能力を持つ者が住む屋敷　NL/人数制限無

>闇咲さん
あら、ごめんなさいね
(微笑み謝ると「段々人に馴れていくといいわ」と述べて)

>赤宮さん
・・・もう、子供扱いしないでくださいね・・・（相手に聞こえるかどうかぐらいの声で呟き「頑張ります・・・」と言い

>闇咲さん
頑張ってね
(上記を述べれば「部屋は二階のA塔ならどこでもいいわ」と述べれば大量の買い物袋を持って中へ入っていき)

闇咲さん

あ、こんばんは。もしかして今日来たばかりですか？(そう問いかけると「僕は鳴鳥 太陽です。宜しくお願いします」と笑顔で言う)
(実はすっごい緊張してる)

>赤宮さん
は、はい！！！（頑張ってと言われて笑顔で返事をし部屋に向かおうと歩き始め
>太陽さん
だ、誰ですかぁぁぁ！？！？（話かけられるとパニックし「わわわわわ私はやみつきゆいですぅ！！宜しくお願いしますぅ！！！」とパニック状態だが、なんとか自己紹介をし

闇咲さん

あ、え、えぇえと…大丈夫、ですか？(と心配そうに)

>闇咲さん
ふふ、やっと笑った
(相手の笑顔をみるなり述べて微笑み)

>太陽さん
すみません、人とお話ししたことが少なくて・・・（少し距離を取って言い
>赤宮さん
そんなに私って笑いませんでした？（相手の方を見て首を傾げて言い

闇咲さん

あ、そうでしたか…まぁ、そのうち慣れますよ(にっこりしながら言うがかなり緊張していてそろそろ慌てそう)

>闇咲さん
少し表情がかたかったかな…
(と述べてはへへとごまかすような感じで微笑み)

>太陽さん
すみません・・・慣れるように頑張ります・・・（俯いて言うと「あの・・・二階のA塔まで案内して下さりませんか？」と言い
>赤宮さん
そうですか・・・（自分は表情がそんなにかたかったのかと思うと「今度からは笑顔でいるように気をつけよう・・・」と呟き

闇咲さん

あ、はい。こっちです(そう言って歩き出すと無言で案内し「ここですね」と苦笑いを作り)

>闇咲さん
無理しなくてもいいのよ
(少し申し訳そうに述べれば「ゆっくりならせればいいし…」と呟き)

(/明日学校ですので落ちます、お相手ありがとうございました)

((お疲れ様でした))

＞闇崎さん
俺?俺は此処の住人だけど（相手の前に降りて

＞赤宮さん
それではまた後で（ドアを閉めて

>太陽さん
あ、ありがとうございます・・・！！（笑顔で言い「此処が・・・」と呟き
>赤宮さん
は、はい・・・（無理はしなくてもいいと言われたが人と慣れるためにも笑顔でいなきゃ、と思い
>赤坂さん
そ、そうですか・・・（住人のお方と解ると「私はやみざきゆいです・・・宜しくお願いします・・・」と自己紹介をし
（私も落ちます！お相手感謝でした。）

>赤坂さん
うんっ
(小さく手をふれば一階へおりて)
>闇咲さん
(表情は若干かたいものの相手の頑張りを見て微笑み)

＞赤宮さん
うわっ（大きな声が聞こえたかと思うと物が崩れる音が響き

>赤坂さん
な、に？今の音は！
(階段をおりていればもの凄い音がして扉を開けてみれば「な、なにがあったの…？」と問いかけ)

＞赤宮さん
また猫になってしまいました（涙目で本の山から顔を出し「助けてください」と言って

>赤坂さん
また猫に…？
(上記を述べれば本をどかして「まったく。体が疲れているのよ？ちょっとは休みなさいよ」と述べては強制的にリビングのソファへ連れて行き)

＞赤宮さん
そうします（ソファで丸くなり
（落ちますお相手感謝です）

>赤坂さん
……
(頭を撫でて)
((私も落ちます！))

