主 2014-03-21 19:53:09 |
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(/いえいえ!滅相もございませんっ!!
此れからですよっ、お楽しみなのわっ!!笑
そう言ってもらえてよかったですっ
ゆっくりですが宜しくお願いします!、)
...どうした、その傷...、
(彼女の名前を叫んだがどうやら聞こえなかったようだ。チッと舌打ちをすれば空き教室を飛び出し彼女が行ったであろう屋上へと駆け足で向かい。一気に走ったせいもあり ハァハァと息を乱しながら屋上の扉を開けば己の予想通り彼女の姿を見つけ。息がままならないまま、彼女の目の前へとずかずかと歩み寄って行き)
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