主 2014-03-10 18:36:37 |
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>セレナ
…悪魔が皆お前のようになれば…と、今日の私はこればかりだな。
…時にセレナ、今日は何もなかったか?
(気づけば悪魔を更生することを考えている己を叱咤し、今日の相手の日常について聞いてみて
>ルラ
…おっと。…その思考をいつかは改めないとまた私の説教を聞くことになるぞ?
(やはり説教は無意識の内だったのか相手に指摘されれば軽く咳払いをしてから相手を見据え
セレナ≫
ふーん…………こーゆー言葉は自然に出てくんだよ
(相手の言葉を聞くと暫くじっと見つめ、つまらなそうにため息をつくとだるそうにそんなことを言い
ルディミア≫
へェ…お前、自分がお堅い考え方だって自覚してんのなぁ……これが普通だ、とでも言うのかと思ってた……おっもしれ~…
(少し意外そうな表情をしてそういい、少し間をおいてもとの怪しい笑みの表情に戻り「あっそ…お前、そんな考え方でつまんなくねーの?」やれやれ、といった表情でそう言い
ルラさん≫
(/間違えて二回押してしまいました、すいません!)
セレナ»僕の考えが可笑しい?
(何を言ってるんだか…とでも言いたげな感じで笑い
ルディミア»キミの説教なんて聞きたくないよ。…僕の思考を改める事は不可能だ。絶対にな。
(溜め息をつきながら、少し睨みつつ
アーシェ»そうか。苦しむ表情は僕も大好物だ。僕はな…とにかく痛めつけたい気分だな。
(嬉しそうにニヤニヤ笑い、上記を述べたあとに真顔で「…心をな。」
主様»
(/大丈夫です!気にしないでください!
>セレナ
…む、そうか…天使の者と遊んだりはしなかったのか?
(大きな事件は無かったようで内心安堵するとふと気になった疑問を投げかけてみて
>アーシェ
…当たり前だ。近寄りがたい外見であることも自覚している。…馬鹿にしているのか?
(腕を組み、一つ頷くと少し溜息零しギロリと相手を睨んで。「…こんな思考だからこそ自分なりの楽しさを見つけているのだ。」と遠まわしにつまらない思考だということは肯定して
>ルラ
…フン…思考を改めないなら説教だ。苦の道を避けて悦楽を掴めると思うな。
(中々折れない相手に己も少々苛つきながらも平静を装って眉を若干寄せ
>ルラ
そうよ。可笑しいわ
(私たちの方が普通の考えよといわんばかりに)
>ルディミア
今日は弓の練習をしてたの
(ニッコリ笑えば「大分コントロ-ルできるわ」と自慢気に述べ)
>セレナ
…ほぅ、修行か…凄いじゃないか、感心だ。今度軽く手合わせをしてみようか?
(遠距離武器の扱いは難しいと聞いていた為素直に褒めると相手と視線を合わせて微笑
セレナ≫
あぁ、悪魔って天使、人、この世のものを痛めつける為に生まれてきた存在だからなぁ?
(こくりと頷きニヤッと笑うと「ってワケなんで、これ以上俺らの生きる意味を否定しないでもらえるかなぁ?天使ちゃん」と相手を挑発するような口調で言い
ルラ≫
よし、んじゃあ俺とおんなじだ……じゃ、行きますかぁ…!
(うんうんと頷き相手に同意し、羽を動かし2m程浮き
ルディミア≫
ん~……バカにはしてねぇよ、むしろ褒めてるぜ?……多分
(口元に笑みを浮かべながら頬を掻きそう言い「はぁーあ……こんなんだもんなぁ…」相手の目の前に降りると頭を掻き困ったような表情をして
ALL≫
(/落ちますね、こんな生意気な奴に絡んでくれてありがとうございました!お相手感謝です!)
>セレナ
…謙遜するな。お前ならすぐに強くなれる
(食い下がる相手に優しい口調で上記述べるとポンポンと頭を撫でて
ルディミア»いい加減、折れたらどうだ?大体、僕がどんな思考であろうとキミには関係ないだろ?
(面倒臭そうに上記を述べ、そのあとに「…改めれるわけがないだろう…。」とボソッと言い
セレナ»そうかそうか。まぁ、勝手にそう思ってな、天使ちゃん?
(完璧に馬鹿にして
(/すいません、遅れました
前の話ですけどすいません)
アーシェ>
ホントだよな、天使のくせに生意気だしよぉ
女天使とか戦えるのかってな
(笑いながら「ん?あぁ、暇だしな、からかいがいがある奴いっかな?」と手伝ってほしそうに言い
ルディミア>
なッ…ず、図星じゃねぇし!
いや、別にそういうわけじゃねーけどよ……つか、お前らみたいなのに、見返しなんかするわけねーじゃん
(図星をつかれ、言葉を詰まらせ、何を言おうか困りながら焦り始め
セレナ>
からかうのは自分の勝手だろ?
弱い天使がわりぃんだからよ
(イライラしながら)
>アーシェ
…アーシェに褒められるとはな。予想外だ。
(最後の二文字は聞かなかったことにするとあまり本気にはしてないようでフン、と鼻で笑い。「…こんんなん、とはどういう意味だ」心外だ、というように相手睨んで
(/此方こそお相手感謝でしたー!)
アーシェ»あぁ…そいつは放っておけばいいだろ…。そっちの女天使ならすぐに心が壊れそうじゃないか。まぁ、そいつが黙ってはいないだろうが…。
(溜め息をつき、ムスッとした顔をして
(/こちらこそ!
>アーシェ
否定はしてないけど?
(否定はしていないとキッパリ言い張り)
((お疲れ様でしたー!))
>ルディミア
…うんっ!
(パァッと表情が明るくなれば「頑張る!」といい)
>ルラ
勝手に思ってるから言ってるのよ
(フゥと溜め息をつき)
>ユウヤミ
そうね自分の勝手だわ…
けど、すぐイライラするあなた達の方が弱いのでは?
(一度頷けば笑って)
((すみません落ちます!お相手ありがとうございました!!))
>ルラ
…それはこちらの台詞だが。…ハッ、わからんのか貴様も…
(眉を寄せると眉間の皺をほぐすように人差し指を己の眉間に当て、ため息を零し「…何か言ったか」と相手を見据え
>ユウヤミ
…分かりやすい奴だな。…ほぅ、ならば貴様は一生我々に見下された哀れな存在なままだ。
見損なったぞ悪魔?
(焦る相手を更に追い詰めようと蔑んだ視線で相手を一瞥すれば馬鹿にするように口角を上げて
セレナ»認めるのか。
(驚いたような顔をして上記を述べ、少しニヤッと笑い「キミ、面白いな。名前は何て言うんだ?」
セレナ»
(/こちらこそ♪
>セレナ
…その意気だ。私もお前に負けないよう精進しなくてはな…
(相手の意気込みに満足そうに笑むと背負っている聖槍を一瞥して
(/此方こそお相手感謝でした-!)
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