主 2014-03-10 21:51:02 |
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名前:上原 冬二(ウエハラ トウジ)
性別:男
国籍:日本
年齢:16
学年:2年3組
旧学園:聖藍
容姿:混じりっ気のない純粋な黒髪。顔は実年齢より少し大人っぽく見える。服装はブレザータイプの制服をいかにも優等生というような雰囲気できっちりと着ている。
性格:誰に対しても穏やかでいつも笑顔。真面目なので時々堅苦しく感じられることもある。真面目すぎる所以外はいたって穏やかな普通の高校生。
備考:食べることと細かい作業が楽しいらしく、そのため裁縫セットをいつも持ち歩いている。
寮:東寮
(参加させて頂きたいです!)
名前:黒原 美猫
読み:クロハラ ミネコ
性別:女
年齢:18
学年:3年1組
旧学園: 京藍
容姿:金に近いオレンジに右前髪に赤いメッシュ
赤いメッシュ以外は地毛
髪の毛は右目だけ(左は隠れてません)が隠れるくらい前髪はあり ショートヘアー いつも黒いパーカを制服のしたに着ていてフードを被っているめったに髪の毛は見せない
スカートは短い
身長は154センチ
性格:喧嘩は中の上
でも本当は寂しがりやで泣き虫でも頑張るときは頑張る
料理を得意とする
備考:京藍ではいつも喧嘩ばかりしていて先生に怒られぱなしでも今はあんまり喧嘩はしていない
でも腕前は確かだ
昔は黒猫と言われていた
寮:北寮
【参加希望です!】
(あーっと・・・絡み分はとりあえず出しておきます)
>ALL
・・・まったく、面倒な仕事を押し付けてくれるな。まぁ、やれるだけやるか (校門から大きな校舎を見上げて上記をボソッと呟く。周りにはだるそうな生徒たちが歩いているが、自分のことは誰も知らないため周りからは自然と視線が集まる。それに気づくと小さくため息を付く
【絡みますね!】
一ノ瀬さん
…ねぇ…そこでため息つきながらぼーとしないで…(と言いながら相手が背が高いためジロッ上目遣いしながら寮に帰ろうとしている)
黒原
・・・?ああ、いたのか。悪いな (いつの間にか後ろに人がいたのか声がした後ろを向く。要するに邪魔だと言われたため自分もすぐ歩き出す。『あー・・・確か、元京藍の黒原、だったか?流石に下の名前までは覚えてないな』学園に入る前に全ての生徒の顔と名前を覚えさせられたため後ろの人物のことは知っている。そんなことを心のなかで思いながら歩く
....、( 屋上で一人フェンス越しに外を眺め、今の校内の状況を確認しようとしているのか全体的に見渡せば「何で一緒にしたんだろうね..?」と、一言ポツリと呟き自分には関係ないとでもいいたいのかあくびをして
天野
・・・ (屋上の隅っこ、机と椅子をわざわざ持ってきて読書をしている。本を読んでるためか眼鏡をかけていて集中しているためか他に人がいることに気付いていない。ちょうど陰になっている場所なため見えにくい
黒原
(一応教室に・・・w色々不足しててすみません!)
そんなとこで何してるの?京藍でも聖藍でないよね、? ( そっと後ろを向けば影で読書をしている人。近くへ行き問いかければ、不振そうにじっと見つめ手をだされては困ると思ったのか少し後ろへとさがって様子伺い >秀さ
>天野
・・・ああ、俺はどちらの学園の生徒ではない。まぁ、転校生みたいなものだ。 (誰かが声をかけてきたため眼鏡を取ってその相手を見上げて上記を述べる。「俺はただここで読書をしていただけだ・・・。それに、よく俺に気がついたな?」本のページを開き椅子に座ったまま相手を見上げて述べる
>黒原
ああ、そうか。邪魔をして悪かったな・・・。それじゃあな (相手の言葉を聞くとさらっと言葉を述べて校舎の方へと向かう。色々な準備をしなくてはいけないためまずは学園長室へと向かう。やはり不審がられているのか自分から遠ざかっていく生徒を見てやれやれと首をふる
一ノ瀬さん
…ねぇ!…これ…(相手のポッケから落ちたハンカチを拾い相手に渡してフードが風でとれて慌てて隠そうとしたら木の枝にフードがひかかりあたふたと猫のようにバタバタ暴れ)
名前:空木 静音(ウツギ シズネ)
性別:女
国籍:日本
年齢:17歳
学年:2年4組
旧学園:聖藍
容姿:黒髪のストレート。長さは肩より少し上。前髪は目にかかるかかからないか程度。左に赤いピンをしている。制服はきちんと着こなしている。目はこげ茶。常にだるそうな顔をしている。身長は159cmで色白。
性格:冷静で喜怒哀楽が表にでることはあまりない。何でも人並みかそれ以上にこなすが影で努力をしている。
備考:本が好きで、暇さえあれば本を読んでいる。本を読んでいる時はメガネ着用。顔や性格から勉強が得意と思われがちだが運動の方が出来る(勉強は中の中、運動は上の中あたり)委員会は生徒会書記。部活は無所属。
寮:西寮
(参加希望です。生徒会希望ですが、大丈夫でしょうか?)
