カノ×オリジナル【カノ募集/NL】

( /つくづく遅くなってすみません!土下座します!あっ、お茶立てますよ← 　ロルは難しいですもんね、心情たっぷりも好きですよ!はい。((　素敵ではないですよ～(照)　あ、本体会話長くなりましたね、すみません!蹴り可能ですので飛び蹴りでも回し蹴りでもお好きな蹴り方で蹴って頂いてよろしいですよ! )

え、ここ?○○公園っていうんだよ。迷いそうな地形ではないと思うよ…くくっ…
( クスクスとこぼれそうな笑いを抑えながらニヤニヤすると引かれるだろうから一応欺いて傍目ではニコニコとしているようにし。　良ければ案内でもしてやろうかなんて考えていればいきなり“コスプレ”なんて言われ、一瞬頭の上に「?」マークが浮かび。「コスプレ…?僕は普通なんだけど…&ブッフォ」先ほどからの相手の言動が密かなツボだったのかこらえきれずに吹き出してしまい。

( /wなしでのブッフォって面白くないですか?最近の本体もブッフォwwwって吹き出すことあるんですよ～← )

(/遅くなっても全然構いませんよー！早すぎると私が今度は遅くなりますので←
ではお言葉に甘えて勿体ない気もしますが他の部分は踵落としで蹴っちゃいますね((
こっちの文もちょくちょく蹴ってもらって構いませんよー)

え、あ、はい。そう、ですか…聞き覚えはない名前ですが…
(相手の登場に混乱してるものの、この場所の名前を聞くと手を口元に当てて、この辺りの地名はそんなのだっただろうか、などと考えつつ。コスプレ、という言葉を否定する相手に「え、じゃあ…って、え！？私なんか変なことしました！？」思考が混乱しているのか、まさか本物か、などと思うも急に笑いだした相手に驚き)

(/ブッフォ最近私の中でもブームです(笑)わかります、おもしろいですよねw普通出そうにもないのに何故かブッフォwwって笑いだしてお腹痛くなる位笑うのが最近のデフォになりつつありますww)

( /そのまえにここ置きokらしいですからd((( いやぁ、勿体ないですが(以下略)

えー、んーじゃあうちで休んでく?
( このまま迷っていてもらちがあかないだろう、と両手を軽く開きつつ上記を提案して。益々の混乱に可笑しいことを言いだす相手に「も、もう君最高…!」と笑い。コスプレ、が気になったのか「僕みたいなキャラがいるの?」なんて、笑いが収まってきたあたりに小さく首をかしげながら問い。 )

( /「ブッフォwwwちょwwww待ってwwww」っていうのが多いですこちらはw分かりますよw )

(/文章を短時間に何回も考えるの大変ですからね…)

えっいいんですか？…じゃあ是非！
(相手の提案に少しの間戸惑うもののこの状況では相手の他に頼れる相手もいない、と身を乗り出して頷き。「いきなり笑うのは流石に失礼ですよ…！！」あまりに相手が笑うので眉間に少し皺を寄せて不機嫌そうにそっぽを向くと首を傾げながら問う相手に「はい、そっくりどころかそのものっていうか…本当に違うんですか？」と不思議そうにこちらも首を傾げ)

(/あるあるｗｗｗですねｗｗ)

( /ですよね…ありがたいです← )

うん、じゃあ行こうか?
( 相手の言動に小さく微笑めば手を差し出し立つよう促して。身を乗り出した相手にほんとに迷子なんだな、とか思えばまだ笑いがこみ上げてきて。「あぁ、ごめんね?」と実はまだ笑っているが片目瞑りあやまっているように欺いて。やはりこの能力は役にたつなぁ、なんて。「へぇー?嫌だなぁ、僕コスプレなんてしたことないよ?」と少々口尖らせながら言い。 )

