(ありがとうごだきます!よろしくお願い致します~*なるほど、りっくんと呼びますね!此方はゆうくんとお呼びください~←) だよね~、わかってたけどさ。少し位はやんなきゃダメだよ? (わかりきっていた答えに苦笑混じりで返しながら靴をゆっくりと靴箱から取りだし、丁寧に指を使って履き替えると佇む相手の腕掴み”いこっか”と当たり前の様に腕引いて歩きだし)