＞赤宮さん
思ったんですけど
何でいつも頭撫でるんですか?（相手を見上げて

＞闇崎さん
こちらこそよろしく（微笑み手を出して

>赤坂さん
うーん…
(悩み悩んだ結果でてきた答えは「猫だから？」という曖昧な意味がよくわからないような答えで苦笑いをして)

＞赤宮さん
えー……（ジト目で相手を見て

>赤坂さん
ふふ、嫌だった？
(微笑んで問いかければ撫でていた手を止めて)

＞赤宮さん
ちょっと疑問に思っただけです（再び丸くなり「この姿のときは猫と好みが同じになるんです」と言って

>赤坂さん
へー…じゃぁ撫でられるの好きなの？
(納得したものの少し疑問がわき問いかけて見れば丸まった赤坂さんに目をやり)

＞赤宮さん
好きですよ（相手を見上げ「猫ですから」とつけたし

>赤坂さん
じゃぁ猫のうちにいっぱい撫でようかな
(上記を述べてはｸｽｸｽ笑い「私は人間でも撫でられるのは好きだけどなー…」と小さく呟いては頭を撫で始めて)

（（すいません！！暫く家族旅行に行っていたものでして！！））

all
ふんふん～♪（自分の部屋にてデスクの前で「お父様げんきかな・・」と呟き、窓の方に向かっては扉を開け、月を見上げては「きれい・・・」とまたぽつり

>村上さん
………
(ドアをノックし開けたもののなんと声をかけていいか悩み扉から少しだけ顔を覗かせ)

＞おおや様
・・・っ！！（背後から視線を感じ、ふりかえって見ると、おおや様がドアからひょこっと顔をだしていて「あっ！！すいません・・・気づいてなくって・・・」と慌てながら

>村上さん
あ、うぅん私こそごめんなさいね
(慌てて述べれば「馴れたかどうか心配でみにきたの…」と微笑みながら)

＞赤宮さん
俺はあまり好きじゃないです
子ども扱いされてるよう泣きがするので（ごろごろとのどを鳴らして

＞おおや様
心配だなんて！おおや様もここに住むみなさんもみんないい人ですし・・・心配なんて・・・（少し微笑んだかと思うと少し暗い顔をしてまた外の方を見て

>赤坂さん
そっか～…
(撫でながら「ほら、何か撫でて貰ってるのって何か居場所があるんだなって感じてさ～」と独り言のように呟いて)

（訂正：泣きがする→な気がする

＞赤宮さん
俺は撫でてあげませんよ（撫でてと言うふうに聞こえたのか片目だけ空けて相手に言い

>村上さん
普通だよ
(微笑み述べれば「赤宮でいいよ」と述べれば相手が暗い顔をしたのを見逃さなかったものの気づかないふりをして)

＞赤宮
・・・はぁ・・・（後ろを振り向き赤宮を見ては「はぁ～～！！なんでそんなにみんな優しいんですか～！！」といきなり泣き叫び

>赤坂さん
えー撫でてくんないの？
(冗談まじりで述べればｸｽｸｽ笑い)
>村上さん
わわっだ、大丈夫？？
(少し慌てて問いかけるもアタフタして)

＞赤宮
も～！！そんな優しくされたら甘えたくなるじゃないですかっ！！お父様にだってこんな家事もろくにできないし！いっつも、ものとばっかり話してるわたしを捨てちゃったんですよ！！（泣きわめき。どうやら自分は捨てられたと思っているようで

>村上さん
ｸｽ違うわよ？
(どうも勘違いしている相手を見れば「お父様はきっと将来の事を考えて預けてくださったのよ？」と微笑み)

＞赤宮さん
撫でませんよ（両目を瞑り寝たふり

>赤坂さん
ひどいなー
(寝たふりの相手に対し撫でるのを止めてみて)

＞赤宮さん
……（猫ミミがパタパタと動き

＞赤宮
・・・え・・・（泣きやみ赤宮を見つめては「そうなんですか？」と心配そうに

>赤坂さん
……
(あえて撫でず読書を始め)
>村上さん
お父様は将来が心配だったのよ
(上記を述べて微笑み)

＞赤宮さん
……（猫の撫でてほしい感情が抑えられないのかそわそわし始め

>赤坂さん
……
(そわそわしている相手に気づかないふりをして読書を続け)

