カゲプロ／シンモモNL

わ、わかってるって確認しないと盗撮されるからな((此方も恥ずかしくなり焦りながら述べていては『素直ね～、毒舌だもんな彼奴』とため息をついては『決め顔無しならさらに惚れたのにな』とわざとらしく述べ

皆にバラされちゃうかもしれないし…
(想像しただけでも冷や汗ダラダラで、｢本当だよ! 私の事おばさんとか言ってくるし…｣唇を少し尖らせ乍怒り気味に述べ｢えぇ!?…も、もう一回言い直しちゃダメかな?｣と苦笑し乍人差し指を立て←

そういうこと『皆さ～ん、ご主人と妹さんのキスシーンですよ～』ってばらまくぞ彼奴((二年間の仲のせいかエネ口調で言ってみては『俺は叔母さんはないなって思うよ。お姉さんといった方が可愛げあったと思うぞ？』と怒る相手に落ち着けと言わんばかりに撫で続け『駄目だ、もう俺の心は願ってないぞ』と微笑みながら騙されてるなこいつと思っていて←

うわあぁ…お兄ちゃんリアルにエネちゃんに似すぎっ…!( 本当に有りそうで怖いな、と耳塞ぎ乍真っ青な顔で←｢あの子にとってそれはないと思うな……。まぁ、今は何とか呼び捨てで言ってくれるけどさ｣と事実を述べ。｢うぅぅ…私のバカ…｣と肩を竦めては激しく後悔をして((

二年間一緒にいたらそれぐらいできるよ((ﾄﾞﾔｧとしては二年間いて良かったと内心喜んでいては『頑張ったな…うん、桃頑張ったよ』と慰めに入っていき『何てな、決め顔が入ってて最高に惚れたよ。ありがとうな』と肩を竦める相手を抱き締めては冗談と言い

凄いね…、でも何故ドヤ顔?
( おぉ、と感心しつつドヤ顔な相手に珍しく此方からツッコミ入れて←｢頑張ったよね私…! 何とかおばさんから呼び捨てに変えてもらったんだよ｣と自信でも褒めてはバッと顔を上げて(( ｢なッ!?…もう、嘘つき……｣見事に騙されてしまったが、安心しては嬉しそうに微笑み乍此方も抱き返し

気にしたら敗けだ…うん、敗けだ((肩に手を乗せ首を横にふり気にしたら敗けと述べては『後は、お姉さん目指して頑張ろうな』と新たな目標を立てさせては『騙されてる時のお前可愛かったぞ』と満足そうに抱き締めながら相手を撫でて

私敗けたくないよ…!、ってことで気にしない!( リアルの方の敗けで考えてはキリッとした顔で述べ｢うん!…モモお姉さんって呼ばれたいなぁ…｣そして慕われたら尚良し、と妄想しており。｢う、からかってるようにしか聞こえないんだけど…?｣と赤面なままムスッとして見詰め

どっちだよ…((ｷﾘｯとする相手に苦笑いしては『モモお姉さんか…いっそモモ姉にしろよ』と想像させとこうかと考えていて『何処がだよ、騙されるお前が悪い』とﾑｽｯとしてる相手を見れば頬を撫でてやり

だって勝ちたいんだもん…←
( 唇を尖らせ乍ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言い、｢モモ姉…!!いいねそれ!……って、あ。｣と目を輝かせつついつの間にか下に到着しており｢普通は騙されるよ…｣と眉を寄せ乍恥ずかしそうに目を逸らし

じゃあ、気にしてたのか…((唇を尖らせる相手にｼﾞｯと見つめては相手の唇に自分の人差し指を添えては『お、到着したな。降りよう』と目を輝かせる相手に笑いながらも手を引いていき『お前だけだろ…いや、キドも騙せるな…マリーは怒られるから辞めとく』と目を剃らす相手に対して深く考えていて←

多分ｰ…って、な…何……!?
( 唇に相手の人差し指が添えられると驚き赤面になって。｢うん!…あ、今何時……ってもうこんな時間!?｣と時計を見てはいつの間にか7時過ぎておりすっかり辺りは暗く。｢あはは、お兄ちゃん石にされちゃうかもしれないからね｣と小さく笑って

別に尖らせてるから治しただけ((赤くする相手を見れば指を遠ざけ真顔で答えれば『７時か…まぁ、帰れるだろ』と辺りを見回しては落ち着いた様子で『あぁ、キドにはキックが来るな』と笑いながらため息をついて

真顔で平然と言わないでくれる…!?
(顔を赤くしたまま再びツッコミ入れ、｢観覧車以外のアトラクション閉じられちゃったみたいだし…そろそろ帰ろっか?｣苦笑混じりに結局ほとんど遊べなかったな…と←｢しょっちゅうカノさん喰らってるけど大丈夫なのかな…｣と呟き

