ぬっし 2014-03-15 21:38:10 |
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へ、そうなのか?そんな風には…、え?(ひょろひょろだったなどという目の前の男は全くそんな風に見えない。なにをどうしたらそうなるんだ、とからかい半分、好奇心半分に聞こうとしたのだが、いきなり彼の手からすべるようにおちた本に驚いて、思わず拾い上げる。そして渡そうと彼の顔を見て心臓が止まると思うほどに焦った。頭を押さえているその腕に軽く手をかけて「っど、どうした、大丈夫か!?」と焦った言葉を吐く。
>>双梓
あ、ごめんって、ごめん、…ふ、はは(自分の行動に、片耳を押さえて睨みつけてくる相手。その視線から許してもらおうと体を起こして謝るものの、相手の仕草はなんだかとても子供っぽくて謝る言葉はいつの間にか笑い声に変わる。笑いつつもこのまま彼の気分を害したままというのもよくないか、と思い、まだ口元に笑みを浮かべたまま、その触り心地のよい髪に指を通して「ほら、起きろって」と声をかけながら頭を一撫で、いや二撫でぐらいした。
[りょーかいです!!]
>>翠
ぷは、あ、やべ泡、うぇまずっ(夕食を食べ終わり、風呂に入っていたのだが、シャワーを浴びていたとき髪についていて流れ落ちたはずの泡がたまたま口に入り、苦みが広がる。思わず顔をしかめながら舌を出す。そこで入ってきた彼、たしかここで料理をしている人だっただろうか、そんな、彼を見つける。あれ、今のはきかれたのだろうか、と思い←
[お待ちしてました!!
主は館長ではなくなっておりますがよろしくです←←]
>>利翔
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