＞赤宮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　・
将来・・・（少し遠くを見たような目になっては「こんな私でもふつうの女の子みたいな将来をもつことができるんでしょうか」と呟き

（（すいません↑の変な「・・・」無視してください！ミスりました！））

>all

……(自分の部屋の窓から外を眺めると「外…寒そうだな……」と呟いて

＞赤宮さん
……（片目を開けて相手を見てみて

＞赤羽さん
何やってんの?（窓の外に逆さまで浮いていて

>赤坂さん

ひゃあ…!?(驚いて窓から離れると「赤坂…さん…でしたっけ…?」と相手の名前をいちよう確認し

＞赤羽さん
そうそう良く覚えてたね（覚えられているとは思っていなかったため若干驚いた表情をして

＞さき様
・・・月・・・きれいですよね（ぱたっと扉を開けて相手が窓の外を見ているため隣にちょこんと立ち「はじめまして・・・むらかみそらです・・・」滓かに緊張はしていたが、にこにこしながら

>村上さん
大丈夫よ
(優しく述べると「私達を頼り自立していきなさい」と微笑み)
>赤坂さん
………
(みてることは気づいているが気づかないふり)

＞赤宮さん
……（相手のすぐ横に座ってみて

>赤坂さん

いちよう…皆さんの名前は覚えてます…(下を向き手をいじりながら言うと窓に少しより窓を開けて「外寒くないですか…?」と首を傾げ

>村上さん

ひゃあ…!?(相手が隣にいてﾋﾞｸｯと肩を揺らすと「は、はじめまして……」とﾍﾟｺｯと頭を下げて挨拶をし

＞赤宮
・・・うん・・・（少し泣きそうになっていたが、ギュッと堪えて


（（すいません！突然ですが、この話は飛ばして。雹架様と合流させてもらってもよろしいでしょうか？））

＞赤羽さん
もちろん寒いよ（真顔で言って

>赤坂さん
………ｸｸｯ
(読書を続けるものの笑いをこらえられず)
>村上さん
……
(頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてあげて)
((全然おっけぃですよ！))

>赤坂さん

中、はいりますか?(窓を全開にして相手が中に入れるようにして

＞さき様
すいません・・・突然・・・えーとぉこれといっては何ですがどうぞ・・・（ポシェットから小さな犬の人形を取り出し「好きだときいたので・・・」と付け加え

＞赤宮さん
……（何故笑っているのかと思い相手を見上げて

＞赤羽さん
すみませんね（窓から入り「別に空けなくても入れたのに」と言い

>村上さん

…?(犬のぬいぐるみを見ると少し表情を明るくさせて「あ、ありがとうございます……」とまた頭を下げて

>赤坂さん
……
(ﾁﾗｯと相手を見るも読書を続けて)

>赤坂さん

でも風邪引いちゃいますから…(窓を閉めて言うと少し相手から離れたところに座り

（（おー！！それではもうそのままぶち込んじゃう感じで入りますね！））

＞赤宮
わー！！かわいいー！！（突然走ってやって来てはその場にいた赤宮に目もくれず、ネコに直行。抱きかかえてはほっぺですりすりして。にこにこしながら「ちゅーしてあげましょーかー！」と言い

＞さき様
あのぅ・・・さき様はどんな能力を使えるんですか？見てみたいです・・・（上目使いに聞いてみて

>村上さん
わっ
(いきなり来た相手にびっくりして肩を揺らし本を足の上に落としてしまい「いてて…」と呟いて)

＞赤宮
・・・・・ああっ！（と我に帰って「すいません・・つい動物を見ると衝動的にぃ・・・ああ！！だいじょうぶですか！？」とネコを抱いたまま赤宮に近寄り

>村上さん

へ…私の能力は……(椅子から立ち上がり指をﾊﾟﾁﾝと鳴らすとまわりに置いてあったぬいぐるみがフワッと浮き始め

>村上さん
あ、大丈夫よ？
(実際問題結構腫れてしまっているが「大丈夫」と言い張り)

