とっくー 2014-02-28 18:33:27 |
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名前 /
読み /
性別 /
年齢 / 16~18。
学年 / 1~3年。A~F組。
性格 / 何でも
容姿 / 何でも
備考 / あれば
部活 / あれば
教師
名前 /
読み /
性別 /
年齢 / 23~28。
性別 / 何でも
容姿 / 何でも
教科 /
備考 /
鈴村 棗 / 牡 / 18y / 3-B
性格
一見一匹狼みたいな印象をもたらしがちだが群れるのは嫌いでは無い。常クールで表情はころころ変わったり忙しく心配性からオカンと言われる事も多々。からかわれるのも苦手だがからかうのは好き。
容姿
黒髪寄りの茶髪で外側に癖毛がありストレートにすれば鎖骨くらいの長め。前髪は目元より微かに上で3:7でわけている。奥二重。青の眼鏡使用。紫と黄のオッドアイ。制服は軽く着崩しており緑のネクタイにカッターシャツ。黒のパーカーをたまに着用しており首元にはヘッドホン。手首にリストバンド。身長176
備考 / 女子が苦手。
部活 / 男バス。
れす禁解除!pfロルを提出して下されば後は自由に参加して下さい。
朝倉 藜 / あさくら れい / 牝 / 17y / 2-A
性格
少し変わった不思議チャン。人見知りはしないがフレンドリーでも無い。はまるものにはとことんはまる。興味が有る物には示すが興味無い物には無い。怖い物等特に無く恋愛興味無し。運動神経・勉強等は良くも悪くもない。勉強は何時も寝ている事が多い。
容姿
茶髪で髪の長さは肩より短い。ショートカットに近い長さで瞳は髪色よりも少し薄い茶色。私服はスカート、ズボン何でも履く。お気に入りの服装はワンピース。本人曰く楽だから。制服はスカートは少し短い物の、ちゃらちゃらとがしていないものキッチリともしていない。大きめの制服。身長165
備考 / 不器用。料理が苦手
部活 / 陸上部。保健委員
ロル /
____...眠。
(くあ、と欠伸を漏らした。現在の時刻は昼食の時間。皆が昼食を食べている時で。其れなのに己は今保健室に居る。病人でもないのにベットで寝ていたら保健室の先生怒るだろうか。静かな保健室の中でポツリと呟いた。目をゴシゴシと擦れば布団に潜り込んで)
(参加希望良いですか!
橋本 七世 / Nanase Hashimoto / 18y / 3 - B 学級委員 / 牝
頼まれごとは断らない優しい性格 . 万年委員長で真面目女子だがフレンドリーでよく話す . たまに抜けている . リアクションがでかく 、 自分で言っておきながら後から照れるタイプ .
ほんのり茶髪 . ロングヘア . 制服は特に着崩しておらず 、黒の カーディガンに紺色のスカート 、 ブレザー . やや二重気味 . 前髪6:4で分けている . 身長160cm . たまに眼鏡をかける .
・・・ あ 、 昨日頑張った課題忘れちゃった
( 理科の先生に渡すように担任から預かった資料を持って理科室へと向かう己 。 ふと思い出すように上記呟けば残念そうに俯いた 。 昨日何時間も睡魔と戦って頑張ったのに . まああの時は勉強モードだったからな . なんて考えていれば辿り着いた先には屋上 。 「 あれ 、 屋上 __ 」 違うことを考えていたからか 、 別の場所に来ていたんだ 。前々から方向音痴だとは言われていたが 、 そろそろ認めるべきだろうか 。 ん - 理科室に来たはずなのに 。 )
( / 駄文ですが参加希望ですっ! 宜しくお願いします ^ ^ )
浅倉
__疲れた..。
(何故か朝練の疲れが今になって出たのか怠そうに片手をポケットに入れ保健室へと。 無意識にぽつり、呟いては誰も聞いてないだろうと周り見渡しては脚を踏み入れ。 教師とか居ない、心無しに喜びを感じては口元を微かに緩ませては其の儘、ベットへと向かい始めて。 )
(/勿論ですよ!!、)
棗
___...誰?
(物音に何かと敏感な己はグッスリ寝ていたのだが誰かが保健室に入る物音が聞こえ、其の衝動でか目が覚めた。眠たそうな目をゴシゴシと擦れば辺りを見渡して。己の視界に入ったのは一人の男の子。あまり人の顔を覚える事が苦手な己は同学年でも分からない。不思議そうに彼を見詰めて)
(宜しくお願いします!!
七世
___...迷子?
(己のお気に入りの場所でもある屋上。今は其の屋上に居た。天気が良い今日は風邪が頬に当たって気持ちが良い。一人でボーッとしていれば、一人の女の子がブツブツ呟きながらも己の視界に入った。たぶん、知らない人。くあ、と欠伸を漏らせば軽く首を傾げて)
(宜しくです!!
陽葵 宇宙( Himari Sora )牝 .18y 3ーC .女バス .
常に冷静で慌てる姿を見せない.頑張り屋で弱音を吐こうとはせず、強がりで頑固な女の子.自分の弱い部分を見せたくない為強がる.素っ気なく表情は変わらず無表情だが根は優しい.ガヤガヤ騒ぐのはあまり好まなく常に一匹狼.頼まれ事には基本断らない.恋愛や周りには無関心だが興味を持った人に関しては微かにだがアピールしたりする.
染めた事の無い黒髪.腰辺り迄伸びてあり括らず下ろしたまま.前髪は4:6位で分けている.瞳の色は紺で二重.制服は確りと着ていて茶色のカーディガンを羽織っている.私服は基本普通の服装.身長154cmで細身.授業時は眼鏡を掛けている.ポケットの中には好物の飴が入っている.
