ぬっし 2014-03-15 21:38:10 |
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>利翔
ぅ゛ー…。
(幾ら不規則な生活を送っていようとも風呂くらいは毎日入るもの、本日も大浴場に出向き湯に浸かっていたのだが徐々にうとうとと微睡み始めるとどうやらそのまま眠ってしまったようで。意識が覚醒し始めたのはそれから20分程経過してからの事、湯から両腕を投げ出し顔は熱さから真っ赤になっていて逆上せているであろう事は言うまでも無く。然し依然として微睡みの中にある自らの意識は早々に浮上する物でも無く)
(/初めまして!!早速絡ませて頂きました><*料理人様となるとうちの子がこれから度々お世話になるかと思います(←)
手の掛かる子ですが本体共々何卒宜しくお願い致します!!)
>千歳
…ばか
(相手が体を起こした事で互いの距離が開き耳から手を離し相手を見遣るも依然として起き上がろうとはせず、無言のまま無表情ながら何処か不機嫌そうな雰囲気を醸しており。然し謝罪の合間に笑いだす相手を見るとぽつりと一言罵言を吐いて再度顔を背け、不貞腐れたかのように寝返りを打って背を向けてしまい。起床を促す言葉とは裏腹に優しい手付きで髪を撫でられると、覚めかけていた意識は少しずつ眠気を誘われ気付けば目を閉じてしまっており)
>碧
ん、わかった。
(期待を込めた眼差しで悩ましげに唸る相手に視線を向けているが、諸注意を告げられると言う事は触っても良いと言う事なのだろう。目を輝かせて食い入るように相手を見詰めては本当にわかっているのかいないのか心配にも思える調子だがこくこくと頷き、目の前で耳が垂らされればそっと手を伸ばして。一応注意には従うつもりらしく恐る恐る耳を摘まむとその手触りの良さを堪能するようにふにふにと軽く揉んで)
>双梓
…腹減った、な…。
(相手の考えている事等知る由も無くただ何処か気難しい物となってしまった相手の表情を見詰めていたが、此方の言葉に対して進むべき方向を示されると踵を返して其方へと歩みを進め始め。周囲に広がる景色を眺める事で退屈はしていないのか暫く無言で歩いていたが、ふと己が空腹の状態である事を思い出すと無意識の内にそのままを口に出してしまっており)
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