＞赤羽さん
ある病気にかかってるからそれ以外の病気にはかからないんだ（苦笑いで「だから癌とかにもかからないんだよ」と言い

＞さき様
わぁ・・・すごいっ！生きてるみたいです！（頬を赤くし浮かぶ人形を眺めて

＞赤宮
本当ですか？・・・よかったです（とにこにことして

＞ネコさん（雹架さま）
それにしても・・・かっわいいー！！（ますます頬を赤くして鼻にちゅっとキスし

>村上さん
えぇ
(何とか微笑むも痛いなーとか内心思いその猫赤坂くんなんだけどなーなども考えながら)

＞赤宮
ふぬふぬ・・・それにしても・・・この子どこから来たんですか？（まだほっぺですりすりして「きもちぃー」などと呟いて

＞村上さん
ん？にゃあ！（慌てたため猫っぽい鳴き声を出してしまい相手から逃れようとじたばたして

＞赤宮さん
ちょっと見てないで助けてくださいよ（相手に向かって叫び

（/落ちますお相手感謝です）

>赤坂さん

ある病気…ですか…?(不思議そうに首を傾げると相手を見て「あれ…?」と呟き

>村上さん

……(また指を鳴らしぬいぐるみをもとの位置におろして

＞ネコさん
うわぁ！・・・（ネコが暴れ出したのでとっさにてを離してしてしまい

（（はい！またこんど！ありがとうございました！！））

＞さき様
すごーい！！惚れ惚れしちゃいますよぉ・・・いつもお話してるお人形さんが動いてるなんて夢みたいですぅ・・・（にこにこしては、おちた人形に近づき

>村上さん
その子赤坂くんよ
(微笑みながら述べて)
>赤坂さん
はいはい…
(猫をすっと抱え膝へ乗せれば撫でて)
((お疲れ様でした。私も落ちます))

＞赤宮
・・・え？（一瞬固まり頭の中では「それにしても・・・かっわいいー！」この言葉とそのあとにした行動が蘇り

（（お相手有難うございました！！またよろしくお願いします！！））

＞村上さん
シャー（相手から離れて威嚇

＞赤宮さん
はふぅ（撫でられて落ち着き

＞赤羽さん
ん？どうしたの？（つぶやいた相手を見て

＞雹架さま（うすらネコ）
え～・・・・そんなぁ・・・ネコさんじゃないなんて・・・しかも・・・（うるうるになっては、やはりキスしたことを後悔し。「・・・・でもかわいい・・・」とぽつり。威嚇するネコさんに近づき、すいません。と土下座し

＞村上さん
シャー（まだ威嚇を続けていて

＞雹架さま（うすらネコ）
・・・んー・・・（威嚇されるも土下座を止め、威嚇するねこさん（雹架）を抱きかかえ。「・・・でも、ネコさんだな～・・・かわいいな～」となでなでして頬を赤らめにこっと相手にほほえみ

>赤坂さん
何落ち着いてんの？
(ｸｽｸｽ笑いながら撫でて)

＞村上さん
放せー（相手に対し苦手意識を持ったためじたばた暴れて

＞赤宮さん
しまった（頭をぶんぶん振って

＞雹架さま
ああ！・・・すいません・・・（残念そうな顔をし、相手を下ろし。「ごめんなさい・・・どうぶつ好きなものでして・・・」といい少し笑い

>赤坂さん
………
(ﾆﾔｯとすれば相手を自分から離し撫でるのをやめて)

＞村上さん
……（物陰からこっそり見て

＞赤宮さん
……（丸くなり

>赤坂さん
……
(丸くなった相手を見れば少し撫でて立ち上がり冷蔵庫の扉を開けて)

＞雹架さま
・・・嫌いですか？わたしのこと（ネコさんを見ながら言い

＞赤宮さん
何するんですか?（相手についていき

＞村上さん
嫌いじゃないけど苦手（物陰から出てこず

>赤坂さん
んー…？
(曖昧な返事をすれば何かを取り出し猫も抱きかかえれば再びソファに座り)