別に良いだろ？((突っ込みを入れては苦笑いで返しては『そうだな、帰るか…また二人で行こう。それまでにニートを治しておくから』と相手に宣言と同時に約束をして『あ、聞いたけどな『え？キドのキックはいったいよ～？シンタロー君をやられてみなよ』って言われた』と思い出しながら恐ろしいと考え

まぁ良いけどさ…、恥ずかしいじゃん
( 目をﾁﾗﾁﾗ泳がせ乍呟いて、｢うん! 絶対行こう!｣ニートを治しておく、と言葉にブッと吹き出すも笑い乍頷いて。｢女って怖いね……あ、私もか｣と自分でツッコミ←

次から気おつける…((頷いては目線を合わせようとしては『あぁ、笑うところは合ってるが笑うなよ』と相手をチョップではなく撫でてやり『馬鹿か…お前』と苦笑いして

う、うん……
( 目線合わせようとする相手に更に緊張感が襲い｢御免ね?……でもさ、帰る所が一緒って何か嬉しいな｣微笑み乍呟き。｢単なる一人漫才だよ｣と能天気に答え←

目を合わせようか…((緊張してるのを知らずに目線をそろえようとしては『謝らなくて良いよ、そうだな結婚しても同じって考えると凄いな色んな意味で』と微笑んで答えては『漫才師にでもなってみれば？』と提案して

こ、こう…?
( 一瞬目線合わせてはやはり恥ずかしいのかすぐに逸らしてしまい｢だね～、友達とかだとこれで別々に帰っちゃうしさ｣と相手に同感しつつ上記言って｢アイドルと漫才師二つもやってらんないよ…｣と苦笑し

10秒頑張れよ…((苦笑いして相手と目線を揃えてみては『それに、俺達だと本当に恋人に見られるから安心して帰れるしな』と頷きながら述べていけば『いや…バラエティでやらせてもらえよ』と提案して

じゅ、10秒もっ…!?
( 耐えきれるかな、と思いつつ素直に従うのか沈黙したまま10秒相手と目線合わせ続け←｢そうだね!…こうしてるともっと恋人っぽく思われるかもしれないし｣と家へ向かい乍相手の手を握って恋人繋ぎし｢あ、でも案外それも面白そうかも…｣コンサートの時とかも観客が笑ってくれるのを想像すれば上記を呟き←

マジでやるのかよ…((苦笑いしてはｼﾞｯと見つめては『……積極的だな』と赤くしては内心的には嬉しいと思えば『マネージャーに頼めばなんとかなるだろ…』と呟いては想像してみて

…お、お兄ちゃんは恥ずかしくならないの?( 10秒後慌てて目を逸らせば上記を尋ねてみて｢ね?…だから言ったでしょ?｣と微笑み乍歩き続けて｢…でもあの厳しいマネージャーだからなぁ…｣許可してくれるだろうか、と難しい顔で考え

いや、恥ずかしいけど…幸せだからな((ほんのり赤くしては幸せだから良しと言わんばかりに微笑んでは『積極的なら何時でも大歓迎だよ』と歩いていけば『お前の積極性が試されるのはそこだろ』と相手に自信を持たせようとして

私も…!__お兄ちゃんの彼女さんになってから幸せだらけだな( 微笑み乍“まぁ元から幸せだけどさっ”と付け加えて。｢さすがにエネちゃんぐらい積極的は無理だけどね～｣と頭を掻きながら述べて、｢そ…そうだよね!…今度マネージャーさんに頼んでみよう!｣とコクコク頷き

元からはそうだな…((頷けば相手の言葉に嬉しくて撫でてやれば『積極的なのはお前しか歓迎しないよ』と微笑んで相手なら良いと言えば『その意気だ頑張れよ』と応援して

お兄ちゃんと居れるだけで幸せだもん
( お世辞でもなくにこ、と笑い乍言い｢有難うっ…! 私ももう少し積極的なお兄ちゃん見てみたいな～｣と呟いてみて。｢うん! 歌って踊って笑わせるアイドル目指すよ!!｣と目標立て←

(/そろそろ落ちです…、遅くまでお相手感謝でした!! )

…恥ずかしいこと言うなよ…((赤くしながら恥ずかしそうにして『じゃあ、今見せても良いんだぞ？』と顔を近づけては『あ、あぁ、わかった』と苦笑いしては応援して

【お疲れ様です】

だって本当のことだもん!
( へらっ、と笑い乍頬を掻いて｢へっ、こ…此処で…!?｣例え夜だから人は少ないとは言え道端なので赤面で慌て｢人気もっと上がれるかなぁ…｣ボソッと呟き

本当の事なら良いか((頬を掻く相手に納得しては『家が良いか？此処でならエネに見られる心配もないしな』と顔を近づけたまま見つめ『お前ならやれる、信じてるから』と相手を撫でて

