➖あぷなりっ!➖ｷﾞｬｸﾞ､ほのぼの､3l可

彰

………其処まで見ないしっ、ばかｯ(彼だから着替えを見ることなんてへっちゃらなのだが女の子だから。恥ずかしくなったのか顔を軽く赤くし揶揄する彼に反論。「待ってるからねー!、早くねｯ、ばか。」ﾄﾞｱ越しでﾄﾞｱにもたれかかれながらも憎まれ口を呟いて。馬鹿馬鹿、言って己も馬鹿になりそうだ←)

ｶﾚﾝ

...帰って来て何かご褒美くれたら行ってあげても良いけど。(玄関にあるゴミを指差した彼にﾎﾟﾂﾘと呟いた。己なりの優しさなのだ。彼は毎日のように己の世話や家事全般をしてくれているから。何処か上から目線なのは照れ隠しなのだろう。テレビを消せばテレビから彼に視線を移して上記述べ。)

(/なんちゅー俺様!!!好きだなんて…照れちゃいますわ←、私もｶﾚﾝ君大好きですので..!!此方こそ切実に宜しくです**

主様

(/あ、有難う御座いますｯ!こんな奴の我儘を･･･!!早速使わせていただきました←

ﾂｰ汰

ばっかじゃないの、こんな遅く迄テレビ見てたら彰に嫌われるんだからねー!(今の時刻はもうすぐで朝になりそうなくらいの真夜中。己は中々寝付けず喉が渇いたのでﾘﾋﾞﾝｸﾞを覗いた。まだ明かりがついているようで覗き込んでみれば彼がテレビに夢中になっている姿だった。彼とはﾗｲﾊﾞﾙのような関係で何かと仲が良い。こんな事で持ち主ｻﾝに嫌われる事は無いのだが、此れでも心配しているのだ。リモコンを持って容赦無くテレビを消せば←)

(/は、初絡み...!!ﾂｰ汰ｸﾝとは犬猿の仲のようにさせて頂きました!!、こんな奴ですが仲良くしてやってくださいませ!!**

ﾅｳﾞｨｰ

ケチで結構、自分で食べたんでしょ。(テレビに夢中になりつつ彼女と会話を交わす。やっとの事、冷静になったのかプリンを食べた犯人が自分だということに気付いた彼女。呆れながらも上記述べる。まあ、分からない事は無い。特に好きな物だったとしたら食べた事すら忘れてしまうのだ。「分かったんなら、一緒に買いに行ってあげても良いよ。」テレビを見るくらい己は暇なのだ。テレビを消し、テレビから彼女へと視線を移して。)