魔王 2014-03-21 11:27:04 |
通報 |
>ハク
まぁ普通の人間にバレなきゃいいのですよ
(少し警戒心を解いて、
ワタシ、ウサギって好きなんですよね
ほらっ
(ケープの中をごそごそすると
本当にケープに入っていたのかというほどのうさぎの小物がでてきて
>カイト
腹が減っておるのか?(相手に近寄り小首をかしげ
>ライム
勇者、か・・・勇者とはアレじゃろ?あの、魔王を倒すっていう(少し考え、「よくわからぬが」なんて付け足し
>ハク
!ふふ、そう簡単には捕まらぬよ(急に話しかけられ少し驚くが相手見てクスっと笑い
>魔王
甘味っ(ぱぁっと目を輝かせ相手についていき「何が出てくるじゃろうか・・・パフェか?それともケーキか?」とはしゃいでいて
>魔王
ぷよぷよって…っ、痛いっ
(ゲンコツをくらい相手をにらみつけて。
キャーっこのおにぃちゃんがいじめてくるよーッ
(と嘘泣きで周りに聞こえるように叫んで
>クロ
そう魔王を倒すために民家のツボ割ったり薬草ぬすんだりするって噂の
しかもワタシたちスライムまで倒すんですよッ!
(声をあらげて言って
「魔王倒されればいいのに」なんて死亡フラグな発言をつぶやいて
>クロ
さ、存分に食べろ。
コック長め、張りきりやがって
(天井に付きそうなくらい高々としたウェディングケーキがあり。その横にバケツいっぱいのプリンが、ででんと!)
>ライム
こら、やめないか!
俺は犬のおまわりさんが苦手なんだ
ほーら、よしよし
(ち、と舌打ちし。苛々隠しながら引きつった笑顔浮かべ、これでもかと言わんばかりに頭わしゃわしゃ、ついでにぐりぐり)
>ライム
ま、まぁ落ち着け・・・な?(声を荒げる相手に苦笑し頭を撫で、フラグの立つような発言は聞こえなかったことにし
>魔王
おぉっ、これ全部食べて良いのか!?(ぱぁあっと目を輝かせながらケーキとプリン見つめ尻尾がこれでもかというほど揺れていて
毛繕い完了ー。さてと、今日はどこで寝るかにゃー
(優雅な毛繕いタイムも終わり仕上げに顔を拭き、ゆらゆら尻尾振りながら寝床探し)
(/再上げ致します)
>魔王
……余裕みてぇだな…
(口角を上げる相手に若干イラッとし更に敵意剥き出しにしては急に杖を捕まれ『ッ…お生憎様…アンタの事は知ってるよ魔王……アンタに殺り合う気がねぇなら戦わねぇ…」顔を間近で見た際に誰か分かれば力を抜き戦う気は無いことをアピールして。
>ライム
そ、まぁ気おつけろよ。最近ロリコン増えてきてっから。
(ズボンのポッケに手を入れれば頭をポンポンと撫で。
す、すげぇな……(卯の小物ばかりに驚き
>クロ
そうか?なら良いけど……あ、こっちの花も綺麗だぞ…(頭の後ろで手を組めばピンク色の花を見つけ相手を手招き。
>魔王
あ、魔王サマの弱点はおまわりさん…っと
(ニヤッと笑うとメモ帳とペンを取り出し書き込んで。
…いたいいたい髪の毛乱れるー
(いやいやと首を横に振って
>ハクさん
おや、警戒されてしまいましたか
(と言いながらもクスッと微笑み相手な方を向く
>魔王さん
助かります
(と言ってググってる相手をみてにこっと微笑む
>クロさん
ええ、少し
(近づいてくる相手をみて苦笑いを浮かべ
>K
ケット・シーか・・・これは珍しい(相手に近寄り微笑みかけ
>ハク
む?おー、これはまた綺麗じゃのぉ(花を見て微笑み、尻尾ゆらゆらとし
>カイト
今は飴しか持ち合わせておらぬが・・・いるか?(相手が吸血鬼と知らず飴を差し出し
>クロ
にゃにゃっ、吾輩の種族が解るとな?!…そういうお嬢さんは狐かにゃ。
(種族当てられビックリ、マイナー種族だと思っていたので嬉しげに尻尾ゆらり。枝分かれした九つの尾に視線を遣り)
>クロ
わかったよ…
(撫でられて少し落ち着き
でも頬をぷくーとふくらませて。
>K
…? 猫?
(気になるものを見つけてた
好奇心に負けて相手の後に隠れもせずにくっついていく
>ハク
そうですね
さっきも変なおにいさんに頭ぐりぐりされましたし
(「あれもロリコンだ」なんてつぶやいて。
可愛いでしょう?
(小物の中の一つであるぬいぐるみをつかむと
ぎゅっと抱きしめて。
>ライム
にゃんにゃんにゃー、何奴!
(てくてくと歩いていれば重なる足音に耳をぴくり、ピタリと立ち止まると大袈裟に後ろを振り返りシャーと威嚇)
>K
猫……(尻尾を振りながら歩いている相手に口角を上げればネズミのラジコンを相手の方に向かわせて←
>カイト
……お前に敵意はあるか?(ただならぬ相手の雰囲気に相手の前で止まれば問い掛け。
>クロ
……なぁなぁその尻尾モフモフしたい。(尻尾をユラユラさせる相手にジーッと尻尾を見詰め目を輝かせながら言い。
>ライム
変なッ!?大丈夫なのかよ……こんな夜道に歩いてたらそら会うわな……(変なお兄さんと聞けば目を見開き不安そうにしてはいかにも幼女的姿の相手に気の毒そうに苦笑いを浮かべ。
>K
これでも1600年も生きておるからの(クスッと笑い「うむ、九尾の分類じゃ」とコクっと頷き
>ライム
よしよし、ホレこれでも食え(にこっと笑い飴差し出し
>ハク
む、尻尾か?良いぞ(コクっと頷き微笑み「ほれ」と尻尾近づけ
>ハク
ふんふーん、…ネズミィイイ!!
(鼻唄混じりにテクテク、微かな機械音に眼を向けては鼠。開眼し叫び声上げながら前足で捕獲試み)
にゃんだ、魔王に乗っ取られたのかと思ったぞ(ぷーくすくす/激謝)
>ライム
いる!…あ、禁マタ(ダビ)してるんやった。
(とたんにきゅるんと眼を輝かせ前足伸ばすもピタリ止まり、酔っ払)迷惑かけた過去を思い出しては首を振り
トピック検索 |