吉澤 蒼生 2014-03-08 14:11:20 |
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本当ですか?!助かります!やー、持つべきものはやっぱり頼りになる先輩っすねぇ(思わず相手の両手を掴んで上下に振り調子良いことを口走り)
えっと、じゃあ何処でやります?(場所を考えてなかった為、困り顔になり)
(/お待たせしたみたいですみません!
そろそろ眠気が限界なので落ちます!
また明日来ますので宜しければまたお相手お願いします!)
いるよー(声のする方振り向きふにゃ、と笑えば鞄肩に掛け相手の元へ。「迎えに来てくれたんだ。ありがと」相手の頭ぽんぽんしながら「行こっか」と。
((遅くなってすいません!
教えて貰う身なんでこれくらいしなくちゃバチ当たりますよ(鞄をかけ直してヘラヘラ笑い)
はいっ!(何処かウキウキとした様子で図書室まで歩き)
(/いえいえ、大丈夫です!)
天城くんはいい子だね(ふにゃ、と笑えば頭優しく撫で。手離せば相手の表情覗き込み「何か良いことあった?」と首傾げ問いかけ。
((ありがとうございます!
そうっすかね…初めて言われました(褒められて嬉しそうに答えて少し照れくさそうに視線を外し「んー、先輩に勉強教えて貰うからっすかね」と述べてこめかみ付近をポリポリと掻き)
そうなんだ。天城くんの周りの人は鈍感な人が多いんだね(こんなにいい子なのに、と呟きながらふぅ、と。「俺に教えてもらっても成績良くなるかわかんないけど」と苦笑浮かべながら
うーん、そうなんですかね…俺いい子じゃないっすよ!(今まで一度も言われた事もないため首を傾げて考え込み、やはり自分はいい子ではないと思って苦笑いを浮かべ。
「別に成績良くならなくても先輩と勉強出来ればそれで良いんです」と満面の笑みでガッツポーズを作ればやがて図書室へと辿りつき扉を開けて中に入り)
わっ…びっくりしますよー(顔を近付けられれば目を見開いて後ろに仰け反り、頬を赤らめて視線を下にし)
っと…人が全然居ないっすねー(図書室へ入ればほとんど人の気配がせず、何処へ座ろうかとキョロキョロし)
(/遅れてすみません!)
えっ?…あ、大丈夫ですっ!(頬に触れられて余計に頬の熱が上がり、変に思われると顔を片手で覆い隠し)
テスト期間終わったからっすかね(左記を述べれば隣に座り、数学の教材と筆箱を取り出し、教材を開いて「此処が分からないんです」と方式が書いてあるページを指さし)
そっか(ふにゃ、と微笑めば手離し「また赤くなった…」クスクスと笑いながら相手見つめれば。「あー……ここは………」シャーペンを持ち説明をしながらさらさらと解を求めていけば。
((遅くなってすいません
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