能力を持つ者が住む屋敷　NL/人数制限無

>赤坂さん
ふふ、嫌だった？
(微笑んで問いかければ撫でていた手を止めて)

＞赤宮さん
ちょっと疑問に思っただけです（再び丸くなり「この姿のときは猫と好みが同じになるんです」と言って

>赤坂さん
へー…じゃぁ撫でられるの好きなの？
(納得したものの少し疑問がわき問いかけて見れば丸まった赤坂さんに目をやり)

＞赤宮さん
好きですよ（相手を見上げ「猫ですから」とつけたし

>赤坂さん
じゃぁ猫のうちにいっぱい撫でようかな
(上記を述べてはｸｽｸｽ笑い「私は人間でも撫でられるのは好きだけどなー…」と小さく呟いては頭を撫で始めて)

（（すいません！！暫く家族旅行に行っていたものでして！！））

all
ふんふん～♪（自分の部屋にてデスクの前で「お父様げんきかな・・」と呟き、窓の方に向かっては扉を開け、月を見上げては「きれい・・・」とまたぽつり

>村上さん
………
(ドアをノックし開けたもののなんと声をかけていいか悩み扉から少しだけ顔を覗かせ)

＞おおや様
・・・っ！！（背後から視線を感じ、ふりかえって見ると、おおや様がドアからひょこっと顔をだしていて「あっ！！すいません・・・気づいてなくって・・・」と慌てながら

>村上さん
あ、うぅん私こそごめんなさいね
(慌てて述べれば「馴れたかどうか心配でみにきたの…」と微笑みながら)

＞赤宮さん
俺はあまり好きじゃないです
子ども扱いされてるよう泣きがするので（ごろごろとのどを鳴らして

＞おおや様
心配だなんて！おおや様もここに住むみなさんもみんないい人ですし・・・心配なんて・・・（少し微笑んだかと思うと少し暗い顔をしてまた外の方を見て

>赤坂さん
そっか～…
(撫でながら「ほら、何か撫でて貰ってるのって何か居場所があるんだなって感じてさ～」と独り言のように呟いて)

（訂正：泣きがする→な気がする

＞赤宮さん
俺は撫でてあげませんよ（撫でてと言うふうに聞こえたのか片目だけ空けて相手に言い

>村上さん
普通だよ
(微笑み述べれば「赤宮でいいよ」と述べれば相手が暗い顔をしたのを見逃さなかったものの気づかないふりをして)

＞赤宮
・・・はぁ・・・（後ろを振り向き赤宮を見ては「はぁ～～！！なんでそんなにみんな優しいんですか～！！」といきなり泣き叫び

>赤坂さん
えー撫でてくんないの？
(冗談まじりで述べればｸｽｸｽ笑い)
>村上さん
わわっだ、大丈夫？？
(少し慌てて問いかけるもアタフタして)

＞赤宮
も～！！そんな優しくされたら甘えたくなるじゃないですかっ！！お父様にだってこんな家事もろくにできないし！いっつも、ものとばっかり話してるわたしを捨てちゃったんですよ！！（泣きわめき。どうやら自分は捨てられたと思っているようで

>村上さん
ｸｽ違うわよ？
(どうも勘違いしている相手を見れば「お父様はきっと将来の事を考えて預けてくださったのよ？」と微笑み)

＞赤宮さん
撫でませんよ（両目を瞑り寝たふり