＞雹架さま
・・・苦手ですか・・・やっぱり（物陰に隠れるネコをそっと優しく抱き上げて「昔からそう言われます」と笑っているが何故か悲しそうな顔で

＞赤宮さん
何です?それ（相手が冷蔵庫から取り出した物を見て

＞村上さん
性格に難があるんじゃない?（思ったことを素直に言って

＞雹架さま
そうですかね？わたしてきには素直に接してるつもりなんですがぁ・・・（と少し上を向き「そう言えば、何でネコなんですか？」と思い出して

>私が作ったプリンとハムよ
(２つを相手に見せれば「猫の姿でもハムなら食べれる？」と問いかけ口元にハムを差し出し)

＞村上さん
能力を使いすぎると猫になる病気にかかっているからだよ（相手を見て言い「そろそろ戻ってもいいころなんだけどな」と言い

＞赤宮さん
食べれますよ（ハムを食べて

>赤坂さん
人間だったらプリンもあげるんだけど…
(苦笑して述べればハムをもうひとつ口元へやり撫でてあげて)

＞雹架さま
そうなんですかぇ・・・もーちょっとネコでも良かったのにですね（ネコさんを抱きかかえたまま、少し残念そうに

…こんばんは(ぐったりとしながら)

>鳴鳥さん
こんばんは。どうしたの？
(微笑み挨拶をすればぐったりしている相手を見ては心配そうに問いかけ)

＞赤宮さん
まあ戻る方法も無い事は無いんですけどね（ハムを食べながら

＞村上さん
けど長いときは長いし短いときは短いから正直よく分からないんだよね（相手を見つめて

＞鳴鳥さま
わー！！鳴鳥さま～！（目をキラキラさせて相手に向かって走ってはどてっと転び

＞雹架さま
へー・・・そういえば！わたし考えてみれば雹架さまの人間の姿見たことないですよ！！（と思い出したように

>赤坂さん
あら、そうなの？
(少し驚くものの平然を装い猫を抱きかかえ「猫ってあったかいのよね」と述べて)

＞村上さん
そう言えばそうだね（こちらも思い出したように

＞赤宮さん
一年間能力が使えなくなることと引き換えに戻れます（抱えられ「人より基礎体温高いですからね」と答え

＞雹架さま
それだったら見てみたいですかね・・・（とぽつり。ネコさんの頭を撫でて「かわいいのにぃ」とまたぽつり

>赤坂さん
戻らなくていいのよ？
(能力が使えないと聞いて焦って言って「あったかぃ…」左記を微笑んで)

＞村上さん
人間のときの俺も可愛いとか思わないでよ（撫でられてくすぐったかったのか頭を振り

＞赤宮さん
一回やったときは困りましたよ
能力無いと不便なんですよね（あせった相手を見て首をかしげ

＞雹架さま
そんな・・・わたしはネコさんが好きなだけですもん！（と自信たっぷりに言ってはくすぐったがっている相手を見て「きゃ～！！！かわいい！！」とニコニコ

>赤坂さん
不便だろうね…
(苦笑すれば頭を撫でてハムを一口食べて)

＞村上さん
そうなんだ（相手を見ては変わり者だなと思い

＞赤宮さん
かなり不便でした（頭を撫でられてくすぐったがり

>赤坂さん
まぁ…そうよね…
(苦笑いしてハムを口元にやって)
((落ちます))

＞雹架さま
～～・・・！ああ！！わたしもお風呂入りますね！（と一端ネコさんを下ろし

（（すいません！！一端風呂オチさせていいただきまーす！））

＞赤宮さん
そうなんですよ（ハムを食べ
（お相手感謝です）

＞村上さん
いってらっしゃい（前足を振り

（落ちます）

赤宮さん

ちょっとバイト先でいろいろありまして…

(/返事遅れてごめんなさい)

>鳴鳥さん
そっか～…何かあったら相談のるよ？
(上記を述べればあったかい紅茶とクッキーを置いて「家でくらい気をぬきなね」と微笑み)
((全然へーきですよ！))

赤宮
ありがとう、お母さ…すすすみません！赤宮さん！！(顔を赤くして下を向く)

