トピ主 2014-02-28 18:02:17 |
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…。(器を持ってスープを注ぎに行く行く相手を目で追いつつ内心呟くのは"素敵"という二文字、初めて会った違う種族の己を家に置いてくれる相手は優しくも面倒見が良いのだろうなどと考えつつ待っているとスープの入った器を持って来てくれ。「…"ありがとう"」声が出ない為、口を動かし言葉を紡ぐしか出来ないが相手に礼を述べ。自身の名を略称し呼ぶ相手に一つ頷いて「…っ。」相手の名前も自分の声で呼んでみたい、そんな考えを持ちながら満面の笑み浮かべ。)
(/ありがとう御座います!
少し相談なのですが、尾鰭はいつ頃足にしましょうか?)
どういたしまして
(相手が口を動かすと「ありがとう」と言ったのが口の動きからわかって上記を述べてそれを返して、相手が一つ頷いて満面の笑みを浮かべたら「ん?どうかした?」と首をかしげて問いかけて今いる部屋のタンスに向かうと自分が前着ていた服を取り出し、相手に差し出して「これ、俺のお古、今の格好じゃ落ち着かないしさ」と胸に貝殻を一枚ずつというなんとも際どい格好に耐えられなかったのかそう言って
(う~ん…pfには乾いたらと書いてあるので、数時間後~翌日あたりにしましょうか、それとすみません、前のトピを見たのですが、pfをもう一度記載して頂けませんでしょうか?
古駆 徹(フルカケ トオル
20歳
容姿、身長180cmと高身長、髪は黒であまり伸ばしていない、会社に勤めていてスーツをよく着る、家ではジャージのようなラフな服、出かけるときはカジュアルが好み
性格、底抜けに優しく、器が広い、怒ることは滅多にない、スイッチが入るとSっ気が入る
とりあえず主のpfを載せます
(/なるほど…ツンデレキャラをなりきるのは苦手だったのでよかったです!pfとロルテ提出しますね!)
名前/セーリャ
年齢/18y
容姿/肩辺りまで伸ばした桜色の髪に金色の瞳。色白でやや幼さが残っているもののはっきりとした顔立ち。髪には貝殻の髪飾りをつけている。白い貝の胸当てに髪と同じ色の尻尾。
性格/基本的に明るく喜怒哀楽がはっきりしていて素直な性格。必要以上に一生懸命なところがあり、好奇心旺盛。しかしたまに相手を独占したいというヤンデレじみた一面も。
ロルテ/
!………?
(普段は嵐とは無縁の凪いだ海底で過ごしていたものの、人の世界を見てみたいと思い立ち海面へと上ってみると、嵐によって恐ろしいほどに荒れていた海。しかしそれ以降の記憶はなく、目を覚ましてみるとそこは太陽の光の照りつける綺麗な砂浜。今まで目にしたことのないその世界に歓喜の声をあげようとするも、なぜか声が出なくなっており、喉元を手で押さえながら首を傾げて)
昨日はよく降ったな
(ある日の朝、会社も休みなので住んでいるアパートの近くの浜辺を何気なく散歩をしていると浜辺の惨状を見て思ったのか何気なく呟いて、すると見慣れない人影が座り込んでいて、それがなんなのかと気になり走って行くとそれは童話でしか聞いたことがなかった人魚がいて「…ッ!?」と絶句して「人魚か!?」と問いかけるが声を発することができないことを察するとこのままじゃ、ほかの通行人に見られると思い相手を抱き上げて家に帰り、布団に寝かせて
(合格です!多少強引なロルになってしまいましたがお許し下さい…
(/ありがとうございます!pf設定やロル表記に訂正などは大丈夫ですか?)
…?
(自分がなぜ話すことができなくなったのかや、現在の状況もいまいち掴めないまま見知らぬ相手に抱き抱えられ恐らくその人の自宅であろう場所へと連れて行かれる。そんなよくわからないままにも関わらず、海ではない世界へ出てきたという状況に好奇心からか布団に寝たまま相手を見上げる目を輝かせ、未だに声を発することはできないものの、「あなたはだれ?」と相手に伝わりやすいようゆっくりと口パクで尋ねて)
(大丈夫ですよ!