>黒原
はぁ・・・、なにやってるんだお前 (ハンカチを渡されて校舎に行こうとすればなにやらバタバタしている相手を見てため息をつく。「ほらよ。これで大丈夫だろ・・・。」そう言いながらフードの木の枝にひっかかっていた部分を取る。そのまま何事もなかったかのように再び校舎の方へと歩き出す
( わ 、 寝落ちしちゃいました ...。 すみませ 、
転校生.....ね、本当にそれだけ?それだけじゃ、ここ来ないと思うけどな ー ( 何かを探るように相手の瞳をじっと見つめて "ふふ" と微笑み、「当たり前だよ、だって京藍だから..ね?それくらい気づかなかったら、今頃ここに居ないと思う」サラリと当たり前のようにいい、大変だとでもいいたいのか肩すくめて見せて >秀さん
(こんばんわ~。とりあえず絡み文出しますね。あとまだまだ募集中です!)
>ALL
まぁとりあえず学園内の状況・・・か。って言っても、まだ学園内の場所1つ1つ覚えてないがな (とりあえず他から見たら散歩をしているようにしか見えないように学園内を歩く。同時に、不備はないか1つ1つ確認しているためなかなか疲れる。怪しまれないようにしているため「何だこの神経使う作業は・・・」と溜息を漏らす
>天野
それだけも何も・・・。俺は他の街から親の都合でこの街に来ただけだぞ?家から通える学校はここしかないからな。特に何もない (椅子に座って相手を見上げたまま述べる。仕事柄からかポーカーフェイスはかなり得意なため表情を崩すことなく淡々と述べる。言っていることは半分嘘で半分本当の事だが。
親の都合ね....。まぁ、危険そうじゃないしいっか、 ( 怪しげに言葉を返すも相手の容姿を見渡せば、それ以上追求する気はないのだろうか引き下がって「じゃ、私はここで。」と話すこともなくなったのか屋上をでようとして >秀さん
>櫻井
危険もなにもただの仕事の転勤だがな・・・。まぁ、こんな大きな学園は俺にとってはある意味危険だけどな (人が多い場所は苦手だからな・・・、そう言い加える。相手が引き下がるのを見ると「そういえばお前フルートの・・・ああ、悪い何でもない。気にするな」何か言いかけるも言葉を取り消し自分は再び本へと視線を落とす
そういうことじゃなくて、喧嘩売られても大丈夫そうだな ーってこと。 京藍はかなり荒れてるから気をつけてね?一緒になってから...特に ( 相手の言葉に苦笑いして返し、自分は関係ないような言い方をすれば面倒くさいとでも言いたいのか肩すくめて、「フルートがどうしたの..?ってか何で知ってる訳?」いいかけた言葉に首をかしげて聞けば、何かおかしいと思ったのか不振そうに見つめて >秀
>櫻井
ああ悪い・・・。俺、何でも知ってるんだわ。 (不振そうに訪ねてきた相手を見て得意げな笑みを浮かべて述べる。「・・・ってのは冗談。2年生にフルートが凄くうまい奴がいるって聞いていてな。それで、気になって先生に二年生の名簿見せて貰った。写真で見た顔と同じだったからな。」これで嘘ではなく本当の事のため笑みを浮かべたままそう述べる。
......めーわく ( 得意げな笑顔を浮かべた相手見れば鋭く一言いい放って、「あ、嘘か...。ごめんね、? ん ー、部活顔出してないけどね」と軽く謝って、ちょっと考え込んでから否定はせずに >秀
>all
この作者の小説・・・なかなか・・・(図書室で一冊の分厚い本を手に取り表紙を見て、知らない作者のものだと分かると窓際の席に腰かけ読み始め、ポツリと呟き。頬杖をつきながら続きを読むと眠たくなってきたのか大きな欠伸をし
>櫻井
顔を出してない・・・?何でだ? (フルートが得意な相手から言われた事は予想してなかったため興味を持ったのか理由を尋ねる。「部活、なにか問題でもあるのか?」ちょっと踏み込み過ぎたか・・・
?そう考えながらもやはり気になる
>空木
・・・本はいい物だな (本棚の前で自然と小さく呟くと興味深そうな本を見つけたのかその本を取ると窓際から1つ隣の席へと向かう。ふと端に生徒がいることに気づくと「悪い、隣いいか?」本を机に置くとそう尋ねる
人と関わるのが嫌いだから。 ( 相手の顔を見ずに素っ気なく答えて、「部活は問題ないんじゃない?統合してから行ってないし..分かんないけど。」と、早口に答えて >秀
>櫻井
ああ、なるほどな・・・。まぁでも、その気持ち分からなくはないな (相手の言葉を聞くと小さな笑みを浮かべてそう述べる。読んでいた本を閉じると「俺もお前と似たような感じだな。おかげ学生生活は今まで失敗している。友達だの親友だの俺には良くわからないな」人と関わるようなことをしてこなかったため子供の頃から1人だった自分にとって相手の気持ちは共感できるもので。自分に呆れたように述べる
>一ノ瀬さん