(/やはい、赤宮「さん」付けするの忘れた…)

ふふっお母さんでもいいのよ？
(ｸｽｸｽ笑い微笑めば「一応家族なんだからさ」と述べて)
((「さん」つけなくても大丈夫ですよん))

赤宮さん

か、からかわないでください！(と必死になりながら言う)

>鳴鳥さん
からかってるように見える？
(ﾆｯｺﾘ笑えば「結構本気よ？」と述べて)

赤宮さん

…まぁ、困ったら相談させてもらいますね(笑顔で言う)

>鳴鳥さん
うん、その時は聞いてあげるよ
(こちらも微笑み返し)

支援

おはようございます(ふぁ〜、とあくびをしながら)

（なかなか来れなくてすみません；；テスト前だったので親にパソコン禁止令が出されてて；；レス蹴りさせていただきます；）
>太陽さん
ふわぁ～・・・おはようございます・・・（欠伸をして挨拶をし

闇咲さん

(/そうなんですか…大変ですね(汗)僕はテスト終ったので割と暇ですw僕は一応スマホでやってるので学校でもできないこともないんですよね。)

>太陽さん
（パソコン禁止令はきつかった（泣
スマホですか、良いですね～！！私、スマホ持ってないのでできないんですよ（泣）

ふぁ〜…おはようございます(寝ぼけているのか、少しよろけながら)

闇咲さん

(/でも逆に僕はパソコン無いので(surfaceとか言うパソコン紛いのタブレットはありますが)パソコンが羨ましいです…それに僕のスマホ4GLTEの癖にスペック雑魚ですのでよくバグも起きたりします(汗))

（/上げます）

こんばんはー。うぅ、寒い…もうそろそろで暖かくなるかな…(寒そうに震えながら言う)

＞鳴鳥さん
暖かくなると良いけどねー（どこからともなく現れて

赤坂さん

うわぁ！？びっくりした…
まぁ、僕には文字通り自家発電のコタツがありますから寒くても大丈夫ですけどね〜…赤坂さんも入りますか？(寒そうだと思い呼んでみる)

>all
ふぁー・・・
(自室から出てくるなり欠伸をして冷蔵庫を眺め)
((最近忙しくこれてませんでした・・・!!全力で土下座します・・・!!))

赤宮さん

大丈夫ですか？疲れてるように見えますけど…

((全然大丈夫ですよ！僕も最近いろいろあったので何もしてませんし))

鳴鳥さん
んー・・・大丈夫じゃない・・・!
(上記を述べれば笑い「肩こりが酷くてね・・・」と苦笑いし)
((そう言って貰えると嬉しいです!))

＞鳴鳥さん
じゃあお言葉に甘えて（コタツの中に入って

＞赤宮さん
これじゃない（依然猫のままで冷蔵庫を漁っていて

赤坂さん
･･･何してんの?
(上記を述べれば捕まえて)

赤宮さん

大変ですね…もしよければ僕が肩を揉みましょうか？(と気を使う)

鳴鳥さん
ヘヘ･･･
(小さく笑えば「お願いしようかな!」とニッコリ微笑み)

＞赤宮さん
うわっ！
ちょっと猫の食べ物無いか探してまして（逃げようと暴れながら言い

赤坂さん
あー・・・猫の??
(パッと離せば「あっちのはハムやら入ってるけど?」と指差しをしながら)

＞赤宮さん
いたっ（背中から落ちて
ちょっと持ってきます（指差されたほうに行き

赤坂さん
わ、ごめんごめん!
(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしたら冷蔵庫からお茶を取りだして)

＞赤宮さん
よいしょっと（ハムを引っ張ってきて

赤坂さん
････
(相手を見ればハムを数枚皿に乗せ「ほい」とソファの上に置き)

＞赤宮さん
どうもです（ハムを食べ始めて

赤坂さん
ん･･･
(頭を撫でてやればお茶を飲み干して)

＞赤宮さん
はふぅ（撫でられて落ち着き

赤坂さん
最近ずっと猫だね
(お茶をもう一本取りだして)