人魚…か…
(ベッドに寝かせて相手を眺めると改めて知らされる現実に、唖然とするしかなく上記を述べて、相手が目を輝かせながら、口をパクパクさせながら尋ねてくると「えーっと…俺は古駆徹」と相手の口パクで何を言ったのかを察したのか上記を述べて「人魚さん、あなたの名前は?」と問いかけて
(/ありがとうございます!)
(はじめて訪れた人間の世界に人間の家。深海から水面へと出てきて外の世界を見たことのある者の話は聞いたことがあっても、人間の生活そのものに触れるような、むしろ陸へあがった経験の話など誰からも聞いたことがなく、好奇心は募るばかり。それも自分が興味津々な対象である人間とこうしてなぜか自分の声は出ないものの会話をしているわけで、わくわくと胸を踊らせながら、「私はセーリャです」と恐らく伸ばす部分や「ャ」の部分は伝わりにくいだろうとさらにゆっくりとした口パクで名乗って)
(いえいえ^^
「セイヤ」?
(相手が口パクで名乗っているとやはりわかりにくかったのか本当の名前とは違う名前を発してしまい、その後も聞き続けると舌の動きからして「セーリャ?」と問いかけて
(ロルが短くなってしまいました、すいません;
(/大丈夫ですよ!こちらも基本的には中ロルくらいですが長くなったり短くなったりとまちまちなので…。)
!
(予想外にも口パクでは伝わりにくかったであろう自分の名前を的確に当てた相手の言葉に嬉しそうに何度か肯定を示すように頷き。
そのままあたりをきょろきょろと見回し、「ここは徹のおうち?」と人懐っこい性格ゆえかいきなり名前を呼び捨てることに抵抗もなく自然な様子で尋ねて軽く首を傾げて)
(ありがとうございます!お互い様ですねw
よかった、当たったみたいだ…
(相手が嬉しそうに肯定を示すように頷くと、その表情から察して安心したようにホッと胸をなで下ろして、しばらくすると辺りをキョロキョロとする相手が首を傾げて尋ねてくると舌の動きから察したのか「そうだよ、ここは俺の家」と微笑みながら述べて、部屋から出てしばらくすると粉末のスープをお湯で溶かして相手に持って行き「少し弱ってるみたいだから、これ飲んで元気出して」と相手にカップを差し出して
(/ですですwあ、このあとの展開とかってどうします?)
(自分の自宅だと肯定した相手の言葉を聞きながら、未だに興味深げな視線とどことなく楽しそうな表情で相手が部屋を出ていったあとも部屋の中を見回していて。しばらくして部屋に温かそうな飲み物を持って再び現れた相手。差し出されたカップを両手で包み込むような容量で受け取りながら、今まで海の水以外に液体を見たことなどなく、見たこともないカップの中の飲み物を見つめ言われるままに一口飲み。口にしたこともないその飲み物を美味しいと感じながら、「これはなに?」と口パクで尋ねて)
(うーん、とりあえず尾ビレをもうちょっとしたら足になるという展開で
これはコーンスープって言うんだ
(相手の口パクをかろうじて読解すると微笑みながら言って、「海の中では飲めないかな」と苦笑しながら上記を述べて、「セーリャは人魚…なんだよね?仲間とかいるの?」と言うとメモ帳とペンを取り出して「これに書けるかな」と言語はあっていたとしても使用している文字が違うかもしれないという若干の心配がありながらも
(/了解です!どのように尻尾を足になるようにしたらいいでしょうか?)
(『コーンスープ』…聞き慣れないその単語に興味深そうにふんふんと頷き、カップの中身を一気に飲み干し、今まで飲んだことのないそれに幸せそうな表情を浮かべて。そのままカップを置いて渡されたペンを握り、《うん、人魚!私の仲間は海にたくさんいるよ!》と相手と文字の言語が合わないかもしれないなどという不安など頭になく、すらすらと声に出せない言葉を書いて相手に見せて)
(尾ビレが乾いたら足になるというのは…?
