クラピカ×キルア【ｸﾗﾋﾟｶ募集】

そう?俺だって考え事の二つや三つぐらいするよ（隣な腰掛けた彼を横目だチラリと見

(/そうですね^^*仲間設定ですね!!
)

すまない、冗談のつもりで言ってみたのだよ。(クスリと微笑み相手の頭を撫で)

(/了解です！何か希望はありますか？)

っ...別にいいけど（頭を撫でられるのはどうも慣れてないのか小声でぽつりと吐き捨て）

(/此方も特にないです^^*)

フフッ…こうして見るとキルアもやっぱりゴンと同い年なのだな。(いつもは大人びて見える相手が珍しく年相応に見え、表情も緩み)

(/わかりました！ではよろしくお願いしますー！)

なんだよ、いきなり改まってさ（くすりと笑えば｢そう言えば俺の所に来たって事は何か用でもあった?｣ﾊｯとなれば括弧を述べていき）

(/此方こそ宜しくお願いします!)

いや…いつも大人びているからたまにゴンと同い年なのを忘れてしまうのだよ。(苦笑いして相手の顔を覗き込み。「あぁ、特にこれと言った用は無いのだがたまには二人きりで話すのも悪くないと思って」と屈託のない笑みを浮かべると体ごとキルアに向き直り)

(/すみません、眠気が限界なので今日はそろそろ落ちます！)

ｱﾊﾊ､ゴンはまさに餓鬼って感じだもんな（頭の後ろで腕を組んでは覗き込む彼と目が合えば｢そう言えばクラピカと二人きりで話す機会って全くなかったもんね｣体ごと向く相手に己も上裸身を向けては話し)

(/お疲れ様です!御相手感謝です^^*)

あぁ、ガキと言うよりは純粋で真っ直ぐだ(微笑んで頷き、二人きりで話すのは珍しいと同じ事を考えてた相手に「そうだな、何から話せば良いのか分からないな」と照れくさそうに笑い)

だから俺はゴンと一緒にいて助けてあげたくなるんだよね（ニッと笑みを見せては｢クラピカに同感｡てかゴンとレオリオがいないのってなんか新鮮｣と淡々と語り

キルアは優しいんだな(よしよしと頭を撫で、「本当だな、キルアは私と二人きりは嫌か？」と少し自信なさげな声で問いかけ)

んな､事ねーし!（頭を撫でられればﾂﾝとした言い方をし｢嫌って言うより妙に緊張するんだよね｣と言いにくそうに頭をポリポリと掻き

フフ、私個人としての意見なのだよ(素っ気ない態度の相手が何故か微笑ましく感じて未だ頭に手を置いたまま優しく語り掛け、「そうか、確かに私もキルアと同じく緊張するかもな」と天井を見上げて呟き)
(/遅れました、すみません;)

ふーん...つか､手退けてよ､恥ずかしいじゃん（ムスッとした表情で頭の上に置かれた彼の手首を握っては相手の膝元に静かに置き｡｢じゃあ､御互い様だね｣とクスッと微笑み

(/大丈夫ですよ^^*)

あぁ…すまない、やり過ぎてしまったな(己の膝にそっと手を戻されれば苦笑いを浮べ反省し。「そうだな、きっとその内慣れるだろう」と自分に言い聞かせるかのように述べ)

別に構わないって､只俺が恥ずかしいだけだったからさ（頬をポリポリと掻いては述べ｢ねぇ､部屋に居てもなんだし外の空気でも吸わない?｣と言えば立ち上がり

そっか(安堵の表情を浮べ。
「そうだな、何処か行きたい所は有るか？」と自分も立ち上がって希望を聞き)

行きたい所?なんか甘いの食べたいしなんか食べに行かない?（己のお腹を擦りながら苦笑いを浮かべ

そうだな、私も丁度お腹が減って来た所だ(お腹をさする相手に共感し外へ出て。
「じゃあファミレスとかにするか？」と首を傾げて尋ね)

ファミレス?いいね!（無邪気にはしゃぎながら彼に付いて歩いて行き

(暫く歩くとファミレスに到着し中へ入りテーブルに座ると「キルアは何にする？」とメニュー表を広げ)

うｰん...ナポリタンとフルーツパフェにしようかな（メニュー表を見ては淡々と指しては述べ

そうか、私はフレンチトーストとコーヒーにしよう(お互いの注文が決まれば店員を呼んで注文をお願いし、「そういえば今日はゴンと一緒じゃなかったんだな」と疑問に思っていた事を聞き)

大人～（ボソッと呟いては__コーヒーとかすげぇ｡なんて思いつつ注文をする彼を見｢なんかゴンのヤツ買い物があるとか言って出掛けちゃったんだよね｣と苦笑いを浮かべ

そうか？コーヒー美味しいぞ、キルアも飲んでみるか？(多少美味しさを分かって貰いたくて勧めて。「そうなのか、じゃあいつもより寂しいな」と自分で言いながらも寂しそうな表情になり)

じゃあ､一口だけ（人差し指を立てれば恐る恐ると返事を返し｢当たり前のようにいつもゴンといたからやっぱ寂しいかなってまぁ､居ないのは今日だけだし｣とニッと笑いを見せ

どうぞ(ニコリと微笑むとコーヒーを渡し、「やっぱりそうだよな、じゃあ二人きりで話せるのは今日だけか…」と何処か寂しそうな表情で呟き)

