幼馴染み…。んーまぁ、そうとも言うか…。 (無表情で冷たくあしらう相手にうんうんと頷きながらも、軽くショックだったのか表情を一瞬曇らせ「んー、好きなんだから…仕方ないじゃん。それに、大好きって誠にしか言わないよー。」此方も真顔で言い、”likeの好き”はたまに言うけど…なんて考えながら一人で歩き始め