>カレン あう、…何さ。(折角気持ち良く撫でられていたのに何故、と責めるような視線をキッチンへ消える相手の背中に向けた後再度テレビへ戻し、もうエンディングも近くなり来週への引きに入り始めたストーリーを夢中で追い。「おかえ…む、また!」 帰って来た相手を嬉しげに見上げるも再度叩かれるとふくれっ面でホットミルクへと手を伸ばし。)