑んでは「……………じゃあ…急いでるところごめんね！」と言いゆっくりと寮に戻ろうと歩いて

>櫻井


その顔は仮面なのだろうか……
何がありがとうなのだろうか……
(呆れるようにため息をしては｢まぁ,嘘だけど｣と言えばﾌｯと笑いながら寮に向かい

>九頭竜
……………………(寮につき自室に戻りベッドに寝転がれば「…………緊張したなぁ…もう」と呟きすっきりしたように笑み浮かべて

>櫻井


………それならよかったんじゃね？
(いつのまにか相手の部屋の窓に寄り付きながら呟くように言い

>九頭竜
………………え？って…そこにいつからいたの!?(声のしたほうを見て流石に驚いたようで左記を言い

>櫻井


んー,お前が来るまえ
(壁に寄り付きながら無表情で空を眺めては｢何？お前さ……俺のことなんか気にしてるの？｣と目を細目ながら言い

>九頭竜
…………………いや…気にしてないけど(少し悩んでから左記を言い

>櫻井

嘘つけ……(空白の時間がわかって言えば｢だから、仮面なんだよ……御前｣と腕を組ながらあきれていい

>九頭竜
………………だって…気にしてるほうが少なかったし…どちらかと言えばで答えたほうがいいかなって(頬を掻きながら本音を言い

>櫻井


あ、あはは……マジ？
(珍しく笑いながら見つめては｢ま、それが聞けたから俺は帰るよ｣と言えばベランダに行き

>九頭竜
…………………うん…マジ(珍しく相手が笑ってるの見て左記を言い頷き「……………もう帰っちゃうの？」とベランダに行く相手見て言い

>櫻井


帰るけど……なに？
(振り向いて見つめては｢もっといてほしいの？｣とキョトンとしながら言い

>九頭竜
………………いや別にいてほしいわけじゃ………す、少しだけいてほしい…かも(最後のほうは少し小声で左記を言い

>櫻井

………へぇ
(戻って相手の頭を撫でてあげては｢ってかなんで？とき聞き

>九頭竜
…………………なんでって…さ、寂しくなったから…少しだけだけど(頭を撫でられては少し驚き相手の質問に少し小声で左記を言い

>櫻井


………欲張りさんか
(ﾌｯと笑いながら撫でるのをやめては｢だが,俺にも色々な用事があるから,じゃあな｣と言えば相手の額にに小さく口付けをすればそのままベランダから飛び降りて屋根の上に乗れば目的地まで走り

(/20時まで落ちますね。

>九頭竜
…………………ん…じゃあね(相手が行けば相手が小さく口付けした額のところを触り顔が熱くなれば枕に顔を埋めて

(了解です)

>櫻井
(/主来ないんですかね？

………(ため息をつきながら土砂降りのなか帰ってきては屋上で屋根があるところに座り

>九頭竜
(どうなんでしょう…)

…………………(髪をおろしベッドに仰向けに寝転がりボーッとして

>櫻井

……やられたか
(肩を打たれたあとで血が床に流れてはその場で倒れ

>九頭竜
……………………(相手が倒れてることを知らずに自室から出て気晴らしするため屋上に向かい

>櫻井

ﾁｯ……誰か来たか
(音が聞こえて肩の血を抑えながら保健室に向かうが血が垂れてそのままさり

>九頭竜
……………………(垂れてる血が視界に入り誰かいたのかと思い周りを見渡して

>櫻井

…はぁ,行けねぇか(中庭でまた倒れてうつ伏せになり

>九頭竜
……………………(小さな溜め息を漏らしながら屋上のフェンスに寄り掛かりながら体育座りをして

>櫻井


……(そのまま意識がなくなっていき瞳が重くなっていき

>九頭竜
………………………(場所移動しようと外を見て誰か倒れてるのを見つけて慌てて走って相手のほうに駆け寄り

>櫻井

……(パタリと意識を失い

>九頭竜
…………………(相手を支えながら保健室へゆっくりと歩き相手をベッドに寝かせ怪我してるところを手当てしてあげて

>櫻井

……った！？(痛みを感じて目が覚めては相手の方をみて｢なにしてんだよ････｣と少し視線をそらしながらいい

>九頭竜
…………………アンタの怪我の手当てしただけだけど(手当てに使ったものを片付けながら言い

>櫻井

ありがと……悠
(上半身起こしてシャツを取りながら相手の名前を呼んで少し笑みを見せ

>九頭竜
………………心配かけないでよね(名前呼ばれたことに少し照れながら左記を言い

>櫻井

………なにいってんだよ,御前
(まだ着替えないまま不思議そうにくびをかしげて相手の頬を撫でて見つめては｢照れてるのか？それに……俺らは殺人者だろ,そんなこと言われても……いみないよ｣と俯きながら頬の手を離し

>九頭竜
……………………意味のないことはないと思う(俯く相手の手をソッと握りながら左記を呟くように言い微笑んで相手を見て

>櫻井

………お前さ
(相手の顎を優しくつかんで見つめては｢俺のこと好き？なのか｣とみ耳元で囁き

>九頭竜
……………………もし好きだったらどうする？(耳元で囁かれては目を細めて相手を見つめながら左記を言い

>櫻井

それは御前の心しかわからないから
御前の心に聞け
(シャツを着ながら言えば小さく笑ってそのまま保健室を去ろうとし

>九頭竜
…………………逆に聞くけどアンタはアタシのことどう思ってるの？(立ち上がりながら相手を見て左記を言い

>櫻井


そんなに今言わなきゃ行けないのかよ
(あきれるように手をポケットにいれながら目を細めて見つめ

>九頭竜
…………………そんなことないけど(左記を言い保健室から出て寮の自室に向かい

>櫻井

どうだろうな……俺にもわからん
(瞳を閉じて息を吐いては｢もう…いく｣と呟くように言えば一人で背中を見せてあるいて夜のやみに包まれるように消え

>九頭竜
…………………ふぅん…じゃあね(相手が行ったのを見ればゆっくりと寮の自室に向かって歩き

最強設定かよwww

(上げとく)

(上げ)

(一応上げておく)

It will be no longer appears in front of you. I no longer come here anymore if there are errands me. It is not from straw Whether you are coming here of what for, but I really wanted to fight one day with you. But, you've come to this in the end tone is not something to ride. See you's farewell


(相手の寮の玄関の隙間にカードで残し

>九頭竜
…………………英語読めないけど…だいたいわかった…(カード見つけ読み左記を呟き

名前　常盤　キラ（トキワ-
性別　女
容姿　赤い髪をツインテール、瞳も髪と同じ色、主に大きめのカーディガンと膝丈スカート、身長160ｃｍ
性格　基本誰に対しても明るく言葉の節々に馬鹿なところが出てくる、だが一度敵又は標的とみなした相手には容赦がない、自分から吹っかけることは滅多にしないが戦闘好き
武器　金棒（身長と同じくらいの大きさ）
備考　方向音痴

（/遅くなってすみません！あと、武器変えました！参加していいですか？