～I'll Start Our Love～

ぷは、さすが優等生だな。
(首を傾げながら何がいけないの？と不思議そうな表情を浮かべる彼女に思わず吹き出してしまい。「そんなことないんじゃない？結構顔も可愛いんだし、周りと同じようにしてみれば？」俯いてボソリと呟く彼女の顔を見るために机に伏せる状態で顔を覗き込み。)

(下手だなんてそんなことないです！貴方様のロル分かりやすくて絡みやすいですよ。そしてすみません、レスを書いてる途中に落ちてしまっていたようで…;;
今日も宜しくお願い致します！)

な、何言ってっ..//、あたしにはこの格好が一番似合うんです!!　からかわないで下さい。(相手の顔が近くに来たことで、顔を真っ赤にさせ目を逸らしそう言って。一呼吸入れれば相手を見ることなく再び前を向き先生の話を聴いていて。)

(そう言ってもらえると嬉しいです！ありがとうです。でもまだまだ駄目なとこあるので直していこうと思います。
宜しくです！)

そんなことないと思うけど？
(顔を真っ赤に染める彼女を見ればニィと笑い？「アンタ、吉永杏璃とか言ったっけ？男慣れしてないみたいだね」と顔を背けて再び先生の話を聞いている彼女に話しかけて。)

(いえ、此方もまだまだなのでお互い直していくってことで(^^)此方こそ宜しくです！)

..そうだけど。あなたは名前なんて言うの？一応隣の席だし覚えておかないといけないから..、(相手の言葉に再び視線を相手に戻せば、こくり、と頷き、相手の名を訪ねて。)
「男慣れって、なんですか?」(　首を傾げ不思議そうに応えて相手の言葉の意味が分かっていない様子で)

(はい。宜しくお願いします。)

な…何、俺の名前知らねぇのかよ。
俺は水瀬爽汰。
(学校が始まり１週間あまり経つのにも関わらず、まさか自身の名を問われれば驚きを隠せず言葉を詰まらせて。「男慣れって…まぁ何て言えばいいかな？アンタ男と付き合ったこととかないの？…んなんじゃあるわけねぇか(笑)」と首を傾げ不思議そうに問う彼女を見てはケラと笑い。)

(それでは本体はこれにて^^)

..知らない。だってあたし興味ない人には関心ないから先生の名前くらいしか知らないかも。(さらり、と本音を何食わぬ顔で相手に告げれば、再度首を傾げて)
「..あ、そういうことね。確かに付き合った事とかないかな。...でも別に、興味ないから...」と、俯きながらどこか寂しげな表情浮かべて。)

(↑のは何なんでしょうか？)

うっわ…、意外とキッツイこと言うんだね。
じゃ、俺の名前覚えたよな？つか覚えろ。
(さらりとキツい言葉を聞かされれば苦笑いをしてしまい。「ふーん、なんかそうゆうの疎い感じだもんね、アンタ。…ホントに興味ないわけ？」とどこか寂しげな彼女に問いかけて。)

(何なんでしょう。まぁ気にせず行きましょう！)

あげますねー？

え？あたしなんか悪い事言った？
...別に、あたしは独りが好きだから。
(相手の反応に首を傾げて、そう言って。相手から顔を背けると、苦笑して。)
「..とにかくあなたには関係ないでしょ？あたし授業に集中したいから、もう話しかけないでね？」(再び視線を先生に向ければ、ノートを取りだしﾍﾟﾝをお動かしていて)

(遅くなりすいません！)

へぇー。
(サバサバし愛想のない様子の彼女を見ればふんと鼻で笑い。「じゃあ、授業終わったら話してくれるよね？休憩時間なんだし？」真剣に先生の話を聞く彼女に机に頬杖を付きながら彼女を見ながら告げて。)

(此方も遅くなりました！そしてなんかワケわからないロルになってしまったかもです。)

..別にいいけど。でもあたしなんかと話しても楽しくないと思うけど...。(　相手の言葉に横目で相手を見ればそう言って。)「..変な人。」(ぼそり、と相手に聞こえないくらいの小声で呟けば再びﾍﾟﾝを動かして)

