魔王降臨！皆さんおかしを守って速やかに避難してください【BNL】

>K
嗚呼、構わない。長靴はどうした？
かの有名な童話では長靴をオシャレに履きこなす
ハイカラな猫が居るらしいが
(瞳細めて、幼少期母君に読んでもらった絵本…。思い出に浸るように瞳伏せて

(不備などありませんので、どうぞお楽しみ下さい。よろしくお願いします！)



>ガクア
何だ、何を探している？到底、ハンターには見えないが
(コツコツと近寄り腕を組んで、背中の大剣を眺め


>クロ
ならば、阿呆呼ばわりするな阿呆が
使い者に作らせよう。行くぞ、阿呆小童！
(よほど一度呼ばれた阿呆がお気に召さなかったようで。マントひらりとすれば移動魔法唱え)

(分かります。あの雰囲気がすきですね)


>ライム
退屈は嫌いか？俺は嫌いだな
だが、縁側で日向ぼっこするのに憧れていたりする
(見下ろす形で立ちすくみ腕組んで

(いえいえ、此方はもっと適当なので。寧ろ皆様が素晴らしいすぎるんです。楽にいきましょう)

>魔王

どっかで見たような見たことないような顔だな…、
(剣を抜こうとするも相手の顔を見て王宮で何度も写真を見たはずだがとっくに忘れていてう-ん、と

>ALL

……っしと…これで大丈夫だ…もう罠に引っ掛かんなよ?
(罠に引っ掛かった卯を助けてやれば魔法で傷を癒してやり優しく頭を撫でては卯を見送り終えればﾌｰﾄﾞを被り森を歩いていて

＞魔王様

長靴を履いたアイツの事ですかい？アイツは優しい御主人様から長靴を頂いたんでさぁ。
御生憎様、あっしには主人など居ませんので…。
（まるで知り合いのように童話の猫を語り、ふっと視線を伏せては悲し気な声音で鳴き）

（/許可有難うございます、宜しくお願いします）

＞all

（/二足歩行の猫ですが宜しくお願いします。一旦落ちますが時間が合ったらお相手宜しくです）

＞魔王

アホという方がアホなのじゃっ（子供のような顔で睨むように見て
っ!（移動魔法に驚いたのか思わずぎゅっと目を瞑り相手のマントぎゅっと掴んでしまい

（勇者とかもカッコイイけどやっぱり魔王とかっていうダークなの好きです(*´∀｀*)）

>ガクア
フ、どうした？剣を抜けば後悔する。
………きりっ(パパラッチに撮られた写真顔を作り

＞ガクア
…？誰かいるの？
（相手の気配はするがどこにいるかわからず
キョロキョロと辺りを見回して

＞クロ
こんにちは
暇だなと思いましてぇー
（相手を見ても座ったまま
ケラケラと笑って

＞魔王
あ、魔王サマッ
（目上なのに軽い感じで
…おじいちゃんみたいですねぇ
（実は皮肉がまじりなのだが
悟られないように子供のような顔で

（了解です　笑）

＞ハク
優しいんですねぇ
君、
（人を見つけたので
からかうために後ろから話しかけて

>ライム

……何処の娘だ?
…てかお前ｽﾗｲﾑか。
(不意に話し掛けられれば振り向き膝を曲げ相手に視線を合わせて魔物の臭いがする女の子にﾆﾔｯと笑えばﾌｰﾄﾞを取り『“動物には”優しいがな…」動物にはを強調し。

＞ライム

そうじゃのぉ･･･じゃが、平和ということではないか?（クスリと笑い

＞ハク

この花、綺麗じゃのぉ･･･（散歩をしていると小さな青い花を見つけしゃがみこみ尻尾をゆらゆらとさせながら眺めていて

>ハク
……フ、良い者に出逢えた事に感謝しろ
さて、退屈していたとこだ。
(遠目に眺めており。兎が足元すぎれば口角あげて呟き。気になる動向にゆっくりと尾行開始)


>K
なるほど、良い主に巡り会えたな
あのセンスは主だったわけか。ふむ
まあ、気を落とすな。ホームレスも悪くない
…と、クロとゆう狐が言っていた
(少々感心すると顎触り。勝手に嘘言えば、ぽんと頭に手を置いて

(はい、お疲れさまでしたー。またお会いしましょう)


>クロ
煩い、喚くな。
どうした、臆したか？
(眉間に皺寄せて額弾き。そんな様子にフッと笑えば使用人を呼んで甘い物を作るよう命令して

(分かります分かりますわ。結構主役より悪役が気になるタイプです)

遅れて誠に申し訳ございます
(と言うとペコと頭を下げ「これからよろしくお願いしますね」と言うと頭を上げにこっと微笑む

＞魔王

っ、別に臆してなどおらぬ!少し吃驚しただけじゃ･･･（ハッとし相手から離れ首横に振り

（悪役カッコイイて結構ありますよねw）

＞ハク
あれれ、ワタシがスライムってバレバレですか？
（内心自分の正体を察知するとは強者だなと思いながら
　子供らしい笑顔を見せて。
さっきのウサギかわいかったですねぇッ

>ALL

誰か血をくれないですかね
(と呟くと読んでいた本を閉じため息を吐きブラブラ歩き

＞クロ
平和かー…
（退屈はいやだけどそう言われると納得して。
あ、そういえばまた西の国の王様が勇者探してるみたいですよぉ？
飽きませんよねー
（さっき町にいったときに聞いた噂を話して

>クロ

こんな所に居ると狩人に捕まるぞ……(花を見つけ微笑む妖に気配を消しながら近づけば急に話し掛け。

>魔王

……ﾁｯ…面倒くせぇ…
(追尾されている事にｲﾗｯとすれば急に振り向き『誰だかしんねぇけど何のようだ……」杖を身構え敵意剥き出しで。

>ライム

んー……まぁ普通の奴にはわかんねぇだろうな?(笑顔を向ける相手にﾌｯと笑みを浮かべ。
そうだな……

>カイト

……暇だな…てかもう夜かぁ…宿見つけねぇとなぁ……
(欠伸をしながらﾌﾞﾗﾌﾞﾗしていると人影に思わずﾌｰﾄﾞを被り。

>ライム
よ！(爽やかな笑顔)とか言うと思ったか！
俺は慣れ親しみやすい魔王様ではない。
みなが臆する魔王だ、忘れるなぷよぷよ！
(マントをひらりと格好つけ己の胸板に拳置いて。コンセプト違いの名を呼べば年寄り発言に、ゲンコツかまし)


>クロ
く、ならば良いが。
さて、そろそろお前の腹を満たしてやろう
(くっと笑えば背を向けて。片手挙げると歩き出し)

(気が合いますねー。本体会話はこの辺で、お相手ありがとうございました)


>カイト
今日は献血車来てないようだな。予定を調べてやろう
(スマホ取り出すと献血日をググり

(遅いとか気にしなくて大丈夫ですよー。気楽に楽しんでくださいね)

>ハク
ただの暇潰しだ。気の荒い奴だな
殺るか？やめておけ、俺を知らないなら尚更だ
(片手腰に添え口角あげて余裕たっぷりといった様子で。間合いに入ると杖を素早く掴まえて、にやりと笑い)