夏目鈴哉 2014-03-01 02:09:16 |
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ワッフルは餡子ちゃんが食べな?
俺はそんな怒ってないからね?
(フルーツが食べられないのでうっとなるがすぐ柔らかく笑って)
夕霧
じゃあ……まるごとバナナのパチモノあげる……モグモグっ
(スポンジケーキに挟まれていたのは秋刀魚で商品名にはまるごと秋刀魚と書いてあり)
餡子
....餡子ちゃんはいったいどこから出してくるのかな?
あとスポンジに秋刀魚って....
(笑顔のまま固まって断ると小さな子どもを、いじめてる気がして一応受け取り)
夕霧
私は生まれは外国のウサギだから……寒いの苦手なのにみんなに毛を刈られちゃう……自慢の髪なのに
(白くて絹のような髪で前は目の下らへんまであり後ろは腰まであり)
>餡子
はいはい。カンテラも無いことだし、あっちでお茶でも飲もうよ。いま美味しいお茶を淹れてあげるからサ。(さり気なく相手から包丁を取り上げると元の場所に戻しながら)
>夕霧
あらま、そんな格好で寒くないのかい?…春になったり夏になったり、夕ちゃんは面白い子だねぇ。(くつくつと喉を鳴らして笑いながら扇風機の風を避けて座り)
和泉
美味しいお茶じゃないと刺しちゃうぞ…あれっ?
(包丁をまだ持ってると思いながら上記の台詞を言うがもう包丁は取り上げられてしまい)
>夏目
銀ちゃんは料理が上手なんだねぇ。…ほう、中々美味しそうに出来てるじゃないか。(相手の作ったケーキを見ると感心したように頷き)
>餡子
ふふ、餡子ちゃんが怪我するといけないから仕舞っちまったよ。お姫様はどんなお茶をお望みかね?(楽しそうに笑いながら答えると、首を傾げてお茶の種類を尋ね)
>夏目
頂いても良いのかい?じゃあ遠慮なく。(手際良く準備する姿を眺めながらテーブルの席につき)
>餡子
…有難きお言葉。精々、首が飛ばぬように尽力させて頂きます。(慣れない敬語で小芝居を続けると、ティーポットにアールグレイの茶葉を淹れてお湯を注ぎ)
>餡子
…さすがお嬢様、ご名答です。お茶請けは何になさいますか?(柄にもなく上品な笑顔で相手を讃えるとティーカップにお茶を注ぎ、ソーサーに乗せて相手の前に置き)
>夏目
ありがとうねぇ。…じゃあ早速、頂きます。(両手を合わせてお礼を言うとフォークを手にしてケーキを食べ)
>夏目
うん、美味しいねぇこのケーキ。もしかして、ホワイトデー用に作ったんじゃないのかい?(幸せそうな顔でもぐもぐとケーキを食べるとカレンダーを見て首を傾げ)
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