＞赤宮さん
そろそろ戻ってもいいころなんですけどね（自分の体を見回し

赤坂さん
人間の時の姿覚えてないや
(微笑み述べればお茶を飲み)

＞赤宮さん
それは早く戻らないといけませんね（笑いながら言って

はは･･･そだね
(苦笑して)

＞赤宮さん
と冗談言ってると戻りました（猫から人に戻って

赤坂さん
わ本当だ
(こればかりは笑ってしまい)

赤宮さん
(寝落ちしました、ごめんなさい！)
痛くないですか？(肩を揉みながら)

鳴鳥さん
((大丈夫ですよん))
ふぃー・・・気持ちいいわぁ
(上記を述べれば欠伸をしてウトウトし)

赤宮さん
あー戻った戻った
というわけで部屋の整理してきますね（部屋の整理の途中で猫になってしまったため部屋に行き

赤宮さん
よ、よかったぁ〜…実はこれ弱めの電気を流しているんです。(と笑顔で)

赤坂さん
んー了解。
(返事をすれば「猫になんないようにね」と笑って)
鳴鳥さん
えっ！？そうなの？？
(驚いて述べれば「凄く気持ちいい…」と述べて)

赤宮さん

それは良かったです(微笑みながら言うと｢また疲れたときとか呼んでくださいね｣と続けていい部屋に戻る)

＞赤宮さん
能力使わないようにします（同じく笑って部屋に行き

鳴鳥さん
うん、ありがとうね
(微笑み相手を見送りpcを取り出し勉強をし始めて)
赤坂さん
大変そうね…手伝おうか？
(少し悩んで述べれば「あ、いいならいいんだけどね」と微笑み)

（すみません、用事が多くて来れませんでした；；
キャラリセしてますか？）

闇咲かん
キャラリセしてないので平気ですよっ

かんじゃないです…さんですっ

＞赤宮さん
大丈夫です（手を振って

塾終了！…この歳にもなって行くなんてね。(少し落ち込み気味で)

（良かったです・・・来れる回数はこれから減ると思いますが二日に一回は必ず来るようにします＞＜）
>all
えっと・・・（今日はお世話になってる皆さんにお菓子を作ろう、と思いキッチンに来たが勝手に使って良いかわからず、おどおどしていて

＞闇咲さん
何やってんですか?（腹が減ったため冷蔵庫を漁りに来ると相手を見つけ

赤坂さん

…何やってるんですか赤坂さん(呆れ口調で)

闇咲さん

あ、闇咲さんこんばんは。こんな場所でどうしたんですか？(微笑みながら)

＞鳴鳥さん
見ての通り冷蔵庫あさってるんだよ（漁りながら話し

赤坂さん

…漁り癖は良くないですよ(先ほどと変わらず呆れ口調で)

＞鳴鳥さん
それは分かってるんだけどね
猫のときの癖がどうしても抜けなくて（漁るのをやめて振り返り

赤坂さん
困ったら声かけてね
(微笑み述べて)
(/遅くなってすみませんでしたっ!!)

>赤坂さん
わぁ！？えっと・・・（急に話しかけられびっくりすると「えっと、お菓子作ろうと思うんですけど、キッチンを借りていいかわからなくて・・・」と言い
>太陽さん
こ、こんばんは・・・みなさんに日ごろの感謝をこめて、お菓子でも作ろうかな、と思って来たんですけど、勝手に作って良いのかわからなくて・・・（相手の方を見て言い

闇咲さん

多分大丈夫ですよ、何かあったら僕からも説明しますので(嬉しそうに微笑みながら)

>太陽さん
よ、良かった・・・（安心したように言うと「あ、太陽さんは何か食べたいお菓子はありますか？」と聞き

闇咲さん

んー、シュークリームとかお願いできますか？

＞闇咲さん
別にいいんじゃない（あまり興味なさそうに言って

＞赤宮さん
分かりました（部屋に入ると倒れていた本棚につまずきこけて

>太陽さん
わかりました！！！！（ニコッっと笑い
>赤坂さん
なら、使わせてもらいます！！（嬉しそうにニコッと笑い

上げ

あげ

上げ

上げ

あげ

支援上げ