はい、ありがとうございます！…でも本当にいいんですか？
(相手の手をとると立ち上がり、そのままその手を両手で握ってお礼と共に頭を下げるものの、やはり迷惑ではないか、と心配そうに恐る恐るといった様子で顔を上げて。「いきなりこんなに笑われたのは初めてですよ…まあ私は優しいので許してあげますけどー」と拗ねた様子のまま返事をするものの、謝ってもらったし、と偉そうに返して。口を尖らせる相手に「でもそのフードとか髪の色とか…やっぱりカノさんそっくりですよ！」と相手のフードを引っ張ったりして納得いかないように述べて)

(/受け身感半端ない…っ！！)

うん、みんないい人だからね!…ちょっと変わってるけど
( 確認をとる相手にもちろん、といった感じで満面の笑み浮かべ肯定のため頷き。「ありがと!!」と笑みをむけて。やはり本当は少しニヤニヤしているが。偉そうな態度が面白く可愛く思えたのか「やっぱ最高だよ…」と小さく呟いて。
「え…?何で僕のこと知ってんの?」とぽかん、として首を更に傾げ。
( /かわいいっすよb←)

貴方も充分変わってると思うんですけど…
(先程笑いころげていた様子や格好やらを見て、それより変わった人がいるのか…と驚きを超えて感心気味に頷きつつ述べて。「もっと感謝してもいいんですよー！」相手の感謝の言葉に調子に乗ったのか胸を張り、所謂ドヤ顔をして。
「…え。…まさか…本物？ですか？」相手の言葉に面食らったように数秒絶句して、細々と言葉を発し。)

(/やだ…イケメン\トゥンク/)

まぁ、そういう集団だからね～、さ、行こう？
( 感心した様子の相手を見ればにこにことし。外は寒いためか相手の片手を握りながら少し引っ張るようにして上記を述べて。「じゃあ、お礼に、ね?」と少しニヤッと何か企みがある子供のような笑みになれば、いきなり相手を抱きしめて。
「うん。カノって検索しても出てこないよ?」携帯のネット、Go●gleで調べたようだがそのようなキャラはもちろん、でなかったようで。不思議さに首を傾げて。

( /ドヤア← )

はい！…というか集団、ですか？家族とかじゃなく？
(行こう、という言葉と引かれる手に嬉しそうに付いていくが、不意に集団、という言葉に違和感を覚えたのか何の気なしに質問とともに首をかしげ。
「えっ…い、いやお礼になってませんし！セクハラですよセクハラ！！」相手の笑顔に何故か嫌な予感を感じ、一歩後ろに下がるが既に遅く、次の瞬間には抱き締められており。数秒体を強ばらせ固まるものの、自我を取り戻すと相手の体を押し返そうとして。
「えーっとつまり？…貴方がカノさんで？…え？」相手の言葉にここが自分のいた世界と違うかもしれない、という可能性が思い浮かび、まばたきを繰り返し落ち着かない様子で。)

(/よっイケメン様！((←)

んー、まぁ家族同然、だね!
( 片方の手を顎にかるく当てればいい表現を探しているのか少し考えて。再び相手に目を向ければそう答えて。
「まぁまぁ!じゃあ名前だけでも教えて?」
にこにことしながら離れて。そう言えば聞いてないなんて相手の名前を問い。固まった相手にかわいいなあ、なんて頭を撫でたくなったり。
「??だ、大丈夫?」相手の先ほどまでの言動からして、もしかしたら僕は他の世界??ではなにかキャラで、この子は…トリップの類に巻き込まれた、ということが脳裏に浮かび。)

( /照れます←蹴り可

ふむふむ、仲いいんですねー
(相手の言葉に頷くも、ここが本当に異世界なら所謂"メカクシ団"の面々なんだよな、と思うと納得したように笑み。
「なんか…丸め込まれた気がします…。でもそういえば名乗ってなかったですね、私は綿貫悠です。えっと字は…」相手が離れたのに安心するも、不服そうに口を尖らせ。しかし、仮にも恩人に名前を教えないのもどうかと思い、名前を告げると空中に指で漢字を書き。
「あ…はい、大丈夫です。」取り敢えず落ち着こう、と小さく深呼吸し、「えっと…取り敢えずあれですね、ここは私の居た所と世界ごと違うみたいなんです。」いきなりこんなことを言って信じてもらえるだろうか、などと不安に思いつつも相手の目を見て自分の考えを話はじめて。)

