>>青娥 霊夢:別に良いでしょ?私だって暇ってのがあるんだから((相手の登場に驚くものの退屈と言うオンパレードなのだから仕方ないだろうと述べ相手を見るなりほぼ無表情で >>数 霊夢:…誰か来たわね((気配を感じとったのか居間から出てくると空を見上げ『…誰だっけ…』と知らない人だと思い頭を掻くものの面倒な人物じゃなければ良いななんて考えており