なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 《黒バスBL》1on1
黄瀬涼太 2014-03-19 13:09:40 |
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（／勿論、絡み文は此方から投下させて頂きます！此方こそ宜しくお願い致しますね）
さてと、そろそろ皿洗って来るわ。適当に好きなモン観てろよ、試合の録画も有るぜ（一緒に夕食を済ませ暫し腹を休めた後、リビングに有るテレビの電源をオンにし相手にリモコンを差し出しつつ夕食で使用した食器を洗いにキッチンへと向かうべく立ち上がって）
(/ありがとうございます、早速絡ませてもらいますね！)
ん、俺も手伝った方が良いッスか？(腹を膨らませ一息付こうかという所でリモコンを残してキッチンへと足を進める彼に、一緒に何かしたい。だなんて口にも出せず、己が手伝う事で少し迷惑になってしまったら。なんて悶々とした結果、言葉に出た内容は疑問系で。平常心を装いつつ、適当にチャンネルを操作しながら上記。)
（／此方こそ！背後はドロンしますね^^ではでは宜しくお願い致します！！）
や、直ぐ終わるし大丈夫。疲れてんだろ？お前は休憩してろよ（いつも部活や学校、モデル業と忙しい筈の相手が暇を縫って己と休日を過ごしてくれている…それだけで充分嬉しい事であり共同作業を望む反面手伝いまでさせる気にはなれず。此方に呼びたいのを堪え平気な顔して短く答えてはスポンジを泡立てつつ、テレビを観ている後姿につい見惚れ）
(/はい、よろしくおねがいしますー。同じく引っ込みます！)
んじゃお言葉に甘えて、お願いするッス。(少し遠い場所から聞こえてくる相手の声に、少しだけ残念そうに眉を下げては、思考を這わせる感情はマイナスな物でしかなく、相手はきっと自分の事を考えて配慮してくれたんだ。と己に言い聞かせて。何度か足を運んだ事の有る場所なのに、落ち着く事が出来ずにそわりそわりとチャンネルを切り替えるもやはり頭を埋め尽くすのは同じ空間にいる相手で。気になってしまい思わず視線を相手へと向けると己の方を向く相手に気恥ずかしくなりぎこちない動きで正面へと顔を戻して)
おう、任せとけ……ど、どうしたんだよ。寂しいのか？（何処か不満げに聞こえる声色で素直な返事をした相手の後姿を依然眺めたまま自信満々と言った様子で答え。言葉を発する度にさらりと揺れる金髪や己の耳へと届く柔らかい声に少しの緊張と安心を感じつつ思わず穏やかな笑み零しては、急に此方を振り返った相手と目がばっちり合ってしまって。微かに頬が紅潮し焦り気味に視線を彷徨わせ敢えて冗談に頼っては再度テレビへと向き直った相手に深く安堵の息を吹き、その勢いに任せて食器洗いを済ませて少し照れ臭さを感じつつ相手の隣へと腰を下ろし）
え、何言ってるんッスか。寂しいわけないでしょ？(相手にずばり己の心中を当てられてしまい、目を開き驚くも平常心を装わなければ。と肩を竦めて言葉を紡ぐも、やはり少しだけ声が震えてしまい上記。少しだけ、後姿が見れれば良いと振り返ったはずなのに、相手の瞳を捉えてしまった事に仕事でどんなに愛想を浮かべられようともこの人の前では全て崩れてしまう。と上がる心拍数を抑える為に軽く深呼吸をするも首まで熱を持ってしまった顔が中々収まらずに、隣へと腰掛ける相手から顔を反らして)
解ってるって、冗談だっつの。…んだよ、拗ねんなって（己の冗談を否定されては其れもそうだよな、なんて少し肩を落としつつ平静を装って素っ気無く返し。隣へ腰掛けた途端逸らされた相手の顔をじっと見つめては隣に座った事に僅かな後悔を感じつつ再度冗談を重ねて。間近に有る相手の身体が軽い深呼吸をするような動きをすれば見逃す筈も無く、もしかすると相手も緊張しているのだろうか、なんて良いように考え緊張の理由は不明だが少しでも和らげばと緊張で震えている己の手を相手の頭に伸ばしぽんぽん）
拗ねた訳じゃ…(相手の言葉の声色を耳にした途端、怒らせてしまったのではと顔を反らした理由すらも置き去りに思わず振り返ってしまって。同時に頭に触れる手に目を開き動揺するも、相手の手が震えている事に気付き。もしかして、もしかしてだけど緊張していたりするのだろうか。なんて少しだけ意外な一面が見えた事に心を躍らせては相手の真っ赤に澄んだ瞳へと視線を向けては自然と頬を緩ませていて)
んな緩んだ顔してんじゃねえよ、すっげえ無防備。だから皆にわんこだって言われんだろ（此方を向いた相手から今度は目を逸らさず視線をしっかりと絡めては己が頭を撫でた事によって緩んだのであろう頬に手を添えそろりと緩く撫でやり。緊張の可能性を持って居た相手の無防備な表情を見られた事が嬉しく、ふは、と笑み零しては頬に添えた手でそろそろと頬を撫で続けつつ、相手があまりに素直な為悪戯心に火が付いてしまい意地悪な話題を持ち出して）
