>>1448 「黒いコートの男か、まさに不審者って感じがするな」 白恋の説明を聞きつつ新聞を読みあげていたためすらすらと読めていた。夜霧はそう呟き。 >>1451 「おう。無事でよかった…」 目をさましたようで眠そうな声を出す鴉に夜霧はおんぶしたまま嬉しそうにそういった。どうやらほっとしていたようである。 【わかりました。残念ですね…】