8人の幼なじみ(nl/人数制限有)

>7一条　雄也様
参加okです。ロルも書いていただければ完璧です！

(/３の女の子で参加希望です)
名前：大川　薙娑(オオカワ　ナギサ)
年齢：16
性格：口数が少なく大人しい性格だが、優しさは人一倍　引っ込み思案な所が短所
容姿：髪は茶髪で胸辺りまでのロングストレートで前髪は長い　瞳は黒色　身長は164.5cm
立場3
備考：体が弱く、入院することもある

(すみません、今日は親が帰ってくるのでそろそろ落ちるかもです)

>11すみません！3はもう締め切りました
もし良ければ別のをお願いします

(/すみません、3の方はもう居ましたね。では…2の女の子でお願いします)

名前/相田　夢月(あいだ　むつき)
年齢/16
性格/しっかりしている少し天然が入っている、毎回つっこみ役
容姿/茶色のポニーテイル、前髪は6:4ぐらいで分けている4のほうには小さい頃からしているピンを付けている、赤ぶちのメガネをしている
備考/勉強はできるがスポーツが全くできない
一人称は私



(立場は1が希望です)

>13
2なら大丈夫です！ロルを書いていただけたら完璧です！

名前/一ノ瀬　修（いちのせしゅう）
年齢/16歳
性格/口数が少なく若干人見知り。表情の変化は少ないが時々、笑顔を見せる。
容姿/髪は黒く瞳は澄んだ青色。黒縁眼鏡をかけている。
立場/8
備考/勉強は出来る。だが、家庭学習が大っ嫌い。小食。

絡み分
・・・・・。（椅子に腰をかけ晴れた空をぼんやりと眺め。

>14.16
okです！
募集残りキャラ
6.7のみとなりました

（/ありがとうございます！

(ありがとうございます！楽しみにしてますね！)

(/いえいえ！絡み文投下しときますね)
>all
ハァ…
(リビングのソファに腰かければ溜め息をつきまだ疲れやすい体を伸ばして)

＞高田
・・・おい、体は大丈夫なのか？　（新しい家の中を探検するかのように歩きまわっているとリビングに人を見かける。見ればなんだか疲れているように見えたため近づいて上記を述べる。

＞ALL
新しい家・・・ねぇ。まぁ住み心地が良ければ別になんでもいいけどな　（玄関前にたって新しい家を眺める。子供の頃とは性格が違っているため発言が若干捻くれている。

>一条さん
あ、雄也…大丈夫だよちょっと疲れたの
(相手を見つければ微笑み)
(/基本名前呼び捨てで行きます！)

麻衣
どうしたの？大丈夫？(心配そうに顔を覗き

雄也
でかいよね…私もビックリだよ！(後ろから顔をだし「よろしく」と元気よく挨拶し

ALL
うぁーここで今日から生活するんだ！(ウキウキして部屋から出て「家を探検しよ！」と歩き初め

＞麻衣
ならいいだけどな・・・。まぁでも、無理はするなよ。何かあったらいつでも言え　（相手の微笑みを見て目を逸らしながら上記を述べる。言い終わった後再び目を合わせると「幼馴染みのよしみで助けてやる」不器用な性格なためどうしてもこのような言い方しかできない

＞夢月
いきなり顔を見せるな。心臓に悪いだろうが　（後ろから顔を出され驚いたのか少し後ろに下がる。そして相手の顔を見ると「ああ、よろしく」そのまま呆れたような顔で述べる

雄也>
びっくりした！？やったー大成功！(笑いながら「じゃあ雄也久しぶり！」とニカッと笑い

＞夢月
うるせぇ、声大きいなお前・・・。まぁそれは昔からか　（相手の大きめの声を聞いてやれやれとため息をつくと「久しぶりだな。お前の顔忘れてたけどな」性格が変わってこのような発言しかできなくなっているためし刀がない

雄也>
声でかくないよ！私の普通がこの大きさなの！(笑いながら「ひどいなー私はーちゃんとみんなの顔覚えてるよ！」自信満々に言い

>夢月
あ、夢月！疲れただけだよ
(微笑み述べれば「大丈夫！」とのべ)
>雄也
うんっ…!!
(また心配かけたなと思い少しうつむけば助けてやると聞いて「ありがとう！」と笑い)

麻衣>
そっか！よった！麻衣お久しぶり！(ほっとして笑顔になり

(すいません！今日は落ちます！お相手ありがとうございます！)

>夢月
うん、久しぶり
(相手の笑顔を見ればこちらも笑顔になり「昏睡状態だったのに来てくれてたんだってね…」と申し訳なさそうに述べて)

(/お疲れ様でしたー!)

