夏目鈴哉 2014-03-01 02:09:16 |
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>夕霧
…ほう、そうか。
( 腕組みをし、相手の様子を眺め。暫く思考しては、ふと手を伸ばし煮干しを再び取り上げれば、じっと煮干しを見詰めた後、かじりつき。数度咀嚼した刹那、どうやら口に合わなかったようで。眉を顰め、ズボンのポケットから煙草を取り出し、口に咥えて )
聡一
あ...え?あらら、口に合わなかったかい?
(取り上げられてはっとするも完食されるとすこし残念そうにしつつタバコにまだ火が灯されていないのでポケットからライターを取り出して差し出して)
>夕霧
…ああ、俺には合わねえ。
( 問い掛けに渋い付きのまま、ぎこちなく数回頷けば、差し出されたライターに視線を遣っては、「ん?…ああ、わりいな。」と受け取りながら返答し。ふと目に入った相手の表情に、少し視線を外した後、ポケットに手を突っ込み、「…手、出せ。」と )
>夕霧
…煮干し食っちまった侘びと、ライターの礼だ。
( 差し出された手にそっと可愛らしい包装の飴玉を乗せ、「甘い物、食えるか?」と目を細めながら問い掛けてはそっと手を離し、煙草に火を点けて )
夕霧
んにゃ、おはよ夕霧((暫くすると目をさましぽへーっとした顔で
聡一
えと、俺夏目鈴哉!よろしく…な?((相手に撫でられると嫌ではないらしく抵抗せずに
(/寝落ちすみません;れす返します!)
>夕霧
何だそりゃ
( 相手の発言に、可笑しそうにふんと鼻で小さく笑い。細長く煙草の煙を吐き、「…まあ、あんたが喜んでるなら光栄だ。」とそっと手を伸ばし、少々手荒い手付きで相手の頭をわしゃわしゃ撫でて )
>夏目
群狼聡一ってんだ。以後頼むぜ?
( 片手で煙草を取り出し、咥えながら返答し。抵抗する素振りを見せない相手をじっと見詰めた後、再び手を離しては、ジッポを取り出して )
夏目
うん、おはよ
(ふわりと笑って左瞼上に口付けしてほほえみ)
聡一
あわわ、煙草は体に悪いよ?
(少しだけ驚くも少し撫でられたら手をどけてへらっと笑って)
>夕霧
あ?ちげえ、体が煙草にわりいんだ
( 退けられた手をそっと引っ込め、視線を外しながら煙草を咥えるも、相手の言葉に横目でじろりと見詰めながら、屁理屈を述べ。「だから問題ねえよ」と )
夕霧
にゃう…飯…何か食う?((時計を見ると飯時だったためたずねて
聡一
煙草…吸うのか…?((相手が煙草に火をつけたのを見てたずね
>夏目
あ?…ああ、そのつもりだが。
( ジッポの火を点けるも相手の言動に眉を顰め、火を消せば目を細めて。「何だ、煙草は苦手か?」と煙草を咥えてまま問い掛けて )
夏目
そうだなぁ、ピザ食べたいなぁ
(少し考えてぐぅとお腹を鳴らして笑って)
聡一
んー、結局悪いから大丈夫じゃないよねぇ
まぁ程々に
(クスクス笑い)
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