元気そうだな
(相手が興味深そうに頷きカップの中を一気に飲み干すと苦笑して上記を述べて「まだ飲むかい?」と首を傾げて問いかけて、メモにスラスラと文字を書いて自分に見せてくるとどうやら自分たちの言語と共通しているようでホッとして、仲間がたくさんいるというと「そっか、セーリャはなんで陸に上がってきたの?」と問いかけて
(/なるほど!それならすぐですね!もうしばらくしたら足にしちゃいますか?)
!
(まだ飲むかい?と聞いてきた相手の言葉にぱぁっと表情を明るくさせてこくこくと頷いておかわりを求めて。なぜ陸に来たのかという相手の質問にまたペンを持ち、《人間の世界が見てみたくて海の上に来たら、すごく海が荒れてたの。そのまま気を失ってたみたいで気がついたら陸にいたんだよ》と自分の記憶している事実をそのまま書き、自分でもあまりよくわかっていない状況を改めて実感して苦笑いを浮かべて)
(そうですね
はいはい
(相手がぱぁっと表情を明るくさせてこくこくと頷くとどうやら元気なようで安心したようで、カップを受け取り部屋を出ていきまたスープを作っていると「可愛いなぁ…」とボソッと呟き、部屋に戻るとカップを相手に渡すと同時にメモ帳を渡され、その全文を読むと「確かに、昨日は大荒れだったもんな」と言うと苦笑いを浮かべる相手を見ると「おいおい」と呆れて「でもこのままじゃ仲間が心配するんじゃないか?」とメモ帳を渡して
(/了解です!)
(再びコーンスープの入ったカップを手に持って部屋へ戻ってきた相手からそのカップを受け取ると、嬉しくて堪らないといった様子でコーンスープに息を吹き掛けて飲める温度まで冷ましてから一口一口ゆっくりと飲み。質問とともに渡されたメモに、《どうだろ?私よく海の中を何日も泳いで遊んだりしてるから今回もそんな感じだと思われてると思う!》とそんなに大きく心配することは恐らくないだろうという旨を書いて伝え、さらに、《トオルはおうちの人いないの?私いて平気?》と相手の名前の漢字まではわからなかったため片仮名で書いて疑問に思っていたことを書いたメモを渡し)
(嬉しくてたまらないという様子でコーンスープに息を吹きかける相手を見ながら、「気に入ったみたいだな」と苦笑しながら呟いて、メモに相手の事情を読むと「なんだよそれ」と若干呆れながらそう呟いて、自分の名前がカタカナで書いてある事を読むと「大丈夫、ここには俺しかいないから、いつまでもいていいよ」と微笑みながら伝えて、するとタンスを開けて大きめのシャツを取り出して「これ着なよ、ちょっとその格好は見てるだけで恥ずかしいから」と顔を赤らめながら相手の胸に貝殻を一枚ずつだけという格好は朝からは刺激が強かったようで
(「気に入ったみたいだな」という相手の言葉に、カップの中のコーンスープを冷まそうと息を吹き掛けていた動作を一旦中断してぱっと顔を上げ、こくこくと数回頷いて。さらに、ここにいても大丈夫だと言ってくれた相手の言葉が余程嬉しかったのか、メモに書くことすら忘れ、「ありがとう」と口パクで伝えてにっこりと笑顔を浮かべて。「…?」と相手に手渡された大きめのシャツに、普段から仲間の人魚たちも同じような格好をしているためか、この格好でいることにもなんの恥じらいや疑問を抱くこともなかったため、むしろ首を傾げながらそのシャツを受け取り、着たことがないため要領がわからず、「どうすればいいの?」と言いたげな表情で首を傾げて)
(相手がコクコクと数回頷くと「欲しい時はいつでも言えよ?」と粉末スープのためあまり手間がいらないので微笑んでそう言って、口パクでもあきらかにわかる「ありがとう」という言葉と相手のニッコリとした笑顔を見ると頬を赤く染めて顔をそらして、首をかしげてくる相手に「そうか、服の文化は初めてなのかな」と呟いて「まずはその貝殻の胸当てを外してこういうふうに着るんだ」と一度自分のシャツを脱いで着て見せて
(いえいえ、ですが主は今日オチしますね、すいません
(/遅くなってすみません!!完全に治るまで携帯没収されてたのでこれませんでした…。これからは頻繁に来られますので!)
