ﾄﾞｯﾄｶﾚｼ. / bl

(/ ﾛﾙ3行目の日本語がおかしくなってますね…;
正しくは「ちょっとは反省しろ」です。間に「は」を補って読んで頂けると助かります! )

おま…大佐の物真似下手だなぁ、かっこわらい。

(蹲る彼の近くに寄りしゃがめば何故か完全に勝ち誇った笑顔で言い放ち、口でかっこわらいと着け足し(←)某少年の名台詞がｽﾙｰされてしまえば『おいてめぇ何で無視しやがった国民的ﾋｰﾛｰを馬鹿にしやがってお前なんかにたった一つの真実を知る権利はねぇよ!』と可笑しな場所でｷﾚだしたため当然彼の突っ込みが耳に入っている筈もなく。『お前がどんな魔法を使ったら勝てるかとか、いつのﾀｲﾐﾝｸﾞで僧侶に回復させるかとか、ちゃんと考えてﾌﾟﾚｲしてんの俺は!!実際"ｶﾞﾝｶﾞﾝ行こうぜ"は使えないの!!』鼻で笑った彼に悔しそうに歯を食い縛っては飽きもせずにまた挑発を始め。『痛っ!!…あ、ﾊﾞﾚた?最初からその気しか無いです、うん』叩かれれば痛そうに後頭部擦っているも、直ぐにｷﾘｯとした表情で言い返し)

(/大丈夫ですよー^^承知しました!!)

真似したつもりはね-よ!

( "かっこわらい"と付け足す彼に腹を立て、ﾊﾞｯと顔を上げては近くにしゃがんだ彼を親の仇を見る様な目で睨むが、まだ痛いのか再び目を抑えると『あ-痛い。今のでHP半分ぐらい減ったわ』と痛いｱﾋﾟｰﾙをし(←)。可笑しな場所でｷﾚ出した彼に一瞬驚くもすぐに『大人の事情だよ!察しろよ!』と此方もあえて先程言わなかったことを口に出して逆ｷﾞﾚし。『へ-、そりゃすごい。…その結果がこれだけどな』飽きもせずに挑発して来る彼だが此処で乗ったら負けだと思い、偶には冷静になろうと棒読みで左記を述べ。『ｺﾉﾔﾛｳ…そんなに俺を痛めつけたいなら自分でやればいいだろ』相手の言葉と表情にｲﾗｯとしてもう一度叩き(←)、やれるもんならやってみろ、と言わんばかりに挑発し )

へいへい素直じゃねぇの。お母さんそんな子に育てた覚えはありません!!

(親の敵を見るような目で見られればそれならと親の口癖らしきものを言い。加えて何故かそれが父親ではなく母親の真似で(←)。再び目を押さえた彼を見れば低く舌打ちをし『痛がりすんなよ俺はそういうﾀｲﾌﾟが一番嫌いだもう半分も減らしてやろうかぁぁ!!』と、相手を蝋人形してやろうか的なﾉﾘでまた結構なﾎﾞﾘｭｰﾑで叫び。逆ｷﾞﾚをされれば何故か更に怒りに火がついたらしく『大人の事情に任せれば全てが済むと思うな。大人だってな、大人だってなぁ!!大変なんだぞ色々と!!』自分の今までも人生を思い返しながら涙目で(←)。『お前が勝手にﾌﾞﾚただけですぅー。俺には関係ありませんﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊﾞｰ。あひゃひゃひゃ!!』棒読みで返す相手に舌を出して挑発すればまた自分のとった行動に腹を抱えて笑いだし(←)。『いってーな!!覚悟しろよﾜﾚｪｪｪ!!』再度叩かれ彼を睨むと、直訳すれば殴って良いという許可が下りたためその言葉を聞いた途端拳を突き出し)