(いえ！全然大丈夫です。あたしもなので、お互い気にしないでいきましょ！)

じゃあ…決まりな、杏～璃？
楽しいか楽しくないかは俺が決めることだから。
(彼女から了承の返事を貰えばクスリと笑い。自身も気だるそうにだが先生の話を聞き始め。)

(ありがとうございます！御優しいお相手様で良かったです☆)

...、(相手の言葉に耳を傾けるもそれに応える事はなく黙々と授業を聞いて。)
ﾁｬｲﾑがなり授業が終わるも、まだノートを書き続けていて。)


(いえいえ、此方こそ！)

うわ、シカトかよ。
(返しの言葉がなく眉をひそめボソリと呟き。「もしもしー、授業おわりましたけどー？」チャイムが鳴っても変わらずノートを書き続ける彼女に机に突っ伏しながら声をかけて。)

...あ、うん。でもまだこれ終わってないから..(相手の声が聞こえるも顔はノートを見たまま返答だけして。ﾍﾟﾝを動かし相手と話す気はなさそうな様子で)「まだこれ、したいから。」(そう一言言えば、何処かに行くだろうと思いながら、告げて)

(結構杏璃ちゃんツンツンなんですが少し柔らかくと言うかポヤーとしていただいても良いでしょうか？やりづらければ大丈夫ですよ。)

(ぽやーっと、ですか...。ちょっと難しそうですが、とりあえずぐいぐい乗っかっていく感じのﾀｲﾌﾟでいいんですよね？)

あっそう、アンタ本当愛想ねぇな。
(声をかけても此方の方を向かない彼女に呆れ笑いをして。「他の女子の性格見習わねぇと一生彼氏できねぇぞ、アンタ。」と席を立ち横目で見下ろすように彼女を見てはクラスメイトの輪へ入って行き。)

(ポヤーとと言うか…うまく言葉で伝えられないのですがツンツン過ぎるとちょっとこちらが心が折れてしまうと言うか…(笑))

...、だって何喋れって言うのよ...、(相手の言葉を聞けば、ﾍﾟﾝを置き友達と元へと行った相手を見やり。「...はぁ、どうしよう。怒らせちゃったかな..」(ため息を漏らしてはぶつぶつと、呟き相手を見つめていて)
「..あ、あの、ちょっと!ノート終わったｹﾄﾞ...」(何かを決意し、思い切って相手の近くまで行けば、背後から小声で声を掛けていて)

(じゃあ、素直に行動するようにしますね。やんわり、がちょっと難しいかもですが、出来るだけ努力しますね。それでも無理でしたら言ってください。すいません)

…なんだよ、アイツ。俺がせっかく話してやったのに。まじ、ありえねぇんだけど…。
(クラスメイトの元へ行くと先ほどの事を話始めていれば背後から声が聞こえ振り向き。「なに、これからまだやることがあって忙しいんじゃないの？優等生ー？」とふんと鼻で笑うように告げれば周りの仲間もケラケラ笑い始めて。)

(何だか難しい注文申し訳ありません。そんな無理してやることないので！お互い楽しくやらなきゃ意味がないので(^^)なのでそんなに重く捉えないでくださいね？)

あ、えっと...もう終わったから、だからその..話す？(相手の反応に、もじもじと俯きながら小声で相手の反応を伺うように訪ねてみてはちらちらと、相手見つめて。)

(いえ、せっかくお相手選んでもらえたので主様の要望に添えるように頑張ってみますね！まだまだ不備あったらどんどん言って下さい。)

ふーん。
(モジモジしながら俯く彼女を面白そうに見て。「あんだけ突き放した癖に俺と話したいの？」先程あっさりと断られたことを掘り出しながら彼女に言葉を返して。)

(すみません><！本当に良いお相手様で良かったです☆本当要望の多い主でごめんなさいTT)

..えっと、さっきはなんかごめんなさい。せっかく話し掛けてくれたのに、なんかあたしあまり男の人と話したことないから...それでつい。(相手の態度に顔を上げれば軽く頭を下げ謝って。眉を下げ表情は暗く俯きがちで。)

