主 2014-03-15 19:01:35 |
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設定/
(!) 設定かなりぶっ飛んでます。前世がどうたらこうたらとか出てきます。
•今も前世も主と御相手さまは二卵性の双子だった(今も昔も主が兄です。
•僕等の容姿の類似点を挙げるとするなら、二人とも目の下に黒子がある事。(主(兄)が左目の下で御相手さま(弟)が右目の下)
•前世も今も仲の良い双子。
•前世でお相手さま(弟)は、主(兄)をかばって亡くなった。
•主(兄)は悲しみの余り、前世で弟の後を追って自ら命を絶った。で、自殺する前に主は、「もう一度彼と双子に生まれ、今度は自分が彼の為に生き彼の為に死にたい」と願った。偶然にも、こうして現世でまた双子として生まれてきた。
•現在は同じ学校同じクラスで隣の席。
•因みに17歳の高2。全への二人の享年は18歳。
•主キャラはお相手さまにべったりです。でも変なところで鈍いのでこの感情を「恋」だと気付いていません。
•現時点で御相手さまが主に対し抱いている感情は、其方にお任せします。主に対して恋を意識していてもただの家族だとしか思っていなくても構いません。
>つまり僕達が「トクベツな双子」であるというのは、『死んでもまた双子として生まれてきた存在』、という事なのです。なぜこんな存在になってしまったかというと、まあ上にも書いてある通り主がそうなりたいと強く願ったからです←
>それと、二人とも前世の記憶は持っています。しかし前世ではお相手さま(弟)の方が先に亡くなっているので、主(兄)が自殺した事はもちろん知りません。なので弟君は、またこうして双子として生まれてきたことを「不思議だね」くらいにしか思ってません。
>あと上述した通り、主キャラは結構お相手さまのキャラに執着しています。心配性です。
(/うわあ…前世じゃなくて全へって書いてるとこある…)
ルール/
•主の双子の弟一名募集。
•先着順ではありません。選定式です。
•成りすまし、誹謗中傷等は通報対象
•顔文字や絵文字はなりでは禁止。本体同士での会話ではあり。
•キャラリセはしたくないけどあまりにも来ないようだったら考えます。
•亀置きレスに寛容な方だと嬉しいです。ですので時間軸や曜日は適当、季節のみリアルタイムで。
>ロルは中~長。しかしただ長いだけで分かりづらいのは嫌です。句読点はしっかりとお願いします。主のロルは基本気分次第で、短い時と長い時のふり幅が大きいです。
>長期間続く方。長く付き合ってくれると嬉しいです。
>受け受けしく女っぽい容姿や性格のキャラは好きじゃないです。身長が低すぎるとか上目遣いのオンパレードとか泣き虫とか、常に萌え袖とか。
あとは普通にネチケットを守っていただければ。
Pf記入例/
氏名/(名字は適当に其方で決めてもらって構いません。主が合わせます)
身長/(170~)
容姿/(現実にありえない髪や瞳の色はご遠慮ください。あああと右目の黒子を忘れずに!)
性格/(主の性格がぶっ飛んでるので、短気だったり一々慌てたり恥ずかしがったりしない方が良いですね)
好きなもの/(書きたければで結構です)
嫌いなもの/(書きたければで結構です)
備考/(何か特筆すべきことがあればで結構です)
死因/(主の事かばって亡くなった設定なので…主が海溺れそうになったのをかばったとか、モラルに反するような物騒な感じでなければ何でもいいです。
絡み文/
( とある休日の朝。気怠さを振り切り、朦朧とした意識の中体を起こす。ごしごしと目を擦りその辺に置いてある目覚まし時計を手に取り時間を確認すると、どうやら起床予定時刻より少し早く目が覚めてしまったようだった。元々眠りが浅いため、こういう事はよくある。俺は小さくため息を零し頭を搔けば、ちらりと隣のベッドに目線を投げやった。勿論そこには、未だ規則正しい寝息を立てる弟が眠っていた。俺は愛しい弟の背中を穴が開くほど見つめては、いつも通り変化の少ない表情で「今度は俺が守らなくては」なんてことを考える。そうして暫くぼーっとその姿を見つめていると、突然、するりと生暖かい風が頬を撫でた。…あれ、窓開けてたっけ、不用心だな…何て考えながら窓の方へ目をやる。しかし、部屋の窓はきちんと閉じられていたし、季節的に考えて暖かい風が外から吹いて来る筈もない。俺は不思議に思い辺りを見渡すと、高い位置に取り付けられた一台のエアコンが目についた。刹那、ふと己の頭によぎったのは、「―――まさか、エアコンの温度を高く設定していたまま寝たのか?」という確信に近い一つの予測で。俺は珍しく慌てふためき、リモコンを手に取りエアコンを止めれば、すぐさま弟の元へと駆け寄った。するとすぐに指先を通し感じた火照った皮膚の感覚。…マズイ、汗もかいてる、風邪をひかせてしまったらどうしよう、ふざけるな俺、エアコン消し忘れるなんて何事だ、等という思いが、己の中で渦巻く。勿論、自分も汗をかいていることには全く気付いていない訳だが。 )
(/ではでは募集開始です!)
氏名/江夏 涼(えなつ りょう
身長/175
容姿/肌は色白。もともと癖のない黒と茶が入り混じったストレートだが、寝癖で首筋あたりまで伸びている毛先がたまにはねる。伸びきった前髪をたまにヘアピンで抑えることも。目は二重でキュッと上がっており、黒瞳。右目下に泣きぼくろ有り。背筋も常に伸ばし、凛としている。私服では淡色のパーカーを好む。
身体つきは着痩せする方で以外と筋肉質。
性格/容姿とマッチしているのか、非常に日々の出来事に冷静な思考を持ち、落ち着いた口調で事を流す。
動揺してしまうと赤面し硬直してしまう。
あまり人前に立つのが苦手。怒ると黙る。
好きなもの/果物、動物
嫌いなもの/椎茸
備考/軽い貧血持ち。
死因/信号無視をし、通る車にいちはやく気づき兄を突き飛ばし自分だけ事故死。
(暑い。夢というよりは現実の空気に触れ、皮膚がそう言っているような感覚だ。身体を少し動かしては細い唸り声をあげた。人は身体が火照ると目を開ける前に身体がだるくなるものなんだなと意識がある中思い、暑さの原因を探るべく目を上開けようとしたところ、己の頬より冷たい何かが触れた。すぐに誰なのかわかり口元を緩ませ、うっすらと視界を暗闇から明るくさせては兄の方に顔を向かせ「おはよう‥‥‥この季節にしては随分暑いね」とぐったり気味にだらけた格好で口を開き。
(先ほどのNo.7です!
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