( 授業中。珍しくサボリ、とは言っても何時も授業は聞いてないのだけれど。そんな事を考えながらブラブラ、と廊下を歩き何処に向かおうか考え込んで。嗚呼、図書室。滅多に人が来ないし、良い場所だと思う。ゆっくりと図書室の前迄来れば扉を開けて軽く中を見渡して。ん、誰も居ない。ラッキー。そんな事を考えながら入口から少し遠くの椅子に腰掛けて特に何もせずぼー、とし筒口の中に入っている飴を舐めて。 )
( 参加希望ですううう(ry)駄pf、ロルテですが、不備等有れば何なりとッ、! )
橋本
__ぁ。
(暇なのだろうかフェンスに凭れ視線だけ下を見下ろ状態にしては、息を一つ吐いては携帯を出し。 扉が開いたと同時直ぐ様顔あげては彼女。 瞳を微かに見開き何処かしら拒否反応が起きたのか表情は固まった儘で居ては冷静を保とうとしたのか、携帯弄り乍隣を通り過ぎようとし。 )
浅倉
__ぁ。悪い
(ぴた、と動作が止まり目の当たりにしたのは同期なのかも不明な彼女に視線遣り。向かい合わせになったのは初めての為か表情が固まっては、上記を微かに声を出し謝罪の言葉を視線外し乍外へと出ようとしてはドアノブに手をかけ。 )
陽葵
__図書館何て誰も居る訳..。
(現在授業中でチャイムが鳴らない事に少々落ち着きが聞かなくなったのか廊下を歩いては独り言のようにぽつりと呟いてみたり。 どこにいけば楽だろうか、両腕を後頭部に回しては退屈そうに片手で図書館の扉をあけ。直ぐ側に彼女へと視線遣れば慣れないのか声を掛けずに通り過ぎようとして。)
all
(/皆さん宜しくお願いしますッ!!)
>鈴村
( 扉が開く音と誰か男子の声。思わず少しだけ眉を寄せるも飴を舐めながら通り過ぎようとする彼を見詰めてみる。知らない人、だけど多分同い年だろう。何て考えながら通り過ぎようとする彼から目を逸らしては口を開いて「__...誰?」と首を軽く傾げてみせ。女子が嫌いなら近寄らなかったら良い。己だって彼が嫌がる様な事はしないのだけど。ふ、と小さく息を吐き出して。 )
>藜ちゃん
・・・ 違うこと考えてたらちょっと迷っちゃってね
( あははは 、 なんて苦笑いまじりに笑いながら上記述べれば相手を見るなり " 誰だろう " とお得意の頭フル回転をさせ 。 恐らく相手は後輩 。 同い年にこんな子居なかった気がするから 。 「 理科室ってこっちだよね。? 」 まあ声をかけてもらったついでに聞こう と理科室方面を指させば首を傾げた 。 )
( / もちろろん ! )
鈴村くん
・・・ あ、れ 鈴村くん部活は?
( 放課後は部活があるはずだ 。 なのに屋上にいた彼に不思議そうに首を傾げれば上記たずね 。 今日は部活お休みとか 。 もしサボリならちゃんと言わなきゃ 。 「 私屋上に用はないから鈴村くん居ていいですよ ! 」 己が来たから何処かへ行く 、 そういうのだったら問題ない 。 己は屋上に用はないし理科室に向かうんだから 。 )
( / こちらこそです! )
陽葵
__鈴村..だけど
(逃げ腰に歩いて居れば、いきなりの問いに目を見開いては少々戸惑い乍も名字だけ述べ上げては一度脚を止めて。彼女は誰だろうか、女子自体に興味が無い為そんな程度でしか考えは無く、これ以上は関わりを持つ事は無い何て肯定してはちら見しては再び前を見ドアノブに手を掛けて。)
橋本
__ん..、別に関係無い
(部活の事等忘れて屋上に居る自身はどうかしている何て片手で己の前髪をくしゃ、と上げては無関心のよう上記。キツ過ぎた言葉と分かり筒も扱いが分からないのか撤回は無しで素っ気ない態度を出しては、「いや俺も部活行くから」彼女は用事あるのだろうか、優しさとも分からずに歪んだ表情の儘歩き始め。)
>10様
(あー!すいません、居ます! 空けてしまって申し訳ございませんでした、.. )
all
(まだまだ募集しております、。)
> 鈴村君。
( 女嫌いなのだろうか、其なら近寄らない方が良いよね。何て考えながらゆっくりと椅子から立ち上がっては扉に近寄って。「__..鈴村君ね..。私は..陽葵宇宙。仲良くは..しない方が良いね..。」と。彼が女嫌いならば仲良く出来なさそうかも、何て考えながら前記を述べてみたり。「__..私出ていくね..。邪魔になりそうだし。」そう言えば無表情のまま扉を開けて図書室を出ようとして。 )
> 鈴村くん
そっか - 。 じゃあ私は理科室に行くからまたね !
( 彼はこれから部活に行くのか 。 そう納得したようにこくこく 、と頷けば上記述べ資料を片手で支えて手を振った 。 理科室に行く なんて言いつつも進んで行ったのは理科室の真逆の方向 。 そんな事気づくはずもなく歩き続けて 。 今日の夜ご飯何かな 。 )
> all
••• 花が折れてる 、
( ふと通りかかったところに 、 植えてあったはずの花が折れていて 、驚いたように上記述べれば 「 ももしかして私踏んじゃったとか ? えええっ 」なんて一人でぶつぶつと呟く上に手を合わせ謝り始めて 。 もしも己が踏んで折れたのならば申し訳ない 。 花は生き返らないから 。 )
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