!
(いつでもと言ってくれた相手の言葉に、見ず知らずの自分にここまでよくしてくれる相手に内心感謝しながら嬉しそうな笑顔でこくこくと何度も頷くも、なぜか自分から顔を背けてしまった相手の姿に、その行動の意味がわからなかったためか首を軽く傾げながら相手の顔を覗きこむような行動をして。自分に服の着方を実践しながら教えてくれる相手に、納得したようにふんふんと頷き、相手に言われ見せられた通りに着てみて「こう?」と口パクで尋ねて
(わかりました!
嬉しそうだな
(相手が笑顔でこくこくと何度も頷くと苦笑しながら上記を述べて、相手が首をかしげながらこちらの顔を覗き込んでくると「どうした?」とどうにか落ち着いて問い返して、相手が服を着て口パクで尋ねてくると「そう、それでいいよ」と笑顔で頷いて「あとは…セーリャが何か知りたいこととかある?」と話題が切れたのでなんとか持ち直そうとして
名前:アルテミシア
性別:女
年齢:17歳
容姿:膝まで伸ばしたしっとりとした質感の癖のないストレート髪で、色は青味がかった銀髪。左右のサイド髪の適当量は肩につかない程度の長さに揃えた姫カット。前髪は左右で1:9ほど。トップのやや右側に光沢のある水色のリボンをつけており、真ん中に白の貝と水泡をイメージした装飾。丸みを帯びた水色の目でぱっちりとした二重瞼。雪のような白い肌で細身。身長は150cmと小柄。
性格:基本的に明るく自由奔放。海の外の世界や自分の知らないことに関してかなり好奇心旺盛。感情を素直に表現し、嘘をつくことが苦手。難しいことや細かい作業も苦手で、やりすぎると頭がパンクしてしまう。かなり一途で好きになったら一直線。好きになった人には執着しがちで独占欲も強め。ただし本人に悪気はまったくとしてない。
(/了解です!こんな感でどうでしょうか?)
古駆 徹(フルカケ トオル
20歳
容姿、身長180cmと高身長で髪は黒でショートバングくらいに伸ばしている、会社に勤めていてスーツをよく着るが家ではジャージのようなラフな服、出かけるときはカジュアルが好み、くっきりとした顔立ちで眼は交じりっ気のない黒、学生時代はがつがつの体育会系だったためか体が何気にがっちりしている。
性格、至って常人と変わりがない性格だが人に誇れるのは底抜けなやさしさと、器の広さ、あまり感情を出すことはなく、基本マイペースで過ごしている、しかしそれは一人の時だけで友人や知り合いと一緒にいるときはその場のノリに合わせる
(こちらもpf新調してみました、合格です!これからよろしくお願いします!開幕お願いできますでしょうか?
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますね。了解です!)
……?
(嵐に巻き込まれてから今まで意識を失っており、意識を取り戻して目を開けるとそこはすでに陽のあたる砂浜。意識を失う前までのことを思い出し、ここが夢に見た海の外の世界なのだと驚きと嬉しさで胸がいっぱいになり。しかし、すぐに自分の声が出ていないことに気が付き『なんでだろ?』と言いたげな表情で首を傾げていて)
…
(いつもの休日ならまだ寝ている時間なのだが妙に目が冴えているのか、近くの砂浜を散歩していて、しばらく歩いていると向こうには見慣れない影が視界に写り、少し早足ででそこに向かうとそこには童話にしか存在しない存在が居て「…ッ!?おいおいマジかよ…」とつぶやくと「おーい、日本語わかる?」と相手と同じ視線の高さになり目の前で手を振り
(よろしくお願いしますね~
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