・・・どうぞ(声のする方を向くと自分が気にかけていた相手で一瞬目を丸くするが、すぐにいつも通りの顔に戻り呟き。探りを入れてみるかと考えつつ本のページを捲り
>空木
ああ、ありがとう (軽く礼を言うと椅子を引いて座る。胸ポケットから眼鏡を取り出すとそれをかけて読書を始める。「なるほど、こうゆう本か・・・」ボソッと小さく呟くと読書に集中する
失敗してる訳じゃない...。友達とかは私にだって良く分かんないよ。でも...、 ( 表情を歪めて下唇を噛めば認めたくないのだろうか、自分に言い聞かせるように言い 「私だって...ほんとははずじゃなかったの。」と、小さく呟くように言えばまた下唇を噛み >秀
>櫻井
悪い、嫌なことを聞いたみたいだな。 (相手の様子を見てこれ以上何かいうことはマズイと悟ったのか一言詫びを入れる。しかし、放っておけないのか「まぁ、変に溜まってる気持ちは外に出したほうがいいぞ。俺は『傍観者』としてしか聞くことはできないがな」口癖である傍観者という言葉を口にして述べる。立場上生徒にあまり踏み込むことは許されていないのだがこの際仕方ない
>一ノ瀬さん
・・・(本に集中しようとするが頭の中は探りを入れるか入れないかでいっぱいで。本を読むふりをしながらたまに相手を横目で見て。耐えかねたのか「京藍だった方とは・・・仲良いんですか」と呟き
>空木
・・・京藍?何でだ?まぁ・・・良くも悪くもないって所だな。 (隣の相手が訪ねて来たことに若干疑問に感じながらも答える。「まぁ、俺は転校生だからな。良いも悪いもないな」本から目を離さず隣に聞こえる程度の声音で話す
>一ノ瀬さん
・・・そう、ですよね(と相手を横目で見ながら言い。「遠回しだけどいい質問はないのか」と考えるが何も浮かんでこず、はあ、とため息をつき
(落ちます)
(絡み文出しておきますね~)
>ALL
ったく、広いんだよこの学校は・・・。覚えられねぇよ (目的の場所に行こうにもあまりに広い学園のためにたどり着くことが出来ない。「ここもさっき来た気がするが・・・」迷いに迷いながらも構内の廊下を歩きまわる
>All 久々に吹こうかな....? ( そう呟くも音楽室にある準備室の前で立ち止まったままで、少し考えるように間をおけば「.....少しだけなら」準備室へと入りフルートの入ったケースを取ってきて、部員の皆と吹く気はないようで音楽室を出て廊下を歩き
>櫻井
・・・そんなケース持って、なにしてるんだ? (疲れたのか廊下の壁際に寄りかかるとぼーっとしてると離れた位置から見知った生徒が歩いてくる。自分の前を通りがかる習慣に上記を述べる。「音楽室は反対方向じゃないか?」顔を上げて相手を見てそう述べる
>ALL
フルート吹くだけだけど...? ( どこ
かで見たことのある顔を見れば、頭を
フル回転させて思い出せば "ふぅ" と
、何を言いたいのか溜め息ついて「音
楽室は反対だけど...それがどうかした
の?」と、相手の問いに自分も問いで
返して首をかしげて
>櫻井
ああ、そういえばお前はそうゆうやつだったな・・・。 (いつか相手が言っていた言葉を思い出し、そう述べる。ふと何かを考えこむような仕草をすると「お前のフルート、聞かせてもらっていいか?」相手のフルートに興味があるのか顔を上げてそう述べる
周りとしてたって、上手くならないし... ( まだまだ上を目指しているのか、そう一言呟いて「良いけど...。邪魔しないでね?」とこちらも相手の顔見て言い、近くの空き教室へと向かいどこから持ってきたのか鍵を取り出せば開けて
>秀
>櫻井
ああ、最初から邪魔はする気はないから心配するな。お前の演奏、一度は聞いてみたいと思っていたぞ (OKを貰ったのが嬉しいのか小さく笑みを浮かべながら述べる。相手が空き教室を開けると「それじゃ、失礼するか・・・」小さく呟きながら教室に入ると端っこの壁に寄り掛かる
聴く=邪魔する...だから。私にとって.... ( 相手の言葉を聴き相手の笑みを見れば、思わず自分も微笑んでしまい口許に手をあて誤魔化すようにすれば楽器を取り出そうとケースを開けて「.....上手く吹けるか分かんないよ?ずっと吹いてなかったし、」フルートを慣れた手つきで組み立てて >秀
>櫻井
まぁ、俺の事はいない者だとでも思ってくれ・・・。後はお前の好きなようにやって構わない (そう言うと自分は壁に寄りかかったまま俯いて目を閉じる。『まぁ、期待はしておくか・・・』若干上から目線などのようなものを考えながら耳を澄ます
分かってる... ( そう言えば一つ息を吐いたと思えば大きく吸って、フルートに息をいれれば教室全体に音が響きわたって、自分はそっと目を閉じて音のなり具合を確認しているのだろうか何度か吹き直して >秀
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