じゃあ､一口いただきます...（受け取ればコーヒーの縁に口付け飲めば苦そうな表情で近くに置いてあった水を飲み干し｡｢何?二人きりで話したかったの?｣と冗談ぽく述べていき

フフッ、やっぱりまだキルアには早かったな(苦そうな表情を浮かべる相手に笑い。「まぁ、そうかもな」と含み笑いで返し

こんな苦いのぜってｪｰ飲めないよ（口元を袖で吹いては｢てか､あれだな!間接ｷｽってやつだな｣と照れくさそうに笑っては頬をポリポリと掻き。)
クラピカも冗談は言えるようになったんだな（彼の発言に驚いてはそう述べ

いつかは美味しく感じる時が来ると思う(初々しく感じて優しい表情になり「え？…あ、あぁ…そうだな」と"関節キス"という言葉に明らかに動揺してコーヒーを持つが口を付けられず)
冗談ではないのだけどな…(愛想笑いをするが聞こえるか聞こえないか位の声で呟き)

大人の階段登らないとね...って嫌だった?（彼の動揺に気が付けば己との間接ｷｽが嫌だったのかと不安問い掛け。
｢え､何か言った?｣と呟いた声が聞こえなかったのか首を傾げ

ん？あ、嫌では無いのだよ。(不安げな彼の表情を見れば必死に否定して誤解を解こうとし。
「…冗談ではない」と意を決したかのように真っ直ぐに見つめて)

本当?それなら安心したけど（嫌ではないと聞けば安心したかのように胸を撫で下ろし｢え､あ...｣と真っ直ぐ見つめる彼と決して冗談を言っているような表情ではなく思わず恥ずかしくなったのか視線を逸らし

あぁ、少し照れるけどな(照れ笑いを浮かべると持っていたティーカップに口をつけ。
「キルアは私と二人きりで話したくはないのか？」と不安げな顔で相手の顔を見つめ)

クラピカでも照れる事あるんだ（ポツリと吐き捨て｢そんな事ないよ､俺は嬉しいよ｣真っ直ぐ彼を見つめてはとニッと笑みを見せ

上げておくよ

そうみたいだな…(そんな経験初めての為自分でも意外だという顔で小声で言い。
「そうか…そう言ってもらえて安心したのだよ」と胸をさすって目を閉じて安堵表情を浮かべ)

(/遅れてすみません！！)

あのさ､この後何処か行く予定とかある?（相手とまだ居たいのかこの後暇なのかを質問し終わった丁度に料理が運ばれてテーブルに頼んだ料理が置かれ

いや、特にこれと言った用はないな(何故聞かれたのかも理解出来ず笑顔で返事だけは返し、目の前に置かれた料理を見て「美味しそう」と呟き)

じゃあさ､この後何処か行かない?って言ってもさ行く宛とかないけど（苦笑いを浮かべては頬をポリポリと掻き｢いただきまーす!｣と手を合わせて

あぁ、何処か行こうか…キルアは何か希望あるか？(行く宛がまだ決まってないと言うのでどんな所に行きたいのか尋ね、食事を始めるキルアを見て此方も「では、私も…いただきます」とフレンチトーストを食べ始め)

クラピカと一緒なら何処でもいいよ。って言うと困ると思うからショッピングとかどう？（首を傾げては問い掛け。｢ん、美味し!｣と口いっぱいに頬張り

フフ、その言葉は嬉しいが確かに困るかもな(本心なのかは分からずとも素直に嬉しく感じて微笑み、「ショッピング良いな、丁度新しい服が欲しかったのだよ」と嬉しそうに頷き。
「このフレンチトーストも甘くて美味しい、キルアも少し食べるか？」と首を傾げ)

よーし！早く食ってショッピング行くぞー!!（楽しみなのかガッツポーズを小さくすれば急いで食べていき｢え､いいの?じゃあ御言葉に甘えて一口頂戴｣と己の口元を指しながら

急いで食べて喉に詰まらせるなよ(急いで食べる相手を見てクスリと笑い、「あぁ、私一人ではこんなに食べられないから」と苦笑いした後にフォークでパンを一切れ刺して、冗談っぽく相手の口元まで運び)

子どもじゃねーんだから大丈夫だし（ニッと笑みを見せ｡｢クラピカって少食なんだ...｣とボソッと吐き捨て己の口元に運ばれてはパクリと食べ

フフフ、そうだな。キルアは子供じゃない(口元を手で覆って笑い「そうか？…確かにあんまり食べる方ではないが」と素直に口に入れるキルアを見て内心ドギドキするが平然を装い)

(/すみません、遅れました！)

だからクラピカって細いんだ（相手の身体を下から上へと見上げ。｢すげｪｰ美味しい!!｣モグモグと食べては括弧を述べ__つかなんかこれってなんか恋人みたい｡なんて思っては顔を紅く染め


(/大丈夫ですよ!私もレス遅くなりましたので>_<)

細いか？普通だと思うが(自分では至って普通の体型だと思っている為首を傾げ、頬を染めてる相手に疑問を持ちながら「美味しいだろ？…どうした、キルア顔が赤いのだが」とキルアの頬を右手で触れ)

細いよ､クラピカって腹筋とかないでしょ？（思った事をさらりと質問し。相手の暖かい手が己の頬に伝わり｢べ､別になんでもねｰよ｣と視線をずらし

一応これでも人並みにはあるのだが(気を悪くする訳でもなく微笑み、「それなら良いが」と悪戯っぽくそのまま軽く頬を摘んでみて)