ⅠＬＯＶＥ「棒跳」部！！～たった６人の部員たちの、挑戦と恋～【３Ｌ／人数制限有】

／ごめんねPF遅くなっちゃったけど今から書くから↓


名前：安沢 はる（Azawa Haru
年齢：１７
誕生日： １１月１２日
性格：短気で馬鹿にされるとすぐ「はぁ？！」と叫んでしまう。女らしくないと言われても全く気にすることはなく、私服もセーターにジーンズで十分。口調が少々男らしく、足の速さも男子とほぼ変わらない。テキパキとした指示を出すのが得意だが教室では一人でボーっとしていることがほとんどで、実は妄想が多い。何を見ても興味がわき、恐れずにチャレンジするがすぐ飽きるのがいつものパターン。
容姿：黒髪のショートカット。目も真っ黒。制服はいやいや着ているが、冬でも長袖はめったに着ないし、ロングの靴下なんて誰も履いてるところ見たことがない。部活の際は体育着に水色のヘッドバンドを着用。
伽羅：６
入部理由：ぶらぶらと部活見学をしていると、 棒跳部が目に入り、棒跳なんてやったこと無いがマネージャーならできるかな？と思いとにかく入部してみた。今ではものすごい信念を燃やしている。
属性：攻リバ
備考：一人称は私、たまに怒るとウチになる。小さいころから上記の通りの性格だが他人の家に上がる時等は一応のマナーは持っている。特技・趣味は特になく、何を初めてのすぐ飽きるので習い事も一切していない。高校に入ってからずっと続けてきたものと言えば部活くらいで、あえて言えば、この部活は人生で初めて長続きしたものだ。

ロルテ
今日も天気いいなぁー（腕をぐいぐいとストレッチしながら東出入り口から陸上運動場にのんびりと出てきて。空を見ると日差しが思ったよりも強く、慌てて自分の左手で目を覆い隠すが少し遅かったようで目がジンジンと痛むが、首をぶんぶん振ってそれこそ今日のお天道様がくれた運だと無理やりな妄想をしながら運動場の棒跳エリアまで来る。他の奴らはまだかと思いながら辺りを見るが誰もいなさそうなので今度は足のストレッチに入り、いちっにっいちっにっと声に出しながらアキレスけんを伸ばしていて



／ロルテ長くなってすみません！いつもはもうちょっと短いので…PFは不備あったらズバズバ指摘してくださいね(｀・ω・´)