主 2014-03-10 18:36:37 |
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ルディミア>
うるせぇ!
お前らに見下されるほどアマじゃねぇよ!
(眉間にしわを寄せ
『…何でこうゆう時に誰もいねぇんだよ…』(心の中でお問いながら)
セレナ>
は?ふざけんな!
イライラしてるから弱いとか関係ねーだろ!
(笑っている相手にムカっときて)
(/お疲れ様でした)
>ユウヤミ
…天使を見返そうとも思わない度胸のない貴様は見下されて当然だと思うが?
(ジ、とただ相手を見据えては呆れを通り越した乾いた笑いを浮かべて
>ユウヤミ
…刀を抜いたらやることは一つだろう?…もういい、貴様の実力を見るのはまた今度だ
(どこまで鈍いのだと呆れを含んだ溜息零すと情が冷めたとでもいうようにくるりと踵を返してその場を後にし
(/私もそろそろ落ちますね、こんな時間までお相手感謝でした-!)
ルディミア>
俺はただ、刀を拭こうとしただけなんだが
戦うんなら手加減しねーぞ
(拭き終わり、少しキョトンとして)
(/お疲れ様でした!)
ルディミア»僕はなかなか折れないぞ?あぁ、分からないな。ところで…いい加減、『貴様』と呼ぶのはやめるんだな。
(たくさんの感情が混ざった様な表情をして上記を述べ、いつもの表情に戻って「何も言っていない…」
all»
(/寝落ちしてしまい申し訳ないです!
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