まーね!あ、あれだよ!
( 此処からかなりの短距離だったのか少し歩けばもうアジトが見えてきて。107の番号が目の前に来れば、ドアノブに手を掛けて。
「悠ちゃんね!一応、僕はカノ、鹿野修哉だよ!」と相手が空中に書いた字を見。一応此方も名乗っておこうと自分の名前を言い。
「ふぅん、じゃぁトリップだね!」大体のことはあらかじめ予想していたためか対して驚かずに。依然にこにこと掴めない笑みを浮かべながら「大丈夫、もっと不思議なことがこの世界にはあるからね!」と少々ドヤ顔気味で言い

( /ぶらり途中下車の旅。←　上げ )

ほ、本物だ…
(少し歩いただけで憧れであった場所が目の前にあることから期待と緊張から背筋が伸びて。
「はい！よろしくお願いします！…ところで、目を欺く…って本当にできるんですか？」勿論知っている名前ではあるが、相手の方を見ると笑顔で頷き。その後、恐る恐るといった様子で気になっていたことを尋ねてみて。
「やっぱりそうですよね…まあ、なるようにしかならないか」相手のあっけらかんとした様子にふむふむ、と考え込むも、考えるのは苦手なようで大きく頷くと前向きな言葉を発して。「ああ、成る程。」と相手の能力やら仲間たちのことを考えると納得したように頷き。)

(/遅くなってごめんなさい！！旅のついでに上げまでしていただいて…←ありがとうございます！)

へー、本当に僕のこと知ってるんだね…!
( アジトのドアを開ければ案の定キドや他の団員から問いかけられて。トリップしたみたいなんだ、なんて説明し。
「勿論。んー、じゃあ女の子に欺こうか」なんて、待ってましたと言わんばかりに頷けば能力を発動させ女の子に欺き。その後、元に戻った時に何故かドヤ顔をしたのは言うまでもない。
「まぁ、大丈夫だよ。僕が居るから!」根拠のない自信が何故か湧いており、自信満々に親指を立てながら上記を述べて。「僕の仲間達のことも知ってるの?」なんて、多分分かっているとは思えど、少し気になるのか首を傾げながら問いかけて。)

はい、本当に会うことにできるなんて…！！感動です！
(扉が開くと現れた面々に嬉しそうに瞳を輝かせ、説明する相手の横で「よろしくお願いします！」と頭を下げ。
「おおっ…というか普通に可愛いですね」一瞬で変化した相手の姿に驚きつつも素直に感想が言葉に出て。
「逆に不安な気もしますが…いや、そんなことないですね。ありがとうございます！」一瞬その自信満々な表情に首を傾げるが、今まで彼により助けられていた、ということを思い出し、改めて笑顔でお礼を言って。「はい、知っていますよ！みなさん憧れの方ですから！」と皆のことを見渡した後にっこりと告げ)

(/上げてみまするるる)

(/上げ上げ！)

そんな有名なんだ僕ら…
( 目をしばたかせて一瞬ぽかん、とするが感動、と言われれば嬉しくなったためか緩く笑って。
「そう?なんか女の子に欺くときは脳内で適当に構成しちゃうからなんか嬉しい」なんて、何だか自分のセンスを認められたような気がしたのか嬉しそうにして上記を述べて。
「なんとかなるなる!…でも僕的には悠ちゃんみたいな可愛い子が来てくれて嬉しいよ」相手の笑顔に此方は安心させる為か頭を軽く撫でてやり。
「へー、じゃあ悠ちゃんの世界では僕らが画面の中か…」不思議そうに首を傾げればふとこのままでは相手もメカクシ団になるのか、なんて思い「じゃぁ悠ちゃんもこっちのキャラになるかなー」メカクシ団に強制入団だ、とキドが言い放つのを待って。
( /遅くなりました!!