鶴野空透 2014-03-21 02:40:53 |
通報 |
(/ふわわ!素敵トピック発見です!!
もしよかったらご検討してみてくださいっ!)
名前:木崎 つかさ
性別:牝
性格:男の子よりしっかりした男勝りな性格。きちんとしていないと嫌で人のことまで気にかける世話焼きのご様子。好きな人の前になるとなかなか素直になれず、強がってみたり意地っ張りになってしまう。しかし人一倍の泣き虫。人を疑うのはあまり好まず、からかわれているのも知らず信じてしまうこともしばしば。
容姿:158cm。亜麻色をした肩くらいまでの前下がりボブ。左側はピン2本が止めてある。瞳の色は茶色。私服はガーリーなものを好む。
年齢:16
備考:一人称は「僕」。小さい時から一緒の幼馴染にずっと片思いをしている。
>>つかささん
(p:さ、早速参加者さんが!?勿論OKです!よろしくお願いしますね!絡み文は此方から出しますねっ)
…なぁつかさ。ちょっと相談があるんだけどさ…俺、好きな人が出来たんだ(放課後。一緒に帰宅中。少し真剣な顔で相手に話しかける。好きな人は勿論目の前の幼なじみだが、焦らしてやろうと黒笑←)
(/ありがとうございますっ!
よろしくお願いお願いしますっ)
え、僕に相談?
(隣を歩きながらいつものように帰宅していると、いつもと違った声のトーンに不信感を覚え。突然どうしたのだろうか、と不思議に思いながらちらりと横目で視線を向けて話を聞いていると、驚きの言葉を口にされたため、目を大きく見開き進めていた足を思わず止めて。「あ、空透に好きな人っ?!」いつもなら興味がない振りを、装って見せるが今回ばかりはそうといかない。なんせ好きな人に好きな人がいることが判明したから。目を瞬かせながら嘘であって欲しいことを願い、もう一度確かめ)
……(相手の思った以上のわかりやすーい反応にプルプルと笑いを堪えながら震えて←。このままではいけないとにやけ面を押し殺し相手の方を見て。「あ、ああ…そうなんだよ。それで一応女の子のお前に相談に乗って貰いたくてさ…」と言って)
へ..へぇっ、まあ幼馴染の頼みだもんねっ
..僕でよかったらいいよ。
(自分の聞き間違えであって欲しいと願いながらもう一度問いかけたがその願いは叶わず、一気に身体がずーん、と重たさがのしかかってきて。でも相手にそんな自分の弱いところを見せたく強張ってしまう表情に必死に笑顔を作りながらトンッと自分の胸を叩いては相手からの頼みを引き受けることを決め。作り笑顔を浮かべたまま「でさ、その好きな子って誰なのっ?僕の知ってる子??」と内心自分の好きな人を知りたい訳もないが協力することになれば聞かないわけにはいかず)
そうだな…まぁ、知らないと思うぜ(神妙な面持ち(笑)で話をつづける。勿論内心は大爆笑中。外道である。「うーん…それでさ、デートに誘おうかなぁーなんて思ってて…」とコレまた相手の反応を伺うためにそういって)
僕、知らない人?
へぇ、益々気になっちゃうなあ
(いつもより真面目な表情を浮かべている相手の姿に本気なんだという事が痛感して。泣かないように肩に下げているバックをぎゅうと握りしめながら必死に堪えると特に気にしていないような平然としたような態度をとってみせ。「で、デート!?急過ぎないっ??」と相手の行動の早さに驚いては目をぱちぱちと瞬かせながら相手を見上げ)
急かなぁ…じゃあやっぱり告白、かな(焦ってる焦ってる、と思いながら話を続ける。ああ、コイツこんな顔もするんだな、と思いながら若干罪悪感を感じつつも演技をつづけ。「屋上にでも明日、呼ぼうかな…なぁ、どんな告白ならドキドキする?」と尋ねて)
どんな告白って...、僕に聞かれても。
(真面目に考えるような素振りをみせる相手が本当なのだ、ということがひしひしと実感しそんな相手を見ていられなくなりぷいっとそっぽを向いてややぶっきらぼうながらに答えて。「空透がいいって思ったのですいいんじゃん?」とちらりと視線を向けながら答えて)
そうだな…それじゃ明日屋上に呼び出して告白するか…
(よっしゃ、と気合いを入れるふりをしてガッツポーズをして。わざとらしく屋上に、なんて言いながら。「それじゃ、明日の朗報を祈っててくれよ!」ニコッとわらいながらそう言い自宅へと帰っていき)
... 祈れるわけないじゃん、
僕の気もしらないで、ばーかっ...。
(笑顔を浮かべながら自宅へ帰って行く相手の後ろ姿を見送れば自分はぴたりと足を止め、上記の言葉を小さな声で呟いて。告白の場所は屋上か。屋上といえば屋根がないので雨が降ったら相手はどうするつもりなのだろうか。きっと予定が潰れて困るだろう。しかし自分は相手の幸せを願わず災厄な方向ばかり考えてしまう。「...明日、雨降ればいいのにな。」と呟けば真っ青な空を見上げながら己もあと少しの帰路を歩いて行き)
トピック検索 |