>>1339 「まあ飛べるといえば飛べる」 手のひらから見えないように黒い炎の糸を垂らすとそれを真っ白の純白の雲に引っかけて飛び上がるとそういい。 「さっきもいったとおり体力を消耗するがな」 飛び続けながら魔理沙を見ていて >>1340 「ちくしょう…至近距離だからか防御がきれねえ」 なんとか耐えてはいるが食らうたびに後ろに下がっていき