ぬっし 2014-03-15 21:38:10 |
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あ、寝るなって(ばか、と言われてもまあやらかしたのは自分なのでそれについて怒ることはできず(もとから彼にはなかなか怒れないのだけれど)苦笑する。そうしているうちにまた微睡みはじめたようで、撫でたのは失敗だったかなと思いつつ手は止めない。どうしたものかと思案した後に(その間はなで続けるという起こしたいはずなのに矛盾したことをしている)撫でていた頭をぽんぽんと軽く叩き「朝飯、行かないのか?」と問いかけて。
>>翠
…うん、なら、いいけど…(大丈夫だという相手に不安そうな表情を向けて、卸された手から自分の手をはずす。本を渡せばお礼を言われ、それに軽く返事をしてから続いて言い掛けた言葉に首を傾げる、が口を閉ざし帰ろうというのでべつにそこまで追求することでもないかと思い、「…ああ、けど、ほんとに大丈夫か?」と再度確認するように相手を見上げて。
>>双梓
え、あ、ごめん、…これってでてこなかったからどうするんだ?(遅れているという相手の言葉に再び謝り、動き出したその背中と耳をみる。そして早足で進む彼に続いた。ノックをしている相手を見て、はた、と気づいたのか思わずあのさ、切り出し、上のようなことを言う。この時間なら起きている人は起きているだろうが、ここは起床時間に規定があるわけでも、昼間に仕事や学校があるわけでもないからまだ起きていない人(身近に思い当たる人がいるものだから)がいても不思議じゃない。その場合どうするのか、と訪ねる。
>>碧
えっ、えっいいのか!?(リクエストがあれば、なんていう相手にまさか自分の思っていたことがそのまま現実になる何て驚きだ。と、同時に気分が弾む。彼が素直ではないことは知っているのでその後続いた言葉はきかないふりをした。きっと、リクエストを反映してくれるんだろう、なんて。そして目を輝かせながら「俺な、昨日からすげーししゃもたべたくて!!」となんとも反応しにくいようなことをいって←
[よろしくです!!]
>>光
う、大丈夫。……っあ、あれだ!!今日のも美味しかった!!(大丈夫か、と言われて恥ずかしかったのか小さい声で返事をすると相手が座ったのを見てから照れを隠すように思い切りシャワー。頭から浴びて、髪をかきあげる。そして、あ、と思いついたように上のことを口にする。いつも美味しいが、今日のも美味しかったという気持ちを込め半分、先ほどの照れ隠しの続きらしく少し早口になる。自分は料理はあまりしないので、料理を毎日作るというのは彼の中でとてもすごいことである←
>>利翔
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