(いえ、大丈夫です。)

な、なんだ、素直に謝れんじゃん。
じゃあ…今週末デートしてくれたら許してやるよ、どう？
(あっさりと頭を下げ謝る彼女の姿に少し動揺し。暗く俯く彼女にクラスメイトの前でデートに誘えば周りが男女問わずザワツキ始めて。)

(遅い時間になりましたが眠くないですか？)

...謝る事くらいできるよ..。(ぼそり、と呟いては相手見つめて。)　「え？デート？...それはちょっと..えっとどうしたらいいのかな。」(相手の思わぬ提案に目をぱちくりさせれば、俯き考え悩んでいて。未だかつてデートをしたことがないため混乱している様子で。)

(もう少しなら大丈夫ですよー！)

そう、デート。もし断るんだったら謝って貰っても許さないけど？
(目をパチクリさせて考え悩む彼女に悪戯に微笑み。「そもそもデートしたことないだろ、アンタ。」と混乱しているであろう彼女に告げて。)

(分かりましたー、もし眠くなったら寝ちゃって大丈夫なので！)

あげますね

あげまーす、

あげますね。

あげます。
今日の夕方まで待ちますが来なかった場合は再募集させていただきます。

すみませんが、時間となりましたので再募集させていただきます。

再募集です。

(/参加希望なのですが、今日は親が帰ってきそうなので明日プロフを提示させてもらっても良いでしょうか?)

大丈夫ですよ？
明日までpf待ってますね？

まだまだ募集しております。
気になったかた是非。

あげます。

(/うわわ、2日前に来た参加希望の者ですが、遅くなってしまいすみません…(汗))

名前：入江　梓(イリエ　アズサ)
容姿：黒髪のロングストレートで長さは肩辺りまでで何時も垂らしている
　　　目は薄い茶色で顔は少し大人びている　
　　　制服は規則通り着ており、寒いときには灰色のカーディガンを着用している
性格：慎重な性格で大人しく、極度な人見知り　
　　　成績は優秀なのだが、かなりな鈍感で今までも他の男子に惚れられた事は有るのだが、その鈍感　　　さで華麗にスルーして来たとか
　　　自分の脳内では意思は有るのだが、極度の人見知りのせいか言えずに終了してしまうことが多い　　　一度好きになった人は自分の様に大事にし、嫉妬深い性格になる
　　　趣味は読書と料理

(↑の様なプロフで大丈夫だったでしょうか…。不備が有れば、言っていただけると助かります)

(/御返事遅くなり申し訳ございません。
本体の訳あって来ることが出来ませんでした。もしまだこんな主でも良いのであればまた顔を出していただけないでしょうか？我儘な主で申し訳ございません。)

再度募集あげ。

募集あげ

募集してます。

あげます。

主プロフです。
まだ名前は今までのから変えようかと検討中です、

名前/
性別/年齢/男♂ 高１
容姿/肩に着かないくらいの髪の長さでハニーブラウンの髪色。前髪は９:１に分けている。目は二重で黒い瞳、ピアスを左1右2開けている。186㎝と長身だがひょろ長い訳ではなく細マッチョ体型。制服は着崩してチャラい印象だが、休日は意外と爽やか系な服装を好む。カフェでウェイターとしてバイトしている。 
性格/男女問わず仲良くできクラスの中心的存在。しかし女遊びが激しく来るもの拒まず…。取っ替え引っ替えして弄んでいる。言わばチャラ男。だが実は本気に好きになるととことん一途に思い嫉妬するような一面も…。口が悪くあっさりした性格だか根は優しい。 

プロフはこんな感じで提出お願い致します。
募集あげ

募集あげ

女の子役、募集してます。

募集あげ

募集中

募集あげします

募集あげ

募集上げ

（/参加希望なのですが、女の子の性格などのご希望教えて欲しいです!!）

(/遅くなり申し訳ございません。あくまで希望ですが、つばきちゃんみたいな性格がいいですねー。でも匿名様がやり易いようにアレンジ加えても大丈夫ですよ)