(/遅くなってしまい、すみません…↓はプロフです!不備があれば言ってください)
名前：城田　夏季(シロタ　ナツキ)
年齢：16
性格：明るくて元気な性格だが、口が悪い　明るい性格だが一人で悩むことも少々ある
容姿：髪は黒色で何時も水色のゴムでポニーテールに結んでいる　目は薄い茶色
立場：2
備考：運動が好きで成績は数学以外は普通　
　　　幼馴染の男子は『～兄ちゃん』と名前の語尾に兄ちゃんを付ける

>34様
参加okですっ！

>all
私、なにがあって昏睡状態だったんだろ…
(庭のベンチに腰を掛ければ小さく呟き「あの７人が幼なじみとは聞いたけど…」と正直何も覚えておらずただぼーっと空を眺め)
(/絡み文投下です！)

お茶淹れたけど…要る？（ぼーっとしている相手を見つければ暖かい緑茶が入った二つの陶器製の入れ物を持ちながら声をかけ
＞麻衣

(/有難うございます!)
麻衣＞
……麻衣?
(持って来たボストンバックをしっかりと持ちながら庭を歩いていると、見かけたことのある相手が居ることに気づいて、上記を呟き)

all＞
ここかぁ……!
(今日から住みだす家の前で家全体を見上げながら嘆息をついて。「何だか大きそうだな…」と呟けば)

>遥
あ、遥…ありがとう
(相手を見れば微笑みまた空をぼーっと眺めて)
>夏季
あ…えっと…
(幼なじみだが目覚め後初めて会ったので誰だかわからず困った顔を向け)

麻衣>
大丈夫？なんか考え事？私に言えるなら相談にのろうか？(ひょこっと顔を出し

夏季>
おー夏季！久しぶりって覚えてないかな？(笑いながら一人で＊＊をかまし

>夢月
うん…ちょっとだけ
(小さく述べれば「どうして私は昏睡状態だったの…？」と無表情で相手をみては「なんて考えてただけだよっ！」と微笑み)

麻衣＞
麻衣…麻衣だよねっ…!?良かった…!
(よたよたと相手の方に近づけば、ボストンバックを落として相手にギュッと抱き着いて)

夢月＞
おぉ、夢月じゃんか!久しぶりだな～!
(自分も笑い掛けながら＊＊の倍以上の平手打ちを喰らわせて(笑顔で)←)

>夏季
うん…私麻衣だよ…？
(まだ誰とは分かっていないが上記を述べて自分もギュッと抱きしめ返して)

麻衣＞
麻衣だよって…麻衣、元気ないね。明るくないし…どうかしたの?
(心配そうに眉を垂らせば上記を述べ)

>夏季
そんなことないよ
(小さく微笑めば何か決心したのか「ごめんね？あなたも私の幼なじみ…？」と申し訳なさそうに述べて)

麻衣＞
そう…かな…?
(微笑む相手にまだ安心できていないようで小さく笑う事しかできず、「ううん?…もしかして麻衣、何も覚えてないの?」と相手に問いかけ)

>夏季
うん…
(申し訳なさそうに微笑めば「記憶喪失なんだって…」と説明するように述べて)

（６希望です…）

麻衣＞
そっか!そうだね…!
(自分が落ち込んでいたら相手にも心配をかけるかもしれない、と笑顔を作れば、
「記憶喪失…?麻衣が…?」と愕然とした表情をして)

>48様
okです！pf提出お願いします*
>夏季
うん…!
(微笑めば「昏睡状態だったしか分からないの…」と困ったように微笑み)

麻衣＞
良かった、明るくなかったから心配したよ!
(ニコッと笑えば、「昏睡状態、かぁ～…」と額に人差し指で押さえ目を閉じて相手が昏睡状態になった理由を考え始め、軈て目を開ければ「麻衣って事故に遭ったからじゃないかな?」と顔を傾けながら)

>夏季
し、心配！？ありがとう？
(驚きつつも微笑み「事故…？私何も聞いてなくて…」と困り笑いをして)

麻衣＞
そりゃ、幼馴染なんだもん!心配するさ!
(少しおどけた感じに言えば、「うん、それで麻衣は亡くなった…って聞いたんだけど…違ったね」と苦笑いをすれば)

>夏季
ありがとー!!
(ﾆｯと笑えば「うーん…何人かは見舞いに来てくれてたらしいけど…」と述べれば「誰が亡くなったとかいう噂流したし…」と苦笑しながら呟き)

麻衣＞
えへへ…
(少し照れた感じに頭を掻けば「うん、私も行ったよ。…え、麻衣が流したの!?」とやられた、と苦笑すれば)

>夏季
あ、照れた？
(嬉しそうに笑い「来てくれたんだー！」と微笑み「いやいや、私じゃなくてね？私噂流せないからね！？」と苦笑して)

麻衣＞
てっ、照れてなんかないし!普通だしっ!
(顔を赤くしてプイとそっぽを向くと、「あれ、じゃあ…?え、どういう事?分かんなくなってきた～…」と頭の上に？マークを浮かべながら顔を傾け)

（久しぶりです！絡み文落としますよ～）

＞ALL
・・・。よっ...と　（学校から貰い庭に持ってきたバスケットゴール。運動好きな自分にとっては良い暇つぶしなため、ボールを持ってきては底に向かってシュートをする。ボールは綺麗な軌道を描いてゴールに入り、入って当然かのように平然とシュートを続ける

>夏季
私も何か分かんなくなっちゃった
(えへへと照れ笑いして)
>雄也
わー凄いねっ！
(たまたま通りかかった時に見てつい声を出してしまい「いいなー運動…」と微笑みながら眺めて)

(昨日はすいません勝手に落ちてしまいました)


ALL
えーわかんないよ！(問題集に目を落とし「えーと３人から犯人をあてろ？って本当にわかんないー」頭をかかえ