そうさせたのは火神ッチじゃないッスか？(頬に触れる手から伝わる体温に、更に速度を速める心拍数すらもどうでも良い程に相手の体温が愛おしく。相手の笑みに少しだけ調子に乗ってしまいそうだ。なんて口にしたら怒られてしまうだろうか。と相手の手に己の頬を擦り寄らせては瞼を一度下ろして、ゆっくりと視線を相手の瞳へと這わせてにたりと笑みを浮かべ上記。次がれた言葉にぱちりと数回瞬きをしては＿わ、わんこって何ッスか、初耳なんだけど。と軽く首を傾けてはもしかして俺の事なのだろうか。犬っぽい素振りなんて見せた事なんてない。とさも他人事の様に問うて)
ん、そりゃあ俺が撫でたからかもしんねえけど。なんかお前、緊張してるよーに見えたし（ふっと笑みを浮かべてつらつらと述べて、目を閉じ己の手に頬を擦り寄せる相手に胸がきゅん、と高鳴ってしまい自然と己の頬を微かに染めては衝動的に抱き締めており、相手の速い鼓動が伝わって来る事に何処か緊張して。はっと我に返っては急いで体を離し背中を向けつつ何とか誤魔化せないかと咳払いして話題を戻そうと相手の問い掛けに焦った声色で答え）わ、悪ィ…つか、わんこはお前だろ。お前しか居ねえよ、うん。
確かに緊張してたッスけど･･･ていうか現在進行形なんッスけど(視線を横へと流しては照れくさそうにはっきりとしない言葉でぽつりとぽつりと述べるも、いきなり相手の身体と己の身体の距離が縮まれば目を見開いて何が起こったのか理解するのに数秒掛かってしまい、ぱちぱちと瞬きを繰り返しては絡まる頭を一生懸命に稼動させて。抱き締められたのだと理解した頃には既に相手の身体は己より離れており、ましては背中を向けられている状態で。どういう事なのだろうか。何か意図があったのだろうか。と思考を弄るも答え等見つからずに。だったら問うてしまえば良いのではないだろうか。と結論が出るのもまた早く。話しを戻した事に白紙に戻すつもりなのでは。と珍しく勘を働かせては相手が何も無かった事にする前にと後ろから相手の肩に顎を乗せて少しだけ緊張した面持ちで＿火神っち、今何が起こったの？と直球に問い掛けて）
な、何が起こったのか何て…解んだろ？黄瀬が可愛かったからっつーか、勝手に体が動いてたっつーか…（己の肩に相手の顎が乗せられた事にぎくりと反応しやはり誤魔化せなかったかと頭を抱えたい気分になりつつ直ぐ傍に有る相手の顔や肩に感じる心地良い重みに自然と口が動いており。相手へ視線を向けずに先程の意図や己の気持ちを曖昧に述べてはくるりと相手に向き直り再度抱き締めて、今度は己が正面から相手の肩に顎を乗せると耳元で吹き込むように囁き）…好きだ、黄瀬。
ん･･･？俺が可愛いとか冗談ッスよね･･･？(直球勝負に出てはみたものの、相手が述べる言葉は己が想像していた内容を遥かに越えていて。冗談だったら笑えないんだけどな。と頭では理解しているものの、ぬか喜びはしたくないと敢えて質問で投げかけて。再度相手に抱き締められては相手の性格からして、ここまで冗談を言える性格でもないだろう。と確信が持ててしまい、もしかして同じ気持ちだったのでは。まさかそんな夢みたいな話しが。とまだ頭の整理が出来ていないというのに、耳元で告がれた言葉に目を見開いては＿えっ、え？え･･･？誰が誰を好き･･･？火神ッチが俺の事を好き･･･？俺が火神ッチを好きなんじゃなくて･･･？と更に困惑した表情で述べて）
冗談な訳ねえだろ、マジで可愛い（己の声は心無しか震えており頬も微かに赤らんでいる…こんな状況で冗談など言える筈も無いだろう、羞恥から若干拗ねたかのように口先を尖らせて質問に答えては、抱き締めて居る為表情は伺えないが確かに困惑して居る相手の声に己も困惑すべき点を見つけてしまい。取り敢えず顔を合わせなければと両肩に手を置き目を見つめては、やはり目と目を合わさなければ通じ難い物だと考えつつ意を決して口を開き）は？黄瀬が俺を…？と、兎に角、俺は黄瀬が好きだから。
（／可愛らしい黄瀬クン有難うございました！ついつい告白しちゃいました、想いを伝えられて良かった！長い間お相手有難うございました、とても楽しかったです！！）
そう、だったんッスね･･･(再度相手の言葉を耳にしては頭では理解できているものの、落ち着かない気持ちを驚きを隠せずにそわそわと目を泳がせては。まさか絶対に叶わないと思っていた恋心が実ってしまうだなんて、諦めずに思い続けていて良かったと方を竦めて。急に頭が冷静さを取り戻しては今だかつて無い程に顔に熱が灯るのを感じ、覚悟を決めて己の瞳に相手の瞳を映しては＿ずっと、好きだったんッス。俺も。と目頭がじんわりと熱くなるのを必死に堪えては満面の笑みで微笑みかけて)
(/こちらこそ有り難う御座いました！とっても上手な火神君とロルに顔がニヤけっぱなしでした！
また募集かけると思うのでもし宜しければ覗いてみてくださいねー！長時間ありがとうございました！)
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