青春学校

>主様

（/では絡み文投下致しますね！）

>ALL

おおっ！夢の高校生活！…何と美しい！輝いてるうー！（学校内に備わっている中庭にて両手を上に伸ばし楽しそうにぐるぐると回っては一人で笑っていて

（/よろしくお願いします！）

>主様
(許可ありがとうございます

絡み文置いておきます)


･･･(美術室の窓際の席に座り鞄からスケッチブックを取り出すと適当なページを開き。シャーペンを握ると体を伏せ、顔を横に向け絵を描きはじめ。腰が痛くなるのか、たまに体を起こし、伸びをして

>魚住先輩

あっれー…絵書いてるんですか？見せて下さいよー！（特に行く宛も無く校舎を歩き回ってはすれ違う友達に挨拶などを交わしながら美術室の前を通り過ぎようとした際、人気がしたので覗いてみれば先輩が居てゆっくりと近寄れば首傾げて何をしているのか覗こうとして

（/絡ませていただきました！）

>木原さん

いいよー!はい、どうぞ(相手の声に驚いたのかビクッとし、声のする方を見て。だがすぐ笑顔になるとシャーペンを置き、相手にスケッチブックを差し出し


(絡みありがとうございます。つたない文ですがよろしくお願いします)

>魚住先輩

お、おおっ！何かめっちゃ輝いて見えるんですけどー！…ーいいなあ才能ある人は。（ペラペラとページを捲っては自分ではとても書けないような代物が目に入りキラキラと目を輝かせ羨ましそうに相手見つめ、自分も部活はしているが凄いと言われるような結果が出ていないので余計に羨ましくなり

（/そんな事は無いですとも！分かりやすいです！あ、本体消えますう←）

あー入学式かーだるいな(手をポケットにつっこんで

>鈴木先輩

やっばぁ、ガラにも無く緊張しちゃってんだけどおお！（入学式直前、体育館前で寒さと緊張で震えては叫び

沙菜>
おぉ！いたのか、俺入学式なんてでたくないんだけど(体育館前で座って
まぁー緊張すんなって(背中を押し

>鈴木先輩

いやいや、誰だって緊張しますって！お、…押さないで下さいよ！今体育館入ったら失神しますから（足に力入れて意地でも動こうとはせず最後の方はキメ顔で言って

沙菜>
そんな考えるなって言ってるだろ！？(顔を見て
俺もお前より頑張るから(座るだけですかれる燈真

(間違えた「すかれる」は「疲れる」です)

>鈴木先輩

考えるなって言う方が無理な話なんですって！…ー何を頑張るんですか？…ああ、座ってたらお尻痛くなっちゃうからか。でも先輩と話したら緊張ちょっとはほぐれました！…名前教えて貰って良いですか？（相手に軽く衝撃与える程度に叩きぽんっと手を叩き納得して
私は木原沙菜です！好きに呼んで下さい

>鈴木先輩

（/字間違い大丈夫ですよ！）

沙菜>
そうか俺は鈴木燈真だよ！じゃあ沙菜って呼ばせてもらうわ(鼻で笑いながら

>鈴木先輩

んーと…じゃあ鈴木先輩か燈真先輩って呼びたいんですけど…どっちが良いですか？（満面の笑みで問い掛けて

沙菜>
どっちでもいいよ(頭を撫でて
沙菜がきめな(微笑み

>燈真先輩

じゃあ燈真先輩で！…先輩は何年生ですか？（撫でられる事が今まで無かったので少し戸惑いつつも受けて

沙菜>
俺三年生
渚も三年生、よろしくな沙菜！(笑顔で沙菜を見て

>燈真先輩

あ、やっぱり！…先輩っていうのは分かってたんですが何年生分からなくて。でも三年生なら忙しい時期なんじゃないですか？（両手をぱんっと叩き笑み浮かべて、こてんと首傾げて

あーそうなんだけど俺は大丈夫だよ(苦笑いして
だって勉強では上位の方だから(ちょっと自慢げに