8人の幼なじみ(nl/人数制限有)

＞高田
・・・おい、体は大丈夫なのか？　（新しい家の中を探検するかのように歩きまわっているとリビングに人を見かける。見ればなんだか疲れているように見えたため近づいて上記を述べる。

＞ALL
新しい家・・・ねぇ。まぁ住み心地が良ければ別になんでもいいけどな　（玄関前にたって新しい家を眺める。子供の頃とは性格が違っているため発言が若干捻くれている。

>一条さん
あ、雄也…大丈夫だよちょっと疲れたの
(相手を見つければ微笑み)
(/基本名前呼び捨てで行きます！)

麻衣
どうしたの？大丈夫？(心配そうに顔を覗き

雄也
でかいよね…私もビックリだよ！(後ろから顔をだし「よろしく」と元気よく挨拶し

ALL
うぁーここで今日から生活するんだ！(ウキウキして部屋から出て「家を探検しよ！」と歩き初め

＞麻衣
ならいいだけどな・・・。まぁでも、無理はするなよ。何かあったらいつでも言え　（相手の微笑みを見て目を逸らしながら上記を述べる。言い終わった後再び目を合わせると「幼馴染みのよしみで助けてやる」不器用な性格なためどうしてもこのような言い方しかできない

＞夢月
いきなり顔を見せるな。心臓に悪いだろうが　（後ろから顔を出され驚いたのか少し後ろに下がる。そして相手の顔を見ると「ああ、よろしく」そのまま呆れたような顔で述べる

雄也>
びっくりした！？やったー大成功！(笑いながら「じゃあ雄也久しぶり！」とニカッと笑い

＞夢月
うるせぇ、声大きいなお前・・・。まぁそれは昔からか　（相手の大きめの声を聞いてやれやれとため息をつくと「久しぶりだな。お前の顔忘れてたけどな」性格が変わってこのような発言しかできなくなっているためし刀がない

雄也>
声でかくないよ！私の普通がこの大きさなの！(笑いながら「ひどいなー私はーちゃんとみんなの顔覚えてるよ！」自信満々に言い

>夢月
あ、夢月！疲れただけだよ
(微笑み述べれば「大丈夫！」とのべ)
>雄也
うんっ…!!
(また心配かけたなと思い少しうつむけば助けてやると聞いて「ありがとう！」と笑い)

麻衣>
そっか！よった！麻衣お久しぶり！(ほっとして笑顔になり

(すいません！今日は落ちます！お相手ありがとうございます！)

>夢月
うん、久しぶり
(相手の笑顔を見ればこちらも笑顔になり「昏睡状態だったのに来てくれてたんだってね…」と申し訳なさそうに述べて)

(/お疲れ様でしたー!)

(/遅くなってしまい、すみません…↓はプロフです!不備があれば言ってください)
名前：城田　夏季(シロタ　ナツキ)
年齢：16
性格：明るくて元気な性格だが、口が悪い　明るい性格だが一人で悩むことも少々ある
容姿：髪は黒色で何時も水色のゴムでポニーテールに結んでいる　目は薄い茶色
立場：2
備考：運動が好きで成績は数学以外は普通　
　　　幼馴染の男子は『～兄ちゃん』と名前の語尾に兄ちゃんを付ける

>34様
参加okですっ！

>all
私、なにがあって昏睡状態だったんだろ…
(庭のベンチに腰を掛ければ小さく呟き「あの７人が幼なじみとは聞いたけど…」と正直何も覚えておらずただぼーっと空を眺め)
(/絡み文投下です！)

お茶淹れたけど…要る？（ぼーっとしている相手を見つければ暖かい緑茶が入った二つの陶器製の入れ物を持ちながら声をかけ
＞麻衣

(/有難うございます!)
麻衣＞
……麻衣?
(持って来たボストンバックをしっかりと持ちながら庭を歩いていると、見かけたことのある相手が居ることに気づいて、上記を呟き)

all＞
ここかぁ……!
(今日から住みだす家の前で家全体を見上げながら嘆息をついて。「何だか大きそうだな…」と呟けば)

>遥
あ、遥…ありがとう
(相手を見れば微笑みまた空をぼーっと眺めて)
>夏季
あ…えっと…
(幼なじみだが目覚め後初めて会ったので誰だかわからず困った顔を向け)

麻衣>
大丈夫？なんか考え事？私に言えるなら相談にのろうか？(ひょこっと顔を出し

夏季>
おー夏季！久しぶりって覚えてないかな？(笑いながら一人で＊＊をかまし