…お兄ちゃんはどう?
(相手の返答が気になるらしく、視線を向け乍問い｢家にしよ!?…きっと家でも私の部屋ならバレないよ…!｣PCも置いてないし、と赤面なままコクコク頷き｢そうかな?…有難う!｣と嬉しそうに撫で受け

俺もお前といるだけで幸せだ((相手の問いには微笑んで答えれば『わかった…家でやろう』と顔を遠ざけると『どういたしまして』と返事をしては撫で続け

わぁ、よかった…
( 相手ならそう言ってくれると信じていたが嬉しそうに頬を緩め、｢あ、もうすぐだね…!｣と見える距離になった我が家を指差し｢お兄ちゃんがアイドルになったらどうなるんだろう…｣と想像しており

って言うかお前がいれば何もいらない((頬を染める相手に追い討ちをかけるように述べては『あぁ、もうすぐ家だな』と家を見つめては『多分ゴミを投げるオンパーレードだろうな』と呟いて

ふぇっ、…お…大袈裟だな～
( 顔を真っ赤にしながらもあははは…と誤魔化すように苦笑して、｢お母さんいませんよーに…｣と願ってはドアの前に立って玄関の鍵を開け。｢えー?そうかな?…お兄ちゃん格好良いしニートと童貞の部分直せば案外モテると思うよ?｣と←

俺は本気だ、大袈裟って言うレベルじゃない((相手を見つめては本気と主張して『…あれ靴ないぞ…』と親の靴を見て判断しては『童貞って意味わかってて言ってるのか？』とｼﾞｯと見つめて首をかしげ

…じゃあ、私だってお兄ちゃんと一緒に居れればおしるコーラも何もいらないよ( 微笑んで本人は真面目に言っているつもりで←｢よかった…、まだ仕事みたいだね｣と胸を撫で下ろし。｢んー、どういう意味だったかな～｣と苦笑し((

( / すみません落ちます! )

…言ったな？((相手の好物さえいらないと述べたので抱き締めては『早速行くか？』と相手を見つめ聞いてみては『言わない方が身のためだぞ…』と苦笑いして

言った……けど、やっぱおしるコーラは飲みたいっ…!( 迷いっぱなしで思考を回転させ｢うん、そうだね!｣と緊張しつつ自分の部屋へと向かって。｢言わないどくよ…、まぁお兄ちゃん怖くないけどね!｣と昔のように言い張り

…あ、そうだ後でおしるこコーラくれないか？((思い出したかのように相手に頼んでは『緊張してるだろ…』と相手についていき『は～…後悔するなよ？』と言い相手をこすぐり

【返信おくれてすみません】

飲んでくれるの!?
( バッ、と直ぐ様反応しては目を輝かせて｢だ、だって…二人きりだもん……｣と目を泳がせて。擽られると｢ひぃいッ!?ちょ、や…やめ……!｣と笑い堪え←

( / 大丈夫ですよ! )

まぁ…お前の好きな物は飲んで見ようかって((頬を掻きながら怖いが頷いてみては『そ、それはそうだけど…』と赤くしては『後悔するなと言っておいたろ？』とこすぐり続け

うわぁ、有難う! おしるコーラ飲んでくれる人お兄ちゃんが初めてだよ( 嬉しそうに頬を緩ませて。部屋のドアを開けると｢…電気、消したままでいいかな?｣と恥ずかしそうに述べ｢うひゃっ、…う、嘘! お兄ちゃんの方が強いですっ…!｣笑い堪えたまま耐えきれず白状し←

( / 上げ!← )

そうなのか？まぁ、嬉しいよ((相手が嬉しそうにすれば此方も嬉しそうにして『そう…だな、そうしよう』と恥ずかしそうに視線を剃らせば『よく言えました』と手を離しては抱き締めて

皆遠慮してくるからさ……何でだろう
( 飲みたくない団員の気持ちなどわかる筈もなく遠慮だと思い込んで、｢つけない方がバレにくいしね…｣と頬を赤く染めては取り敢えずベッドに座り。｢ん…やっぱ妹がお兄ちゃんに敵う筈ないね｣と此方も抱き返し

さ、さぁ？皆素直じゃないんだろうな((焦りながらも相手を皆は飲まないだけで何処かで飲んでると誤魔化しては『そうだな、それにさ…緊張しなくなるしな』と相手の手を握っては赤くして『勝てるかもな、積極的と言うのは負ける』と抱きしめ返されては撫でて見て

そうかもね! お兄ちゃんは素直で助かったよ～( ホッと胸を撫で下ろし｢うん…、……ねぇ、キスしよ?｣と此方も相手の手を握り返して上記を述べ。｢お兄ちゃんも最近は積極的になったと思うよ…?｣と小さく微笑み撫で受け

あ、ありがとう…((苦笑いして御礼を言えば『あぁ…キスするか』と相手にキスをしては『そうか？特に言うと？』と相手に質問をして

【久しぶりにあげます】