ぬっし 2014-03-15 21:38:10 |
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…、あ、利翔さん…(自分で作った料理ではあるが、なかなか美味しかったな。と、自画自賛しながら廊下にでたとき見知った背中、見知りすぎた背中を見つける。どうやら風呂に行くようだ。そういえば風呂に入っていない、利翔さんが入るなら俺も入ろう、となんともあやふやな理由を持ちつつ、服を準備して風呂に向かう。そして風呂に入っていったであろう背中を追いかけて大浴場の戸を開けた。
(か、か、からんでない笑
ごめんなさいこれしかできませんでした汗
料理人の者です、よろしくお願いします!!)
>>利翔さん
うん、…うん?…えっと、君こそ何をしてきたのかな…(斉藤君、と声をかけられてたしかに俺は今、とても不振だったかもしれないな、と思って声のした方を向けば、俺よりもたぶん不振である格好をした兎くんがいた。だってあまりにも汚れているんだもの。思わず自分の用件を忘れて聞いてしまった。そのあと手に持っているそれをみて「あ、ああ畑にいってきたの、か」と自刎を納得させるようにうなずきながらそういった。
(絡み感謝です!!あっうさぎですもんね!!ベジタリアンですよね笑
うさぎくんが食べたいといったら作りますよ!!笑
よろしくお願いします)
>>碧くん
…斉藤ですけど、…、あ、そう、今夕食のメニューを決めあぐねてて(話しかけてきた相手に、思わず返した斉藤ですけど、という言葉になんとなく自分でいっておいて恥ずかしくなる。それに気づかれないように本題を早口で告げる。そして「なにか、リクエストありませんか」と付け足す。そのあと小さく「まあ、リクエスト通りにはいかないかもしれませんけど」とつぶやく←
(絡み感謝です、よろしくお願いします)
>>千歳さん
あっ…、ふん、今日もでかいっすね(目があった目の前の彼は、猟師の人。あっ、の時点では料理のことを聞こうと思っていたのだが、彼を見ていると、なんだか悔しくなってくる。俺別に小さくねーよと心の中で唱えながらも仏頂面になる。そしてそのでかいな、という気持ちはいつの間にか言葉にでていた。
(ふぎゃあー!!間違えたんです笑
は、はずかしい…。
絡み感謝です、これからよろしくお願いします)
>>双梓さん
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